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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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自分は彼女が他の男とセックスしているのを想像していつも興奮していました

実際に行動に移す機会は無かったので寝取られ系のSNSに入って同じ趣味の人達と情報交換などをしていました。
彼女には内緒で、横顔や身体の画像などを他の人に見せて彼女についてコメントをもらったりして興奮して楽しんでいました。

そんなある日、男性から1通のメッセージが届きました。
「こんばんは。初めまして、私の名前は速水といいます。
彼女さん凄くかわいいですね。
彼女さんが他の男性とセックスしているビデオ見てみたくありませんか?
実は私はインディーズビデオのア○ト○ードというレーベルの人間です。
興味あれば是非一度連絡下さい」

そのメッセージを読んだとき、かなり怪しんだ気持ちもありましたが、かなりドキドキしてどうしても話しだけでも聞いてみたくなりました。

自分は意を決して、次の日連絡先に書いていた携帯に電話してみました。
すると明るい声で速水と名乗る男が電話に出ました。

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セフレとやる代わりに彼女を取られた

僕(ショウ)と彼女(レナ)は高3の頃から付き合ってかれこれ3年が経ち、お互いに会おうとすることも少なくなり、エッチもマンネリ気味。
そろそろ別れの時期がきてるかなと思ってました。

それを大学のサークルの先輩に飲みながら相談していると、「じゃー俺のセックスフレンドと一回エッチしてみる?」と言われました。

「えっ?てか先輩セックスフレンドなんていたんですか…」。

先輩はサークル内にかわいい彼女がいて、もちろん僕もそれを知っていたのですが、どうやら話を聞くと28歳のOLやっている人でフェラが抜群に上手いとのことでした。

そして「マンネリ脱出の為に一日だけ交換しよう」と言われました。

僕は最初こそ驚いたものの、年上のお姉さんでフェラが上手いなんて言われたら興味を抱かずにはいられず、どうせ別れてしまうなら…と思い、その場で彼女にメールで聞いてみました。

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頑張った仕事の特別報酬は部下に自分の妻を抱かせることです

課の今期の目標数値の目処が立ち、打上をする事にしました。
辛い日々を乗り越えた部下達へのサービスをしたいと私は考え、妻に昨夜相談しました。
二次会に独身社員を何人か家に連れてきたいけどいいかと妻に話しましたが、妻は了解してくれました。

もう一つ、言いにくかったのですが、酔って寝たふりをして部下達に体を触らせて貰えないかと妻に頼みました。
打上の後、何人かの独身社員はキャバクラに行ったりヘルスに行ったりして日頃の憂さを晴すのが普通ですが、賞与前で資金不足な事を妻に伝え、最初は嫌がっていた妻も何とか了解してくれました。

8歳年下の妻は35歳ですが、結構美人で、綺麗な体をしています。
私は妻の体を部下達に自慢したい、意識を失った妻の体に部下達が群がる光景を想像しただけで興奮する自分を抑えられない気持ちになってしまいました。

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調教され変貌した妻

妻は性欲が無く、夜求めてもほとんど断られます。
年齢も33歳と今が一番いい時だと思うのですが、さっぱりです。

皆さんの様に自慢と言える位の美人ではありませんが、胸はDカップ程あり、身体もムチムチしていて、私は毎日でも妻を抱きたい位なんです。
そんな妻への不満を友人は、真剣に聞いてくれました。

ある日の事、友人と飲みながら妻の愚痴をこぼしていた時です。
「俺の友人で、女の扱いが上手いやつ居るんだけど・・・奥さんの事話してみたんだ」
「へぇ~・・でどうだった?」
「ん~彼に言わせれば、数日で淫乱な女になるって自慢げに言ってた!」

「出来る訳無いよ!本当堅物で、入れると痛いって怒るし・・・無理無理」
「一度、彼に会って話してみるか?」
「あ~いいよ。今すぐにでも・・・」 
酔った勢いもあった。
「ちょっと電話してみるよ」

そんな訳で、友人の友人Aさんに会う事になったんです。
20分程して、Aさんが現れました。

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泥酔した女先輩と生中出しセックス

先月末の金曜日、同じ課の打ち上げで偉く酔っぱらった女の先輩(26)を、家が同じ方向の僕がタクシーで送った。

彼女のアパートの前で下ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上って3階ということもあり、仕方なく僕が料金を払い、おぶって上ることに。

担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、いきなりおぶるのも…って気がする。

「じゃあ、おんぶしますからね」と背負うと、普段、166センチ、60キロ近い体重の彼女を相手にしている僕にとって、この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。
「多分40キロ台なんだろうな」なんて考えながら、でもかなり汗だくになって階段を上った。

一段上ることに、先輩がずり落ちてくる。
たまに止まっては「よっこらしょ」と持ち上げなおすのだが、そのたびに、背中に胸の膨らみをなんとなく感じてしまう。

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同僚の女の子と2回目のデート後にオフィスで・・・

友人と飲んでた時に、その友人の同僚女子グループと偶然遭遇。
もちろん自分は初対面で、社交辞令をかわす程度。

どうやら合コン帰りらしく、そのOLグループの中にいた笑顔がいい感じの子(A子ちゃん)に一目惚れ。
友人にお願いして、後日一緒に飲むことに。

1回目の飲み会。
俺と友人、A子ちゃんとその友達という4人での飲み。

A子ちゃんは美人度も高いけど、何より表情と声/口調が非常に男受けする雰囲気もってる。
甘さだけじゃなくて、サッパリした一面もあって、オジサマとかのお誘いを「コラコラ駄目ですよ~」って上手くかわせるような、そんな感じの子でした。

飲みながら、自分的にはけっこう奥が深いというか、色々な面がありそうな子で、軽い下ネタにも明るく反応するし、ますますひかれていきました。

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同僚のドMの女の子と

今から3年前(現在29歳)、東京に勤めていたとき、同い年のI子ちゃんとの体験を書きます。

I子ちゃんは、明るい女の子で、職場でも皆にかわいがられていました。
150㎝あるかないかの小柄な子でしたが、それに反してDカップの、ボリュームあるムネを持っていました。
また、黒髪でサラサラのロングヘアもオレ好みでした。

部署内では当時、オレとI子ちゃんしか同い年がいなかったこともあり、お互いの仕事の相談なんかをする内に、自然と仲良くなっていきました。

あるとき、仕事帰りに飯を食っていくことになり、適当な居酒屋に入って、仕事の話や、他の同僚の話など、他愛もない世間話をしている内に、互いの恋愛の話になりました。

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妹が俺の部屋に入ってくるなり・・

妹「お兄ちゃん助けて!」
いつも強気な妹が泣きべそかいてた

俺「な、何?何事だよ?」
妹「胸が小さいって馬鹿にされた・・・」
俺「え?(笑)」

妹「笑うな!笑い事じゃない!」
俺「誰に言われたの?(半笑)」
妹「友達。ううん、やっぱり違う、ライバルみたいな存在。」

妹「たまたま聞いちゃったの(涙)梨花ちゃん綺麗だけど胸が小さいのが、可哀想w  って、みんなで馬鹿にしてた(涙)」
俺「気にするなよ。まだ中学生なんだからさ。」

妹は中3なんだけど、胸が小さいっていうか、真っ平、なんだよね。

妹「気にするよ。私のこと、胸なしとか、男女とか呼んでた。由美や彩月も輪の中にいたんだよ(涙)」
由美ちゃんも彩月ちゃんも、うちに泊まりに来たこともある妹の親友だ。

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同居で一日中一緒にいる義父と毎日エッチ

新婚?二年目の24歳です。
今年から夫の両親と同居しています。

義母も義妹も巨乳、私もGカップ。
夫同様に当然義父もおっぱい星人でした。

平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、義母・夫は勤めに出ています。
家事をマメに手伝ってくれ、おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなり、本当の父のように思っていました。

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友達の彼女と彼女の後輩と王様ゲーム

メンバーは俺、友達の彼女、その子の後輩x2の4人。
どういう流れでこのメンツが集まったかというと、俺と友達が二人で飲んでたら、友カノ(リエ)が連絡して来て、リエの家で後輩とたこ焼きパーティーをはじめたのだけど、初めてで、うまく焼けないから助けにこいと。
友達も俺も関西出身なので焼けない意味がわからないながらも、近くにいたので、リエの家に行った。

俺らはすでに結構食ってたから、コツだけ伝授してすぐ帰るつもりだったんだけど、3人ともどんくさくて?焼ける様にならず、結局結構滞在した。

そうこうしてる間に、友達がバイトで出るって事でお暇しようと思ったのだけど、女性陣が、「俺君は残って行きなよ」って引き止められて、
友達も「残ってけばいいじゃん」というから、なんか流れで残る事になり女3対俺完成。

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