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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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兄ちゃんと彼女がセックスしてるとこ覗いた

私・当時小学3年(9歳)、すでにエロの素質あり
兄・当時(20歳)、ペットボトル工場勤務、イノッチ似
彼女・当時(18歳)、美容専門学校、安西ひろ子似

当時、家族5人で、せまいアパート暮らしだったが
親の貯金がたまったということで念願の一軒家に引っ越した。
兄は自分の部屋ができてから、彼女をよく家につれてくるようになった

彼女は見た目はちょっとギャル系?だったけど
礼儀正しくて大人しい性格だったので
私の家族にはかなり好かれていた

彼女がうちに来るときは、兄の部屋に勝手に入るな!
と、親に釘を刺されていた

そう言われると余計気になるのが人間の性
私は夕飯をいつもより早く食べて自分の部屋にこもった
ちなみに、兄と私の部屋は向かい合わせ

兄の部屋からは楽しく談笑する様子がうかがえる

1時間ほどすると沈黙
また10分ほどするとひろ子ちゃんのエロい吐息が漏れ始める

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唇を合わせ舌を絡ませむさぼるようなDキス

仕事の帰りに地元の駅に着き改札口を出ようとした時、
20代前後の女の子とぶつかり転びそうになりかけました。
「ごめんね、大丈夫ですか?」
「あっ いいえ、こちらこそすいません。」とその場を離れました。
その彼女の爽やかさが妙に心に残りました。

駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、さき程のぶつかったあの女の子が前を通り過ぎました。
彼女は私が行こうとしている店と同じ方向に歩いているので、後をついて行くかっこうになりました。

彼女は私の目的の店の3、4軒手前にあるモダンなダイニングバーの店に入って行きました。
こんなお洒落な店に来るんだなと思いました。
私はそのまま行きつけの店で1時間ほど飲んだのですが、帰りに彼女が入った店が気になり入ると、店内の雰囲気も良くカウンターに座りました。

見渡しても客の中に先程の女の子が見えず、もう帰ったのかなと思っていたところに、
「いらっしゃいませ」とオーダを取りに来た子が彼女でした。
彼女はこの店でアルバイトをしていたのです。

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寿退社の憧れの女性と...

当時、俺は入社2年目、相手は3つ先輩の営業事務。
当時勤めてた会社は関東に幾つか拠点があり、その中でも「○○営業所の佐藤さん(仮名)」と言えば誰でも名前を知ってるくらい綺麗な人だった。
割りと上品ぽい雰囲気で、目立つような派手さはないが、話し掛けると後輩にも笑顔で優しく接してくれた。

俺は当時学生の彼女がいたが、飲み会とかで誰が好みか議論になると
「おれは断然佐藤さんがいい!」
「じゃあアタックしろよ、絶対無理だから」
「えー、そうかなー」とか言って楽しんでた感じ。

恋愛感情には至らなかった。
その話は本人にも伝わったけど、実際は彼氏いたし、まぁ俺もたまに話してホンワカした気持ちになる程度だった。
所謂『高嶺の花』という感じ。
そして、俺が2年目の終わりの3月に、佐藤さんは寿退社することになり、その送別会での事だった。

佐藤さんの彼氏は、会った人に言わせると俺に似ているらしかった。
酔った勢いもあって
「佐藤さん、もしもっと早く知り合ってたら、
 自分が佐藤さんと付き合ってたかもしれませんよね!」
そしたら「そうだね」なんて言うものだから社交辞令とはわかりつつも、
送別会では最後まで
「あ~、もっと早く知り合ってれば~」 ばっかり言って、
まわりから
「何勘違いしてんだ。馬鹿じゃない」とかいじられながら、
雰囲気としては楽しくお開きとなった。

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車が壊れて妹とホテルに泊まることにそこから始まった最高のエッチ

その日は親戚の結婚式に家族で招待された帰りの事だった。

クリスマスの近い12月の半ばの週末、俺たち家族は高速道路で2時間、一般道を更に1時間ほど行った場所の親戚の結婚式に呼ばれ俺の運転する車で行った。
式は淡々と進み無事に大団円のうちにお開きになった。

時間は夜の7時頃だった。
両親はそのまま親戚の家に泊まって翌日、電車で帰ってくると言った。

俺たちも泊まっていけと誘われたが、酔っ払いの相手をするのは嫌だったし、妹の相手になる同年代の親戚が居なかったので、俺は妹を連れて先に帰ることにした。

当時俺は21歳。
車が好きで高校卒業と同時に免許を取得し車を買う為、今の会社に就職した。

その時、妹の由貴は17歳の高校2年生だった。
俺たち兄妹は仲が良く特にケンカもしたこと無く、世間一般で言うところの仲良し兄妹だった。

兄が言うのも変だが、へたなアイドルより由貴のが可愛いと思う。
それにスタイルも良く、さぞ学校ではモテテいる事だろうと、ちょっと嫉妬していたぐらいだ。

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酔った兄とのいけない関係

あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって、
未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、
だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、

その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かった。
そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴った後、
続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ?!今帰ったぞぉ?!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は誰であろう、実の兄でした。

兄は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、
ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。
その兄が訪ねて来たと言うのは何かあったのかと思ったけど、
どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、
呂律の回ってない口調から完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。

私はそのままほっといておこうかと思いましたが、近所迷惑にもなるし、
あらぬ誤解を招く事にもなりますので、仕方なく兄を部屋に入れる事にしました。
ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで兄が傾れ込んで来ました。

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パチンコで勝った勢いで出会い系で人妻をGET

昨日スグに会える女を探して、いつも使ってる出会い系を見てみました。
パチンコで5万勝ったので、少し気分が大きくなってたんだと思います。
いつも以上に念入りに探して募集も掛け、ある人妻にメールを送ってみました。
目とかは隠してイイから、ある程度分かる写メを送ってくれませんか?と。
しばらくメールの返信が無かったから、写メはダメな人なんだろうなって思ってたんです。

他の子を探そうかと思っていた頃、やっと返信がありました。
「写メはダメなので・・・」という内容かと思ったら、ちゃんと写メを送ってきてくれていました。
本文には「寝起きのまんまだったから少し着替えたりしてました」と可愛い内容も。

写メを見てみると、イイ~~じゃ~~ん!と思いました。
少しヤンキーちっくな茶髪でしたが、目も隠さずそのまんま素顔を曝してくれています。
少し気が強そうなツリ目でハッキリとした顔立ち、細過ぎる眉毛にシャープな顔のライン。
多分着替えたんでしょうね。
黒に花柄のワンピース姿で全身が写っていました。
鏡越しに撮影したらしく、若干ピンボケはしていましたが・・
それでも足の細さや痩せてるのに不釣り合いな胸のボリュームは確認できました。

気に入った!と即決でメールしました。
それで今日何時頃がイイ?と聞くと、今からでも大丈夫との事。
さすがに俺が用意も何もしてないので、2時間後に待ち合わせをしました。
いつも使う待ち合わせ場所を指定すると、ケイバンも送ってきました。
挨拶がてら電話をして、それじゃ2時間後に・・と切って早速用意。

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妻を寝取られた興奮の一夜

初めて妻が私以外の男性に愛される一夜を経験しました。

ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。
「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」
と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを読んでいました。

私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。

”Aさんが妻の奥深くに入れたまま、「中で出していいの?」と聞くと妻は「中に出してAさん気持ちいい、奥にいっぱい出して」と言いながらAさんにしがみついてAさんの張り詰めたペニスから注ぎ込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていました。”

このコメントと画像を見ながら妻は眼を潤ませていました。

私がじっと妻を見ていることに気付いた妻は私に擦り寄ってきて
「すごいね、エロいね、あなたの前で他の人にされるなんて考えたら...」
「お前、他の男としたいのか?」

「うーん、ちょっと違うかな。あなたの目の前で他の人に抱かれるのってあなたが良いなら経験してみたいかも。ねぇーもし私が目の前で他の人とエッチしたらどうなるの?あなたはそれを見ながら独りエッチするの?」

「どうだろうな」
私は声が震えました。
妻が私以外の男に抱かれる事を想像して興奮していると思っただけでドキドキしてきました。

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単身で日本に来た黒人の上司と30代の女性社員と俺で・・

小さなメーカーに勤めていたら、外資に買われていきなり黒人の上司がやってきた。
だらだら外国で暮らしていた時に付いた英語力だけで入社した俺にとって、良いか悪いかよくわからない展開だ。
やってきた上司(黒人なのでボブにしとく)は、俺の貧弱な黒人へのイメージと違い、「ヘイメ〜ン!!」とか「ファック!!」とか言わない(当たり前か)物静かな男だった。

ボブは日本語は出来ないが、仕事は猛烈に出来る。
お得意先に行けば正座して酒を注ぐし、落成式には半被を着て「バンジャーイ」とか言う。
会社で一番英語が出来るらしい俺は、なんとなくボブの秘書みたいになってしまった。

デスクには家族の写真が飾ってあったが、奥さんと子供はアメリカに残してきている。
綺麗な奥さんですね、と言うと「サンキュー。バット・・」と笑いながら面白くないジョークを俺に飛ばした。

もちろん外資に買われたわけだから、仕事のやり方を変えられない奴はどんどん切られた。
その代わりキャリアも役職も関係なく、良いアイデアはどんどん採用されるので、一ヶ月もたつとやたら生き生きとした部署になっていた。

ボブが来てから一番仕事が増えたのが、A子さんという30代前半の女性だった。
A子さんも英語が得意で、頭も良い、小柄だけど結構美人という魅力的な人妻OLだったのだが、以前は雑用ばかり言いつけられていた。
ボブ政権になってからはどんどん仕事を任され、生き生きと仕事をしていた。

留学経験があるらしく、俺も比較的仲の良い方だったが、もちろんそれ以上の関係ではなく、スーツのスカートの形の良いお尻と、大きくは無いけど形の良さそうな胸を眺めているだけだった。

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スポーツジムの出会いから本気になってしまった人妻

結婚して10年 子供は2人います。
家が自営業で夫の両親もいるので、家でエッチしたのは新婚時代の数ヶ月だけです。
今は子供もいるから2人だけでホテルにも行けず、ここ数年エッチなしです。

欲求が溜まるけど夫に言えないし、オナニーもできない。
体系も太り気味になってきたのでスポーツジムに通うようになり体系も子供生む前に戻りました。

ジムでエアロビクスなどして動くことが麻薬みたいになり、週に昼、夜と4~5回と行くようになり、友達もできて楽しい日々でした。
そんな日々の時、私を見る視線を感じていて、目が合ったときに挨拶、それからはジムで会うたびに会話しました。
感じがよくて好印象
そんな日々が半年たったころ、私からメールしますかと言ってました。

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去年の夏の体験談

去年の夏のことです。
会社の飲みで酔って、帰りが遅くなって夜道の繁華街を歩いてたら、一人の女の子とぶつかってしまった。

お互いに前を見ていなかったんだけど、その子の事を軽く吹き飛ばしてしまったから「ごめんなさい!」って謝って、手を出して起こすのを手伝った。
どうやら向こうも酔ってるみたい。

なんか縁を感じて「良かったらなんですが、酔い醒ましにコーヒーでも飲みませんか?」って言ったら、戸惑ってたけど、ついてきてくれて。
行き付けの雰囲気あるコーヒー屋でご馳走して、軽く話しました。

その子はYちゃんと言い、内定取ってる大学4年生でした。
黒髪おかっぱ、メガネを掛けてて、正直垢抜けない感じのマジメそうな文系。
メルアド交換して駅で解散。
それからちょこちょこメールをしてました。

ある日、もうそろそろ寝ようかなーって時にメールが来て、見るとYちゃん。
同級生との飲み会で遅くなり、家に帰れる終電が終わっちゃったらしく適当な駅まで乗り継ぎ、そこらへんのネットカフェに泊まるから、まだ起きてたらメール相手して下さいみたいな内容だった。

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