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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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姉とお風呂で柔軟体操

俺は中一、姉は今中三だ。
姉は俺と同じ体操クラブに所属し、エース的存在だ。
身長は162センチで、俺と同じくらい。
正直、ルックスもAKB48にすぐ入れるくらいだし、胸もよく発育している。
(Dカップがちょっときついってぼやいてた。)
俺の方も小さい頃から姉とよく似ていると言われ、ルックスも人並み以上だし、逸物ももう大人だ。

そんな我が家は実は、母子家庭で母親は看護師だが、生活のために夜間のシフトが多い。
離婚とかじゃなくて父親が交通事故で早くに亡くなったからだ。
父親は姉を溺愛し、女の子は女の子らしく、きれいに成長してもらいたい、と言い、姉を5歳の時から近所の体操クラブに入れた。
俺もその流れで、5歳から体操クラブに通い始めた。

母は父が亡くなった後も父の願いを受け継いで俺たちにそれまでと同じように、体操クラブを続けさせてくれた。
それは姉が小学6年生の時だった。
以来、責任感の強い姉は俺の母親代わりのように俺を大事にしてくれた。
夜に母親が不在なことが多いのも姉の母親代わりのような態度の一因だったんだと思う。
とにかく、小さい頃から姉は俺をすごく可愛がってくれた。
近所でも評判の仲良し、そして美形の姉弟だったと思う。
俺もそんな姉を慕ってた。
というか、体操を教えてくれたり、お互いに補助しあったり、いつの間にかお互いに無くてはならないパートナーになっていた。

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女友達といるときに彼女の浮気現場に遭遇

当時、俺26歳、亜貴子26歳
言わゆる幼なじみ。

幼稚園→小→中と一緒で高校は別。
亜貴子は頭良かったから地元でも有数の進学校へ。
俺はドキュソの道まっしぐらで工業高校へ。

それでも、亜貴子とは、良く飲んだり、遊びに行ったりしてたな。
当然、二人きりとかじゃなく、他の友達も一緒になんだけど。
亜貴子にも俺にも、彼氏、彼女が居た。

良く遊んでた時は
「亜貴子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。

そんな関係が壊れた。
きっかけは亜貴子の相談だった。

「彼氏が、浮気してるかも、しれないの…」
聞けば、常に携帯片手にし、メールしてる、とか、最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。

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勉強会のあとの乱交

自分で言うのも難ですが、僕は小学校時代、中学受験のため3年生から塾に通っていました。
そのため学年トップの成績でした。
しかしクラスから孤立しているわけではなく、男女問わずみんなから人気で、友人に勉強を教えてあげたり一緒に宿題をしたりと楽しい日々を過ごしていました。

特に6年生の時、同じクラスでちょっとおバカな女子のTとMには、幾度となく呼ばれ勉強に付き合っていました。
しかし、はじめに述べたように僕は受験をし、東京の中学校に行くことになりました。

TとMには「これからも分からないことがあったら、その時はまた付き合ってくれる?」とお願いされ、
僕も「了解。じゃあメアド交換しよう。勉強教えてほしくなったらメールしてね。」と言ってみんなと別れました。

中学に入り、僕もいろいろ忙しくなり、「連絡が来るかなぁ」と思っていたのは1年の夏休みまででした。
それまで1回も連絡はなく、僕はTやMのことを忘れていった。
この話は、小学校卒業から1年以上経った中学2年の夏休み。
Tからメールが届いたときのことである。

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人妻熟女の予想も出来ない淫らなセックス

『おいおい やめろよぉ こんなところで・・・。』
『ウフフフ いいじゃない。 気持ち良いでしょ。』
『ほぉ~ら だんだん硬く元気になってきたわよ。』
『もぉ! 正直なんだから・・・。 もっとして欲しいんでしょ。』
嬉しそうに微笑み見つめながら運転中の私の股間をまさぐる彼女の手・・・。

勃起しても楽なように硬直し出してきたペニスの位置を整え、ズボン越しに左手のひらで上下に撫でまわすように擦り、掴んでは上下に動かす。
彼女のそのリズミカルな繰り返しの手淫行為がズボン越しにもかかわらず快感として全身を貫いていく・・・。

私は30歳の会社員です。
ここ一年くらいなぜなのか理由は分かりませんが、出会い系で、見た目の容姿もスタイルも悪くはない、どちらかというと清楚で上品そうな30代半ば~50代半ばにかけての人妻熟女がなんだかやたら釣れ出してきていますよね。

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「浮気告白ごっこ」をして夜の生活を楽しんでいます

私の妻は、内気で真面目で、浮気などするタイプではありません。
結婚して日も浅いし、私に惚れてるようですしね。
ただ、私は、
「妻が他の男に抱かれるのを見たい」
という願望があって、こちらの掲示板などを覗いては欲望を鬱積させているのです。

実際に浮気されたのではたまりませんが、私は言葉でその感覚を楽しんでいます。
浮気告白ゴッコというか、浮気のイメージプレイですね。
妻も、そういうエッチな話には興奮するようで、普段はイヤラシイ話はしないのに、そういう時は調子を合わせてくれま す。

具体的には、セックス前の、たいてい下着の上からアソコを撫でている段階で、話を始めます。
たとえば、その日は、妻が街に出てデパートで買い物をしてきたとします。
私は、その日あったことを、パンティの上で指を動かしながら聞くのです。
「どこに行ったの?」
「電車は混んでたかい?」
といった普通の質問から、 次第に、
「電車で痴漢にあわなかったかい?」とか
「ナンパされたか い?」、
といった少しエッチな内容にしていきます。

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出会い系を使って10年ぶりに見た男性のもの

夫と離婚して10年、女を忘れて働いてきた。
気づけばもう40歳。
職場の女性が、性生活を話題にして和気藹々としている時は話の輪に入ることはなかった。
自分で自分自身をセーブしていたんだろう。

数ヶ月前、初めてパソコンを買った。
仕事から帰ってくるとお酒を片手にネットサーフィンをするのが日課になっていった。
ほろ酔い気分になり、何を思ったかハッピーメールに挑戦してみた。

それからは毎日入り浸り。
ただの暇つぶしで、逢うつもりなどなかったけど、正直に年齢は40歳だと答えておいた。
こんなおばさん相手してくれないかも…。

それに、初めは当たり障りの無い話をしているのに段々エッチな話題に持っていく人が多かった。
でもSさんは違った。
あちらも暇潰し、年齢も同世代?と言う事で、色んな話をメールでした。

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母親と娘と3P

取引先の事務員の洋子は48歳の未亡人で25歳の娘さんと二人で相続した家に住んでいる。

先日会社を訪問した時
「○○さん、週末時間が有る様なら家具の移動をお手伝いして頂けないかしら」
と洋子から聞かれ
「予定は無いから良いですよ」
と返事をして土曜日の10時に迎えに来てもらう事にして別れた。

当日10時前に車で迎えに来てくれて30分位で洋子の自宅に着いた。
大型テレビを購入する準備でサイドボード等の家具や調度品を移動したとの事であったが、これ位の移動なら二人で出来るはずだが、来た以上は手伝だはなくてはいけないと思い三人で移動してお昼前までに完了した。

「○○さん、お昼一緒に食べて下さいね」
と洋子から言われ
「はい、有難う」
と返事をしたら、耳元で
「毎晩娘がオナニーしているみたなので今日抱いてやって欲しい」
「え・・」
「娘に話してあるので大丈夫なので」

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友達の彼女のパンツでオナニーした

半年前の話ですが、友達が彼女の引越しを手伝うので一緒に手伝って欲しいとの事。
暇だったし、まあいいかと自分の車を出したんです。
ちなみに友達は車が無いんです。

一人暮らしだったようで荷物は少なくダンボールが4つぐらいとその他、布団やら食器やら・・・
そして4~5段引き出しタイプの透明ケースがあり、中は広告などで見えない状態。
引き出しはガムテープで止めてありました。

特に気にもせず、引越し先へ・・・荷物を運び入れようとしたときに、
『あれ~』
鍵が無い?
なんと、無くしてしまった様で、不動産屋に連絡しましたがあいにく時間外になっていて連絡とれず。

明日にならないと鍵が手に入らないために今日は彼女は彼氏の家に泊まることに。
明日の朝に、現地集合と言うことでその日は家に帰りました。

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皆で雑魚寝してたらオレの彼女とモテ雄がヤリ始めて・・

まだ大学入りたての頃の話だ。
女の子との付き合い方も全く分からぬ俺は、なんとなく俺に好意を持ってくれてる女の子と付き合いだした。
ま~お世辞にも美人と言えない感じの、垢抜けない地方出身の子だった。

初体験ももちろんその子。
凄く好きとかそういうんではなく、何となく一緒に過ごしてた。

入学してから3~4ヶ月経った頃だったと思うが、やっと親しい友達が出来始めた俺は、彼女を連れてよく飲みに行った。
と言っても貧乏学生だった俺達は外ではそんなに深酒できず、結局誰かの家に行って飲み直す感じ。
そしてそこで雑魚寝した。
そんな中で事件は起こった。

その時に飲んでた連中の中に、ひと際モテる男が1人混じっていた。
何をやらせてもソツなくこなすスポーツマンタイプとでも言おうか。
ま~男の俺でも惹かれる気持ちはよく分かる。
だから彼女が嬉しそうにそいつと話してるのを見ても嫉妬する事なく放置してた。

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同じ演劇養成所の女を寝取りました

僕は演劇系の養成所に通っています。
その同期の生徒の中にカップルがいます。

男の名前は翔(仮名)。
彼女の名前は早稀(仮名)。

最初のうちは、2人とはあまり喋らなかったのですが、カラオケとかで遊ぶようになってらよく喋るようになっていました。
同時に、早稀さんに惹かれていきました。

彼女の服装はいつも、スカートにニーソで、僕は密かに興奮していました。
稽古が終わって家へ帰ると、いつも早稀さんの事を考えながらオナニーをしてました。

そんなある日、転機が訪れたのです。
彼氏の翔君がバイトの関係で、1ヶ月間滋賀県へ行かなくてはならなくなったのです。
いわゆる出張みたいなものです。

そして彼が、出張へ行ってから1週間ぐらいの事です。
「大輔くん今日ヒマ?」
稽古帰りに、早稀さんがそう話しかけてきました。

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