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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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酔った勢いで巨乳の友人に連続中だし

とうとう俺も酔った勢いでやっちまったぁ
スペック女(Y)・・・35歳独身推定E?Fカプ酒強し
俺・・・30歳既婚いたって普通の♂酒普通数ヶ月前に会社を辞めた

女(Y)と呑みに行こうとメールして誘ってみた。
以前も2人で呑みに行った事があるが何もなく普通な関係だが社員旅行で手を繋いだりした事はあった。
Yの再就職祝いにでもと思い呑みに誘い、あっさりアポが取れたわけだ。

当日、焼肉を食べに行き、しこたま呑んで会話も弾んでいた。
1件目の焼肉屋に4時間もいて、俺自身そろそろ飽きていたのが正直な気持ちだ。
焼肉屋を出てYが手を繋いできた。
前にも手を繋いだことがあったので何とも思わずに歩いていたらYが「もう1件いく?」と言って来たので俺もOKと返事をして2件目の居酒屋に入った。
そこでも呑む呑む。

話の内容も時々記憶がないくらい俺もヘベレケ寸前だった。
2件目の居酒屋から出てからYの異変に気がついた。
足はフラフラして体を密着させ手を繋いでくる。
意味も無くケラケラ笑っていて、かなりヨッパーのご様子。
こんなに酔ってるYは見たこと無いゾ。

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妹と温泉旅行の混浴で・・・

去年の9月終わり頃、俺は知人から某有名温泉旅館の宿泊ペアチケットを貰った。
…と言うか、半分強引に渡された感がある…
俺は別に温泉なんか興味無かったし、一緒に行く彼女も居ないし、野郎となんて有り得ないのでどうでもいいやと、この際その知人には悪いがネットオークションにでも出そうかと思っていた事を何気に妹に話したら、「だったら私に頂だい!」と言うので妹に譲った。

それから数日経ったある日、妹が、「ねぇ、お兄ちゃん。この前のチケットの事なんだけど…一緒に行かない?」と誘ってきた。
俺は「何だよ、彼氏か誰かと行くんじゃなかったのかよ?」
と聞き返すと、「いや~それが色々ありましてぇ…」
そこまで聞いて「別れたのか?」と尋ねると黙ってコクンと頷き、「振られたんじゃないよっ!振ったんだからねっ!」
と、何もそんな事聞いて無いのに一方的に言ってきたので、「友達と行けばいいじゃん」と言い返すと、「このチケット男女限定って書いてあるよ」と言ってきた。

俺はそんな事とは知らず「そうなん?」と聞き返すと、チケットを俺に渡して来た。
この時初めてチケットをマジマジと見たら、確かに男女ペア限定と書いてあった。
妹はどうしても温泉に行きたいのかと疑問に思ったので、「そんなに温泉に行きたいの?」と尋ねると、
「いや、まぁ…どうしてもって聞かれると、そんなでも無いけど…折角タダなんだし…無駄にするくらいなら行きたいなぁ…」
とまぁ、あんまり攻めるのも可哀想なので「分かった、一緒に行くか!」と成り行きで温泉に一泊で行く事にした。

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姉と見た有線放送

俺は高1、姉は高3で受験生です。
美人というより可愛い顔立ちで、背はあまり高くないのですが胸はそこそこ大きいです。
姉は勉強がよくできるのですが、運動がだめ、方向音痴で天然で、実生活面ではドジが多いです。
俺がサポートしてやらないと、危なっかしくて見ていられないところがあります。
俺は弟というより兄の役回りです。
ですから姉はいつも「ねえ、T君(俺のこと)どうしたらいい?」と俺を頼っています。

姉は成績がいいので、学力面では大丈夫なのですが、行きたい大学を絞りきれずにいます。
そこで夏休みに何校かのオープンキャンパスに行くことにしたのですが、天然で方向音痴の姉が一人で行けるはずもなく、両親は仕事が忙しいので必然的に俺が連れていくことになりました。

オープンキャンパスに行く中の1校は家から遠いので宿泊で行かなければなりません。
新幹線の切符の用意から、ホテル選びと予約、諸々の雑用は全部俺の役目です。
そんなわけで、姉と一緒にホテルに宿泊することになりました。
部屋はツインです。

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営業に来た女の子と・・・

自分が当時一人暮らししてるアパートの近くにマンションが建設されてて、そこの不動産会社の営業が来た時の話土曜日の昼過ぎくらいに、特に用事もないのでテレビを見てたらインターフォンが鳴った。
白黒画面ではっきりは見えないが若い感じの子が立っていた。

普段は居留守を使うんだけど暇だからまぁいいかと思いドアフォン越しで話してみると、「近くのマンションのご案内です、チラシを見てちょっとお話だけでも」と。
ちょっと舌足らずで可愛い感じの声に惹かれてドアを開ける事に。
ドアを開けると、ちょうどいい具合に肉が付いてて顔を見ると磯山さやかみたいな子が立っていた。

玄関で2、3分話した後に部屋の中に入ってもらった。
「何か冷たい物でも飲みますか?」と聞くと
「あ~~えーっと何でもいいです」
りんごジュースを出すと「私りんごジュース大好きなんです」
声はやたら可愛い15分程物件の説明を聞き、それからプライベートの話をちょっとしたんだが、同じ九州出身な事が分かりそこから話が盛り上がった全然マンション買う気はなかったんだけど「また今度話を聞かせてよ」と言ってとりあえずその日は何事もなく帰って行った。

それから2週間くらいした平日の20時過ぎまた彼女がやってきた。
最初に会った日はパンツスーツだったがその日はスカートを履いていた。
少し肉付がいいもんだからタイトスカートみたいな感じ。
それが黒いスカートなもんだからやたらとエロイ。
玄関で靴を揃える時にパンティラインが見えてちょっと興奮。

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28才の妻の隠し事

私は32才妻ちぃ28才の話です。
結婚して4年ほどたち子供は二人います。
転勤が多く妻との出会いも転勤先で派遣で働いていた妻をくどき結婚しました。
妻は160センチ50ぐらい?で芸能人でいうと菅野美穂をポチャした感じでしょうか。

二年ほど付き合い結婚しましたが結婚してからすぐ転勤があり昨年結婚してからにどめの転勤をしました。
一度目の時はコンビニで働いていましたが二度目の時は少しアバートも古くニ番目の子供も小さいことから少しの間主婦業ということで私も納得しました。

知り合いもいなく私が帰ると「今日はセールスが3人も来たのよ。しかも子供寝ているときでまいったわ」なんて話をしてくれていました。

私は無視して開けなければいいのにと思いましたがなんか昼下がりに人妻がセールスマンと話をしているというシチュエーションにこのサイトの影響か妙に興奮を覚え「せっかく来てくれるんだしちぃも暇だろうから話相手見つかったと思って話してあげたら。でも買ったりするなよ」と言いました。

何日かして「何回かきたんだけど面白い人がいてね。私と同い年だし小さいお子さんがいるんだって、一時間ぐらい話しちゃったあ」と楽しそうに話していました。
私は「一時間も玄関で話じゃ相手にも失礼だろ。ちぃが暇つぶしなるなら中にいれてあげなよ。可哀相でしょ?暑いのに」

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姉さん忘れて

どうしてあんなことをしてしまったのか、未だに自問自答しています。
一生後悔して生きていくでしょう。

10年前のことです。
私は15才、姉が21才でした。

昼過ぎに部活から帰ると、家には誰もいませんでした。
「メシの準備くらいしておけよ」などと思いながら、2階にある自分の部屋に向かいました。
誰もいないと思っていたのですが、ベットには姉が寝ていました。
大学から帰省中の姉が、地元の友人と朝まで飲んで騒いでいたのを知っていたので特に驚くこともありませんでした。

荷物を置き、シャワーを浴びようと着替えを取り、部屋を出ようとしたときでした。
姉はキャミソール(たぶんキャミソールというもの)にホットパンツ(短パン?)姿で寝ていたのですが、ブラジャーの肩ひもがないことに気が付いたのです。
普段ならそんなことに気が付くことはありません。
気が付いたとしても、「それがどうした」くらいのものでしょう。
だって姉ですから。

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気になっていた後輩と・・・

大学の後輩3人とオレで夜遊びに行った。
オレの車で男2人、女2人(以下AとB)。
前にオレと後輩A。
後ろに後輩Bとその彼氏。

ご飯の後で市内を適当に走っていると、後輩の男に電話があり、2人は急用で帰らないといけない事になった。
「そうなんだぁ、残念だ」
と後ろの2人を送るとオレとAの2人きりになった。

Aは身長150cmくらいで小さいが、胸はD以上はありそうで、委員会の後輩だが、その中で「ヤるならこのコだな」と以前から気にはなっていた。
たまに胸チラして谷間が見えたりすると「いつかは…」と思う。

何もないまま数年過ごし、ようやく遊ぼうとなったが、急に2人きりになると何をしようか思いつかない。
まさかいきなり手を出すわけにもいかないし、どうしようか思案していたら彼女の方から「うちに来ますか??」と誘ってきた。

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バイト先の人妻に筆おろししてもらった

昔、バイトしていた職場はパートのおばさんばかりのところだった。
職場では俺は田所という19歳の奴とだいたい一緒に行動していたな。
年齢近かったし、気があった。
ちなみに俺は奴より2つ上の21。

俺と田所は4、5人のおばさんグループと仲が良かった。
このグループは職場のパートさんの中でも比較的若い人ばかりだった。
若いと言っても30代後半から40代前半くらいだが。

最初の頃はおばさんはおばさんとしてしか見られなかったけど、接している女性がおばさんだけだと段々と感覚も麻痺するのか、いつしかおばさんもいいなと思い始めてきた。

俺も田所も童貞だった。
焦りもあったのだろうか。
ある日、田所が、「杉さん(←俺)、パートの中で誰がいいですか?」と聞いてきた。
俺は躊躇いもなく、「佳恵さん。」と答えると、
田所は、「え!俺も佳恵さん狙いっすよ!うーん、かぶったか。困ったな。」と真面目に悩んでいた。

はたから見ると滑稽だよね。
佳恵さん、仮名です。
実際は名字で呼んでいました。
41歳。
当然人妻だし、子供も二人いる。
普通はそういうの狙ったりしないし、向こうだってそんな気にならないだろう。

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フリスクと妻

うちの妻(28歳)は、芯の強さを感じさせる凛とした女性である。
真面目なのか、自分から誘ってくることはないし、昼間に体を触るとはたかれる。
夜のセックスもおとなしい。
たまには乱れさせてみたいと常々思っていた。

ある日、インターネットにフリスクが女性の性感を高めると書いてあった。
ピンとくるものがあり、さっそくフリスクを買いに行き、昼間から食べていた。
「どうしたの、フリスクなんか買ってきて?」と尋ねられ、「目に入ったから何となく」と答えておいた。

その日の夕食時、「今日の夜どう?」と誘うと「疲れているから嫌」と答えてきた。
「それなら口でしてよ」と頼むと「良いよ」と答えてくれた。

夜10時過ぎ、机で作業をしていると、背後から、一段落した妻が「しようか?」と声を掛けてきてくれた。
机の上に出しておいた2粒のフリスクをそっと口に入れてから、「お願い」と答える。

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小学六年生の男の子にフェラしてあげる看護師

私は田舎の小さい病院に勤めてる看護士です。
仕事がら出会いが無くて彼氏居ない歴4年になると火遊びもしたくなります。

そんな中このサイトを見つけ暇があれば皆さんの体験談を見て私も妄想したりしてました。
そんな中私もとうとう非日常的な体験をしました。

私の勤めてる病院には私の他に看護士は12人居て一日交代で夜勤をしています。
ちょうど私の夜勤が終わった日の(日付が変わって)次の日の事、大輝君と言う小学六年生の子が足の怪我で運ばれて来ました。

ちょうど手が空いていた私が付く事に成り、先生に見せると捻挫と判明。成長期中の怪我なので念のために半月程入院させる事に成りました。

大輝君を車椅子に乗せて病室まで行くと付き添っていた母親が「荷物や着替えを取りに家に戻るのでその間大輝をよろしくお願いします。大輝!看護士さんに迷惑かけちゃダメよ!」
と言い病室を出て行きました。

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