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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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普段は物静かでお淑やかだけど、実はドSな人妻

俺が27歳の頃、以前勤めていた会社のパートさんで49歳になる「奈津子」さんと言う人妻さんが居た。
見た目は賀来千香子みたいで気品ある綺麗な人なんだが、エッチになると激しいSだった。

奈津子さんと俺は会社の飲み会の帰り道、雰囲気でキスをしてしまったのが始まりだった。
奈津子さんとエッチ初めての日、昼間からホテルに入ると、奈津子さんは人が変わったように俺を襲ってきた。

風呂も入ってない俺のチンポにむしゃぶりつき、嗚咽を繰り返しながらチンポを奥まで飲み込む姿には俺も正直引いた。
奈津子さんは俺の身体隅々を舐め回し、俺をチングリ返しの格好にすると、アナルに舌や指を入れながら舐めてきた。

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新入社員と雨でぬれてホテルで・・・

今年春から付き合いだした新入社員の事務のA子とデートする。
春に入社して来た新入社員が挨拶回りで来た時おっと思った女子がA子だった。
配属が俺の隣の課総務課で良く顔を会わせるようになり親しくなった。
女子短大出と言う20の娘さん。
おとなしそうで可愛い俺好みだ。

そこで何とかアタックしてデート出来る様になった。
ひと月後に初めてのデート、試用期間が過ぎるまで気を付けていた。
3か月の試用期間も過ぎてデートを本格化して本採用祝いと誘う。

帰りの車の中で唇を奪う、すこし抵抗したようだったけれどそれ以上抵抗は無かった。
その後は毎回唇を奪いディープまで持って行った。
花火大会の見物に誘い見に行くが途中で突然の雨で中止に成ってしまった。
二人ともびしょ濡れに成りながら歩き目に入ったホテルへ自然に入った。

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初めての女性と再会して・・・

オレの初めての女性が彼女、真紀さん。
当時38歳の人妻。
ご主人の転勤で地方に離れ、この春、戻って来た。

携帯に電話があった時は、間違いだと思った。
5月初めに再会し、お茶を飲んだ。
真紀さんは、「会いたくなった。成長した姿を見たかった・・・」と。

年を重ね、42歳の綺麗な女性になっていた。
もう一度、抱きたいと素直に思った。
一人息子がこの春から地方の大学に出て、ひと息つけたからだと。
息子の進路やいろんなストレスがあって、悩みも打ち明けてくれた。
こんなオレ・・・
「落ち着いたらまた電話してもいいかしら?」オレは、いつでもどうぞ、嬉しいと答えた。

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元カノの母親と生セックス

高校時代付き合ってた奈緒同じクラスで、2年から3年まで付き合っていました。
髪は長く、細身で目がおっきくもったいない位でした。
エッチもお互い初めてでしたが、達成しました。

奈緒の家に行くと、同じ背丈・同じ髪形の美人な母親の理枝さんが居ました。
当時は38歳で、早婚で周りよりかなり若いお母様。
自分の親も早い方でしたが、理枝さんは19歳の時に奈緒を産んだとか。
見た目も若いが、言葉も奈緒と変わらない感じのフレンドリーな母親でした。

「ヘェ結構格好いいじゃん!奈緒別れたら私が付き合うから」と話す面白い人。
一緒に三国無双をしたりするらしく、理枝さんが「真人君超うめぇし!」とゲームで仲良しに。
それからもお邪魔してはゲームで一緒に遊んでましたね。

高校卒業になり、奈緒は遠方に進学になり、別れました。
自分は、地元となりまちの大学に入りました。

そして、ある時に理枝さんに声を掛けられた。
「お久し振り!彼女出来た?」と話す理枝さんが
「ねぇ、暇なら三国無双新しいの買ったんだけどさ、一人ですんのつまらないから家に来ない?」だと。

さすがにそれは気が引けたが、理枝さんが「誰も居ないしさ!」と車に乗せられ家に。
気が引けるままに上がり、理枝さんとゲームをした。
着替えた理枝さんは胸元ユルユルで屈むと谷間が…俺はチラチラと覗いてしまいました。

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後輩の母親を失神するまで逝かせた

8つ下の後輩から「兄貴」と呼ばれて、かなり慕われている。
彼が中学に上がった頃に知り合い、多分一人っ子の彼としては年上の兄弟が欲しかったのかもしれない。

さらには彼の家庭はかなり冷え切っている事を知ったのは、知り合ってからすぐの事だった。
それだけに俺だけでなく、俺の周りも気を使い、それなりに彼の道を反らさないように心がけていた。

彼の家は父親、母親、彼の3人家族だが、父親は彼が生まれる直前に他に女を作り、近年では女の入り浸っている父親は正月にも帰ってこなくなった。

母親・文子はそれでも彼を育て上げている。
しかし、母親の装いは俺らが知り合った頃と最近も変わらず、年齢不相応に昼はミニスカートに体型が分かるような服、夜はパジャマだった。

彼と知り合った頃から、家に行くと、文子が階段を上っていくと、下から覗きこんでいた。
彼が彼女と半同棲生活を始めてからは、週に2,3回しか家に帰ることはなかった。

俺は直接連絡を取り合っていたから、彼がいつ家にいるのかとか把握できていた。
しばらくすると、ある事を思いつき彼がいない時にあえて彼の家に行くようになった。

文子ははじめのうちはインターホン越しで俺を帰していたが、そのうち玄関まで上げてくれるようになり、それから世間話が弾むようになると、自然と家に上げてくれるようになっていった。

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同じ部活のイケメンを誘惑【女性体験談】

部活が一緒でなかなかのイケメンだったMくん。
いつも数人でつるむ仲間って感じでした。
部活も終わった夏の終わりに「2人でお祭りに行こう」と誘われなんとなくOK。

いつもと違う私服姿や突然手を握られたりして、好意はもってたけど好きって感じじゃなかったのになんかすごくドキドキしてしまった。
タイプが違うと思ってた顔も好みに思えてきたりして。

帰り道、家の前でいきなり抱きしめられて、キスされそうっていうか・・・したそうにしてるのがわかって。
でもさすがにそこまでは!と思って笑ってごまかしてしまいました。
でも家に入ってよく考えると、ますますMのことが気になって気になって「なんでチューしなかったんだ!?」と後悔するぐらいにまで。

1週間、クラスが違うのでたまに廊下ですれ違うったりしてて、やっぱり気になって仕方ないので、「ゲームしにいっていーい?」と声かけました。
部活時代はよくみんなでMくんの家にゲームしにいってたのです。
親が共働きだったので・・・

わざと一緒には帰らないで、お菓子を買ってMくんの家へ。
暑いね~とかいいつつ、ベストを脱いでタイもとってボタンもちょっと開け気味にして。
無邪気っていうか何も考えてないふりして。
しかし全て作戦でした!

クラスの中でも胸が大きい方だってのは自分でもわかってたんです。
ベッドを背に足を開いて座るMくんの間(足と足の間)に座って寄りかかって、その体制でゲームしようとしてました。
背の高いMくんからは胸っていうかブラが見えるだろうな~っていうのは計算づくで・・・。

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妻の友達の部屋に遊びに行った

妻(恭子)の友達の家に遊びに行った。
妻の友達のM美(29歳・長谷川京子似・独身)は一人暮らしをしている。

俺はある日の土曜日、家で妻と昼間から酒を飲んでいた。
といっても飲んでるのは俺だけだが・・・妻と話しているとM美の話になった。

「M美最近どうなんだよ?」俺が言う。
まあ、可愛いとは思っているけど妻と三人で飲む只の友達って関係
「うーん、暇みたいよー、遊んであげれば?」

妻は、俺が妻の友達と遊んでも全然平気。いやマジで。
俺は妻の色んな友達と二人で飲みに行く事なんて日常茶飯事だし、妻は俺も友達も信用してんのか・・全く疑わない。
というか俺の酒の相手が嫌なのかもしれないw。

で、M美にメールしてみた。
「おー、どうなんだよ、最近」
「うーん、暇だねー」
「そっかー、いま、飲んでて勢いついちゃったから、そっちいくよ」
「OK―、チュウ杯しかないから、適当になんか買ってきてね」
「あいよ、チーズケーキ買ってくぜ」
「あたしゃ、チーズ食えないんだってばさ」
「ふっふっふっ、まあ、任しとけってw」

そして妻にちょっと行ってくると行って電車に乗り20分。
M美の家の近くの駅についた。
「おおー、今、駅着いたから迎えにこいよ」
「OK―五分待つべし」

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姉に筆おろししてもらった

姉との関係は、小さいころから喧嘩もあまりしたことがなく、ものすごく仲がいい。
普通に一緒に買い物したり、デートしたりなどなどいろいろしていて、兄弟は仲が悪いというのは俺と姉にはあてはまらない。
普通に休みの日とか、部屋に遊びに行けそうになると、喜んで行くほどで今年に入ってから何度か遊びに行っている。

帰ったら、夜は必ずやっている。
たまに生理のときがあり、必ずというわけではないけれども、できるときはやっている。

体をあわせるまでになったのは、姉が言うには、「○○(俺の名前)くんと一緒にいるのが一番楽しいし、話はとぎれないし
今までで付き合った彼氏なんかよりも、何倍もいい」という。
俺も姉のことが大好きだ。

俺は「○○が姉でよかった。頭もいいし、優しいし、綺麗だし、本当に才色兼備で、お嬢様学校の生徒会長みたい」
といっったら、姉はものすごく嬉しそうな表情を浮かべた。

そのような言葉を軽く挨拶みたいに、いつも交わしていると、俺が中学生だったときもあり、Hな話をいつもするようになった。

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出会い系で会った人妻が知り合いだった

九州は本当に不倫が直ぐできる。
東京から九州の某都市へ単身赴任で転勤することとなった俺は先のためにはしょうがないと思いつつ、田舎の雰囲気に馴染めずにいた。
九州のあらゆる街を訪問するうちに妙に女の多い地域だと感じた。
地元の人間に聞いて納得した。男が働く場所がなく大都市へ出て行ってしまう。

その事実を知った俺は、もしかすると良いSEXフレンドができるかもしれないと考えた。
営業なので移動時間がたっぷりあったので、早速「性病をうつされたり」、「後々引きずらない」ように人妻狙いで不倫サイトにアクセスし相手を探した!
しかし不倫サイトは桜とヤバそうな女が多く、なかなか見つからないので、一般のメル友サイトで探した。

いるいるウジャウジャ奇麗ごとを言ってもやりたそうな人妻が!
年齢が若いと別れてまでとか、ややこしくなる可能性があるので、興味があったのもあるが30代後半から40代前半の熟女をあたった。
面倒くさい時間を要するが、遊び人の人妻を除き何人かの直メを聞き出し、そのうちのひとりに絞った。
いろいろトラブルがつづいた上に旦那と子供までいるのに数年間つきあった不倫相手にふられ、ボロボロ状態で、癒してほしいという。

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混浴で妻が視姦されているのに興奮

私は32歳になる妻(美奈)と5歳の子供(衣月)の父親です。
最近私達は、旅行に出かけ温泉宿に宿泊したんです。
夕方旅館に到着し、部屋で旅館案内の広告を見ていると、混浴露天という文字を見つけました。

「お~この旅館に混浴があるんだなぁ、行って見ようか?」
「珍しいわね、でも恥ずかしくない?」
「折角だし、タオルで隠して入るんだから・・・大丈夫でしょ」
「ん~、いっちゃん大丈夫かな?最近うるさいし・・・」
「僕もお風呂行きた~い・・・僕大人しくするよ」
「本当?うるさくすると怒られるんだよ」
「大丈夫だもん」
「じゃ、夕食前に入りに行こうか」
「そうね!ちょっと汗かいたし・・・」

そんな訳で、私達は風呂の準備を済ませ部屋を出ようとしていた時、私の携帯が鳴ったんです。

「先行ってて、後で行くから」
「ん~じゃ先に入ってるね」
そう言って妻と子供は先に風呂に向かったんです。

遅れる事10分、私は後を追う様に混浴へ向かいました。
更衣室は男女別になっていて、男性更衣室には既に数人の着替えが見えました。
私も急いで服を脱ぐと、タオル1枚手に持ち中へ入っていったんです。

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