全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




義兄にオナニーを披露

私(24♀)現在進行形でお姉ちゃんの旦那(35才)とセフレだよん。
お姉ちゃんのダンナ→Aくん。
お姉ちゃんとAくんは私が16才ん時に結婚したんだけど年が離れてるせいもあって可愛いがってもらってて、Aくんには受験や就職の相談にも乗ってもらってた。
私はAくんと同じ業界に就職したから時々メッセ使って仕事の話してたんだけど、文字のやりとりのせいもあって下ネタとかエッチな話もしてたかな~。

ある日、お互いのオナニーの話をしてたらAくんが軽いオナ指示をしてきた。
私も軽い気持ちでAくんの指示にしたがってたんだけど、途中でAくんから電話がきてそのまま電話でエッチしちゃった。
それがAくんとの始まりw 。

それからはお姉ちゃんの目を盗んで週2回くらいAくんから電話が来て、お互いのオナ声聞きながらしてた。
私も彼氏はいたけどAくんの声が好みだったしオナニーもよくするから、あんまり深いことは考えずに続けてた。
私が彼氏と別れてしばらくしてないのもあって、ある日いつもみたいにAくんと電話でしてる時に「Aくんの入れてほしいよ…っ」て言っちゃったら、Aくんも私としたいって言い出してその1週間後Aくんがウチに来ることに

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

一晩に3人中出し

まだ正式な妻ではないんですが、今夏結婚を予定していて現在2年以上同棲中なので内縁の妻という事で書かせていただきます。
その彼女とは処女の時から付き合って約11年、付き合い当時僕はバツイチで18才になったばかりの彼女を必死でくどいてやっとものにしました。

僕は現在40才、彼女は黒木瞳似のマジメでおとなしい今年29才になる女性です。
その彼女と約3年前に1ヶ月ほど別れてた時があって、その時に彼女が1晩に3人(僕も含む)に中出しされた時の事を報告したいと思います。

ちなみに彼女はスケベでも淫乱でもありません、普段は人よりも堅く、おとなしくマジメな娘です。
ただ少し気を使いすぎる為、飲み会などで酒を勧勧められると断れず、その為に以前から何度か失敗があるだけです。
今は僕もそんな話を聞くと興奮するだけで怒らない為、恥ずかしがりながらも、なんでも素直に話してくれます。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

パチンコ店で働く事になった妻

不景気で給料激減!我が家の家計も火の車だった。
専業主婦の妻(麗子)も働くことになった。
32歳で、特に資格や経験も無い妻に、美味しい仕事がある訳も無くアルバイトかパート位だった。

そんな中、時給もまぁまぁのパチンコ店で働く事になった。
(9時~16時で、子供の世話も出来る事も決め手だった)
パチンコ店は、新店舗で家から数分の距離にあり、妻は自転車で通う事になった。

仕事初日、妻は緊張した面持ちで朝を迎え、私と子供を送り出すと会社へ向かった。
夕方、妻の様子も気になり急いで仕事を終わらせると帰宅した。
「今日どうだった?」
「近所の人多くて・・・ちょっと恥ずかしかった!」
「最最初だけだよ!慣れ慣れ」
「そうだね!・・・立ちっぱなしで足痛いわ」
「マッサージしてあげようか?」
そう言って、妻の足を揉んで揚げ、湿布を張ってあげる。

翌日、妻が朝食を用意していたが、パチンコ店の制服を着ていた。
紺色の制服だったが、とても短いタイトスカートに胸元まで開いたブラウスの上にベストを着ている。
まぁ、客相手の仕事であるから、少々の露出は覚悟していたが、ここまでとは思わなかった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

屋外で中学生と乱交する人妻

8月2日彼の携帯から連絡が入った。

・また、会えませんか?今度地元のお祭りがあるんです。
小さな祭りですが、花火も上がり結構盛り上がりますよ。
是非、彩さんと一緒に・・・。

妻に聞いてみると、2つ返事でOKだった。
「祭りに行くんだから浴衣よね」
「まぁそうだけど、荷物多くなるよ」
「こんな浴衣来た私見たくない?」
涼しげな黄色い浴衣。
生地も薄く透けそうな感じだが、夜に着れば分からないか?

8月4日、祭り当日に温泉宿に予約を入れ、現地に向け車を走らせた。
宿に到着したのは、午後3時を回っていただろうか?妻と私は部屋に入ると直ぐに温泉に入りそして、祭りに行く準備をした。
妻はは、真新しい浴衣に袖を通そうとしていたので、「下着の跡かっこ悪いから付けない方がいいじゃない?と言って見た。」
「そうかしら?」
ちょっと考えながらも「そうね!」そう言って下着を外した。
帯を巻き、浴衣姿の妻はいっそう美しく見えた。
まだ明るい日差しに薄らだが透けている様に見える。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

キャンプ場で中学生に覗かれながらセックス

妻はドMです。
看護婦と言う仕事柄かも知れないが、人の命を預かる仕事でいつも緊張しているせいか帰って来ると凄く開放的に変身する。

妻は大学卒業と同時に看護婦の道に進み、そして私と知り合った。
まだ初々しい妻は、病室でもアイドル的存在でした。
毎日話している内に意気投合し、付き合う事になり、そして結婚。
妻26歳、私29歳の時です。

妻は安めぐみにちょっと似ていて、スタイルも良く胸もDカップ、色白でちょっとムチっとした体系が男心をくすぐる。
そんな妻と結婚して3ヶ月も過ぎた頃には、彼女がMであると気づかされました。
夜の営みの時は、必ず全裸になりお尻辺りをビシッと叩くと”あ~~んイイ~”と声を上げた。
その内、縛ってみて!とかもっと叩いてみて!と言い始め、命令形の言葉には凄く反応が良い。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

姫初め

今年の姫初は正月三日だった。
江口洋介、松嶋菜々子主演のテレビドラマ「救命病院24時」が終わったのは午後十一時三十分。

睦巳がテレビを消すと部屋は真っ暗闇となった。
新年を迎えた新しい気持ちで昂ぶり、手を差し伸べると睦巳は拒まなかった。
新年ともあって誘われるのを意識していたのかも知れない。
睦巳の豊満な乳房をゆっくりと愛撫する。

やがてその手はパジャマのズボンを脱がしにかかった。
それをずらすと睦巳は腰を持ち上げて脱がし安くしてくれた。
ショーツの上から股間を愛撫する。
ショーツの中に手を潜らせ陰毛の丘を通り抜けると、そこは軟らかい肉襞の谷間だった。

そこはまだ微かに潤んでいる程度だった。
ゆっくりと時間を掛けて愛撫し続ける。
その夜の私には企みがあった。
それは年末の忘年会で景品としてもらったペンライトで睦巳のあそこを眺めようとする企みだった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

1人えっちを見られた私は・・・

中学の頃、同じ学校に通っていた従兄弟にオナニーしてるところを撮影→男子に公開された。

発端はそもそも、従兄弟が私の家に勝手に上がりこみ(身内は自由にあがってもいいような田舎だった)、自分のベッドで最中の私を目撃したところから。
いつもは布団被ってやるんだけど、その日は何故か漫画のエロワードにやたらと反応してしまって、我慢できずに制服のまま致していた。
スカートは履いてたけど、下穿きの短パンに手を突っ込んで足を開いたり閉じたりしていた私はさぞ間抜けに見えたんじゃないかな・・・

従兄弟も、俺が手伝ってやろうか(ニヤリ)いやぁ、ダメ・・・なんて展開にはならず、「え、お前何やっってんの?」って様子でびっくりしてた(笑)
私はもちろん、恥ずかしいやら血の気が引いてそれどころじゃなくなったのやらで慌てて起き上がり、あとは何を言われても「なんでもない」で通していた(笑)
その日は結局、従兄弟は何も言わずに帰った。

何を言われるのかとびくびくしていた私は拍子抜けしたが、次の日学校に行っても何かおかしなことを言われるわけでもなかったので、見なかったことにしてくれたのだと思い、そのことは忘れることにした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

巨乳でハーフの友人とハプニングバーに行った

スペック:友人兼彼女(21)フランス人ハーフ
ハーフだからかは知らんが巨乳
顔は上の中

俺:大学生(21)普通に日本人
顔は中の上くらい

どんなセックスが好きか尋ねてみたところ、「誰かに見られながら・・・」と言い出したので、調べてみたらカップル喫茶とハプニングバーの存在を知った。
彼女は抵抗感があったようだが、一回だけならと言う事で行くことになった。

行ったのは渋谷のハプニングバー。
入り口に着いたが看板は無く、インターホンがあるのみだった。
ボタンンを押すと「はい」とそっけなく出たので、「HPを見てきたのですが・・・」と言うとすんなり開けてくれた。

入って早速システムの説明を受けて入会金とチャージを払う。
カップルだったので2万ぐらいだったかな。
地下に通されるとバーカウンターがあってすでに3組ほどのカップルが来ていた。
まず適当に酒を頼んでチビチビ飲みながら二人で様子見。

しばらくすると別の2組のカップルの女同士がレズり始めた。
オレの真後ろで椅子に座ったままM字開脚させられて、もう一人の女がバイブを突っ込み始めた。
オレは酒を飲む振りしながら首だけ振り返ってガン見していた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

残念な合コンでお持ち帰られた体験

とある金曜日。
不作極まりない合コンの後一人でいつものバーで飲んでた。

あまりの不作っぷりに幹事の女(友人)に「あれのどれが仲間由紀恵じゃ!似てるのは井戸から出てきたら怖いってとこだけだろ!!」と駄目出しメールを打つ。
しばらくして「ごめん、やっぱレベル低かったよね?二人にどうしても企画してって言われてさ。」との返事
「お詫びにおごれ!」
「今から?今はその仲間と飲んでるんだけど?」
「いや、仲間は勘弁してください」
「じゃあ、別れて時間があったら行くわ」と。
まあ、期待しないで待待ってた。

そしてしばらくして「今から行くよ」
「店はK。知ってるでしょ?」
「ほい。」みたいなメール。
で、幹事女到着。

その後ろになぜか仲間が!必死に無表情を装い「あれ~どうしたの?」なんていいつつ幹事女にメール。
「なんで仲間が来るんだよ!」
「ごめん、あんたと飲むって言ったら付いてきちゃった」
「いいかげんにしろよ!勘定お前持ちだからな!」
「あは~まあ仲間、あんたのこと気に入ってるみたいだし。今日は我慢してよ」
なんて仲間には素知らぬ顔でメールを打ちあう二人。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻をパイパンにした

俺は56歳、妻52歳です。
妻は中学校の教師、私はサラリーマンです。
平日はお互い忙しくて朝と夜に少し話をする程度です。

しかし週末の夜は二人とも晩酌を済ますと暗黙の内にお風呂に入りベットに行きます。
すると妻の方から「可愛がって・・」と素肌に下着を付けないで薄い寝着を自分で脱いで全裸でベットに入って来ます。

たまには妻の全裸を見たくてベット脇のナイトランプを点すと
「やめて、・・恥ずかしい」と言いますが、
「久しぶりのお前の全裸を見たいんだよ」と言うと、
「エッチね、でもいいわ、特別見せてあげる」と言うので
「じゃあ、向こうを向いて、両脚を開いて、お尻を突き出してくれよ。」と言うと
「えっ??どこがみたいの?」と聞くから
「決まっているじゃない。お前のおま○こだよ」と言うと
「わかったわ、それでみるだけ?」と聞いてくる。
「なにしてほしいの?」と。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告