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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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バツイチ7つ上の女上司は、プライベートで俺の下半身部下

バツイチ上司とやってます。
やりたくなるとメールが来るが、付き合うのは3回に1回。
あとは我慢させている。
下半身は俺の部下ですw

知り合ったのは俺が今の部署に転属してから。
第1印象はショートカットが似合ってて足がきれいだな、と思った。

仲が深まったのは月並みだけど同じ趣味だったから。
いつしか誘い合ううちにメアドを教えてもらい急接近!

上司には悪いけど俺の方が知識・技術とも上だったので、プライベートでは俺の方がイニシアチブを握ったわけ。

そんなプライベートの合間の会話ですでに離婚しているのを知った俺は急にこの女を抱いてやろうと思った。
なぜだかは分からないけどね。

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親密な関係になり不倫したデリヘルとの思い出

10年ほど前、単身赴任で関西にいってた時のこと。

手当が厚く金周りが良くなったのと、会社が用意してくれたマンションが広めだったので良くデリを呼んでいた。
今思えば会社が借りてるマンションでヤバいだろ、と思うがその時は全く気にしなかった。

ポストに入ってるピンクチラシの6割は本デリだった。
価格は若干高めだが、女の子のレベルが高いある店をひいきにしていた。
指名はしない。

チャイムが鳴ってドアののぞき穴越しに品定めするドキドキ感にハマっていたw
いつものようにフリーで頼むと、なぜかその日に限ってなかなか来ない。

いい加減催促の電話しようか、と思ってると携帯が鳴り、店からの電話だった。
予定していた女の子が行けない。
別の子なら1時間くらいかかる、と。

たいがい常連の俺は当然文句を言った。
すると・・・・マンションの前までは来た。
しかし、なんとその子の住んでるマンションだった。
NGが出て引き返した、と。
「いつもお世話になってるんで、抜群の人気の子回したんですがすいません」

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性的感情のなかった女友達の無防備な寝姿に欲情して・

女友達を夜這い。

男っぽい性格の女友達で、男友達を泊めることに抵抗がないらしい。
それまでに数度泊まったことはあったが肉体関係はなし。
下ネタを話すような間柄でもない。

その日もいつものように布団は別々に、横並びに寝た。
夜中、ふと目が覚める。

徐に女友達の方へ目をやると、布団が肌蹴て上半身から右足が剥き出しになっている。
寝相の悪い奴だ、ぼんやりした視線は捲れたパジャマから覗くヘソに釘付けになる。
ドキっとする。

豹変した視覚は顔に目をやり睡眠レベルを確認、それは普段見せないだらしない無警戒な寝顔だ。
獲物に近づく捕食動物の如くソーっと寝顔に近づき、ポテっとした唇から漏れている寝息を確認すると、それは深く安堵を湛えている。

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バイト先の美大生先輩にモデルを頼まれて・・

大学時代の時のこと書きます。
当時は少しトラウマになりそうだったけど、今はもう大丈夫なんで思い出しつつ書きます。

大学から一人暮らしを始めた僕は、入学して落ち着いた後にコンビニでバイトを始めました。
そのバイト先には同じ大学の二年先輩がいて、名前は奈美さんといいました。

奈美さんは黒髪の似合う落ち着いたお姉さんという感じでしたが、美術学科ということもあり、僕がいつも話す周りの友達とは少し感覚が違う点が見られ、その新鮮で楽しい会話は、僕の楽しみでもありました。

同じ大学ということもあり、次第に仲が良くなっていった僕たちは秋から冬に変わろうとしてる頃に初めて一緒にバイト先から帰りました。

話の流れの中で奈美さんが
「健くんは今彼女いないんでしょ?寂しくなったりするの?」と聞いてきました。
そうですね、と僕が答えると
「あ、でも一人で処理するのには困らないか」と奈美さんが笑いました。

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ベッドで眠っていた女課長にムラムラ名器を堪能した

会社の上司がセフレだった話ですが、先にスペック書いておきます。

女上司は仮名で絵美子37歳のバツイチでした。
気が強そうなキリリ顔で、仕事もできるバリバリのキャリアウーマンタイプ。
お○ノ水大卒のお嬢様育ち。
身長は164cmで、体重は分からないけどスレンダー。
タイトスカートから出る脚は生唾モノ。
着痩せするタイプで、脱げばDカップ美乳の持ち主。

入社当時から絵美子は上司でした。
ミスをすると冷たい表情で淡々と説教するので、一緒に仕事するのが本当に嫌だったのを覚えています。

運良く俺は違う上司が直属だったのだけど、27歳の時転勤が決まり絵美子の部下になった。

無難に過ごしていたが、ある時ちょっとした計算間違いが元で大変な事になった。
急遽俺と絵美子の2人で謝罪に行き、初めて2人で接待をした。

当時の絵美子は接待はしない方針だったので、先方もチャンスだと思ったんじゃないかな。
懐石料理を食べに行き、絵美子に飲め飲めと酒を勧めてくる。

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酔っ払って、お姉さん達に逆レイプされた

あの日、僕は大学受験の結果発表を見にいきました。
結果は合格!某国立大学に受かったのです。

当時、僕の家は母と僕の二人暮らしでした、所謂「母子家庭」でした。
父が事故で早くに亡くなったからです。

母に苦労を掛けたくないとの思いから、塾にも行かず一人で必死に勉強し、大学に合格する事が出来ました。

看護師だった母に連絡して合格を伝えると
「本当に頑張ったね(泣)」と喜んでくれました。

そして、母と次の日にレストランでお祝いをしようと話をしました。
その日は母が夜勤で朝まで仕事だったからです。

その頃、僕達家族は、4世帯が入居するアパートに住んでいました。
中年夫婦、お婆さん1人、友達同士で同居する20代後半位のお姉さん達、そして僕達家族です。

中年夫婦は水商売の仕事をしていたから近所付き合いはありませんでした。
でも、お婆さんとお姉さん達には親しくして貰っており、3人は、僕の合格を知ると、我が事の様に喜んでくれました。

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彼女が親戚のガキに狙われた

今年の夏休みに彼女がクソガキに寝取られた話です。

私は21歳の大学生、彼女のユカも同じ大学の20歳。
似ている芸能人はいませんが、童顔というか可愛いタイプです。

体型は背が小さく、むっちりしています。
胸はFカップで、乳首の色は肌色に近く、乳輪はすこし盛り上がっています。
むっちり体型&おっぱい好きの私には最高のカラダです。

付き合いは高校からでした。
2年の時に同じクラスになり、最初の内は殆ど話した事は無かったのですが、夏休みのある日、図書館で勉強している時にユカの方から声をかけてくれて、何回も図書館で会っては話をしているうちにだんだん仲良くなり、自然に付き合う流れになりました。

高校卒業までは門限や受験の忙しさなどでセックスは出来ませんでしたが、大学に入って時間に余裕が出来、無事童貞を卒業してからはヒマがあればやりまくっていました。

おっぱい好きの私は、パイズリと授乳手コキが好きで、ユカに頼んでよくやってもらいました。
特に授乳手コキは一番好きなプレイで、セックスの次にフィニッシュ回数が多いと思います。

授乳手コキというのは、女性に膝枕をしてもらい、おっぱいを吸いながら手コキをしてもらうというプレイです。

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憧れのバイトの先輩との幸せすぎる筆下ろし

大学1年の7月、夏休みを利用して生まれてはじめてバイトした。
小さな洋食屋で内容はファミレスみたいな感じ。
皿洗いに掃除、ウェイター、調理補助なんでもやった。

ホールの仕事はA子さんという先輩バイトに教えてもらった。
服飾デザインの専門学校に通う2つ上。

細身で胸デカくスタイルメチャいい。
艶のある黒髪のポニーテール、小さい肩やくびれた腰とスラリと伸びた細い足、いつも後ろ姿に見とれてた。
小顔にあまり似合ってない眼鏡、少し唇が厚く美人ではないがかわいい印象はある。

ある日、大雨で暇な日がありホールは二人きり。
店長から閉店を2時間早めると言われた。

自分は電車通勤なので店長が車で駅に送ってくれることになり、A子さんは徒歩通勤なので自宅まで乗せて行くと言ってたが、「駅でお茶して帰る」ということで一緒に駅で降りた。

それでは、とA子さんと別れたが3分ほどして直電。
「お店が閉まってた。雨も酷いので一緒に時間つぶしできない?」とお誘い。
これが夢の世界の入り口でした。

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幼馴染みの寝込みを襲った

大学四年の夏休みに東京で一人暮らししてる幼なじみの部屋に泊まりました。

小さい頃は、女の子の方が成長が早かったから、昔から彼にはお姉さんの様な接し方をしてきました。
お互いに恋人がいたから、その時も昔と変わらず気兼ねなく過ごすつもりでした。

彼がベッドに寝て、私は床に布団を引いてもらいました。
暑かったのでタオルケットにトランクスで彼はベッドに入りました。

互いが風呂から上がった後、灯りを豆球にした状態で話していたのですが、次第に彼の返事が空ろになり始め、しばらくして彼は完全に寝てしまいました。

私も観光で疲れていたので、うとうとと眠りに入りました。
しばらくして、暑さで私は起きてしまいました。

暑かったのでクーラーを付けさせてもらおうとしましたが、リモコンがどこにあるか解らなかった為、仕方なく目がなれるまで待ちました。

目が慣れてきてようやくリモコンの場所が分かり、移動しようと顔を上げると視線に彼の股間が入りました。

彼も暑かったらしく、タオルケットを蹴飛ばして仰向けに足を広げて寝ていました。
その隙間から、彼のモノが見えそうだったのです。
私は一人の男性のモノしか見たことが無かったので、彼のモノにとても興味がありました。

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女友達がサークル便所になった瞬間

俺が大学生のころの話。
一緒の学部で語学が同じだった女の子と仲良くなった。
一緒の高校出身だがクラスが違うので絡みはなかったが、向こうは俺のことを見たことはあるらしいし、俺の方も…。

正直、彼女の高校時代はむっちりとした肉付きのいい健康的な身体と、ピッチリしたシャツをハイ・ウエストな位置で留めたスカートに弛み無くinしてるので、ツンと自己主張する胸と、そのすぐ下で纏められたシャツから生み出される横からのシルエットは、物凄いものであった。

本人は気付いていないだろうが、ロッちゃん(ロケットおっぱいちゃん→ロッぱいちゃん→ロッちゃん)なんてアダ名も小さく囁かれてた。
…というわけで、俺も知っていたわけだが、大学で再会していきなり胸をガン見というのも、印象が悪いので見てはいなかったが。

彼女を、俺が入っているサークルに誘ってみた。
趣味系のサークルだが彼女には合っているし、それにサークルで出来た友達に、中の良い女友達を自慢したかったという気持ちもあったかもしれない。

男だけで約10人のサークルだと伝えると少し悩んでいたが、了承してくれた。
女の子を男しかいないサークルに誘うなんて、今思えば一番やってはいけないことだった。

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