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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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私は、奈良住まいの雌犬で20歳のド淫乱女子大生

168/65 C~Dカップでよく綺麗なおっぱいだと言われます。
顔は木村佳乃を幼くした感じのロリ顔です。
そして大阪在住の男と関係を持ちました。

スペックは180/72で既婚者です。
子無しで関西の羞恥系どS/大竹監督(ex.ヒゲ浅野)
関西のドSとして有名な大竹監督(ex.ヒゲ浅野)様。

私は羞恥系奉仕型M女で、恥辱されたりソフトな凌辱プレイが大好きな変態女学生なんです。
そんな変態な私がずっとアタックしたくて、チャンスはないかと狙っていたら、偶然雑談板に降臨された時にktkr

「羞恥系マゾ女です」
と明らかに羞恥系Sの監督様を誘うメッセージ付きで写メ投下。
待つこと数分…釣れた!!(゚∀゚)ノ゙釣れたー!

最初何てメールすれば迷いながら無難に挨拶してみると、いきなりMとしての力量を図られる質問攻め。流石です。

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雌豚ナースを虐めまくって性玩具にした

結構前の事なのでサイト名を忘れてしまいましたが、エキサイトとか月315円とかの携帯キャリアの公式出会いサイトで知り合ったナースとのHな話をします。

掲示板のような所にSで有るような内容を残し、反応を見る感じて気長に待っていた所、数日後でしょうか、アクセスがあったようでした。

その後、やり取りの中で一人暮らしの私の固定電話を教えると
(10年以上前の話なので携帯が今のように普及してませんでした)
電話がありテレフォンSEXへと進むのです。
大体、コレクトコールで良いから掛けてというとほとんどの女性は掛けて来てくれましたよ。

そんな事を数回繰り返していると、したくなった時に掛けてくる女も出て来ました。
その一人が安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)です。
4~5回、テレフォンSEXをしたでしょうか?

ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。
当然、私はお金が掛かる訳でもないので、来る事を進めてやってしまおうと誘いました。

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元カノと久しぶりに会って今カレから寝取ってやった

暇だったので久しぶりに二年付き合ってた元カノに電話した。

適当に世間話してたら彼氏居る事わかって、
「彼氏と今どうなん?」って聞いたら、
「うーん…メールや電話毎日何回も掛かってきてちょいウザイ。好かれてるのわかるんだけどね」
あれ?もしかしてヤレるかもって思って誘ってみた。

「次の日曜日遊ぼうや」
速攻
「嫌!絶対やられるもん」
図星突かれて焦ったけど
「俺も彼女居るしやらへんよ。電話してたら懐かしくなって○○の顔見たくなってん。信じてマジで」

元カノは渋々OKして日曜日会うことに。
当日はカラオケ行って彼氏の愚痴色々聞かさた。
今彼はすごく真面目すぎて物足りないらしい。

冗談半分で
「お前まだ俺の事好きやろ?」って聞いたら
「調子乗んな笑でもまぁ今まで付き合ってきた中で一番好きだったかも」

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おっぱいに釣られて爆乳デブスと愛し合った

おっぱいに釣られてヤってしまった。
某ネトゲで出会った女。
ネトゲで毎日遊んでたら向こうから電話番号聞かれて連絡するようになり、先週セックスした。

女は33歳で、体重はリアルに三桁くらいでかなり爆乳。
しかしすごいブス。
似てる芸能人がいないので形容しづらいし、ブス顔を形容しても嬉しくないと思うので省略。
名前を仮にYとする。

かなりエロい女で、しかも積極的。
自分から全裸でオナニーしてる写メやら色々送ってきたり、電話じゃエロトークのオンパレード。

「過去に乳目当てでヤリ捨てされたことがかなりあるけど、私も男食べれたからいいの」等なかなかのビッチ発言。
まぁ俺も体目当てだったからなんとも言えないが。

いざ会って見るとデカい。
何もかもが。
背なんかも俺とそんな変わらないし(俺170)

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ヤンキーの先輩から無理矢理買わされた媚薬を友達の母親に使った

俺は現在36歳の会社員です。
高校2年の時の体験談・・・っていうより、実行してしまった経験を投稿させて頂きます。

俺が高校2年の時、ヤンキーの先輩からある薬を買わされました。
その薬は、医者から処方されるような目薬の容器に入っており、小さな説明書が付いてました。

説明書には、『1~3滴を飲料水に混ぜる』的な事が書いてあり、『使い過ぎ注意!』的な事も書いてあったと思います。

俺は8千円もした薬でしたので、駄目元で仲の良かったクラスメイトの晴彦(仮名)の母親に試す事にしました。

母親の名前は香苗(仮名)さんと言い、晴彦を17歳で産んでたので、オバサンっていうよりはお姉さんって感じの女性で、見た目も辺見えみりに似ているかなりの美人でした。

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私と友人の欲望で交換された妻達

私は45歳(加藤 孝)で建設会社に勤めています。
妻(里香 40歳)は娘を産んでも結婚前と変わらぬスタイルと若さを維持していました。娘は高校1年生ですがクラブ活動に忙しく、土・日もクラブの練習に参加しています。

妻は性に対して考えが堅物で男性は私しか知りません。
私は妻がHな女になって欲しいと常々から思っていて、2~3年前から説得を続けていました。

ようやく最近になって下着も私好みのHな下着を着けてくれるようになって、デジカメやビデオにバイブを使ったオナニーを撮影させてくれるようになったのです。

でも、私の望みは妻が私以外の男を受け入れ歓喜の表情を浮かべてセックスしているのを見るのが夢でした。

その事を妻に伝えると
『そんな変態みたいな事はできないわ・・・今、している事でも人に言える事じゃないでしょう!』
と、聞いてもくれません。

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アパートの隣人はスナックのママで子持ちの三十路子熟女

19歳の時アパートに住んでいた。
隣人は、バツイチ子持ちの三十路熟女が住んでいた。
名前はアケミ

当時学生だったオレが夏休みで部屋でゴロゴロしてると激しく玄関を叩く音と子供の泣き叫ぶ声が。

急いで玄関を開けると隣の子供が真っ青な顔して
「お母さんが倒れた!助けてお兄ちゃん!」と泣きながら訴えてきた。

隣の部屋に見にいくとアケミが台所で倒れていた。
とりあえず救急車を呼び病院に子供を連れて同伴した。
子供に他に知り合いがいないか聞いたが「知らない」と言われ、仕方なしに先生の話を聞かされた。

アケミが倒れたのは、トイレの洗剤の酸性のやつとアルカリ性のやつを混ぜたときのガスを吸ったのと、夏の暑さが重なり意識を失っただけらしく、その日の夜には帰れるとのことだった。

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隣の席の女性の肌がキレイすぎて思わず触った

オフィスで隣の席の女性が机の下に何か落としたらしくて、前屈みになって頭を机の下に入れて探していた。
そんな体勢だから腰のところの肌が露出していた。
きれいな肌だったので思わず手でさわってしまった。

その女性は驚いて頭をあげたため、頭を机にぶつけ、両手で頭を押さえてうずくまってしまった。
俺は「大丈夫?」と言いながら腰のあたりをすりすりし続けていた。

最初は頭が痛くて「う~」と言っていたけど、そのうち「う~ん」と、色っぽい声に変わってきた。
スカートがあるから腰から下に手を移動できないので上の方にスライドさせていった。
ブラジャーに触れたのでホックを外してみた。

「あん」
その女性はそう言っただけだった。
俺は背中から横、そして前に手をスライドさせそのまま胸にさわった。
「あぁん」
その女性は拒まなかった。

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淫乱主婦の密かな楽しみはプチ露出して視姦されオナニーすること

今夜は主人の帰りが遅くなると聞いていたので、さっきまで家から少し離れたショッピングモールに行ってきました。

パートから帰りシャワーを浴び、黒いショーツを履き、ノーブラで黄色のキャミを着て、白いタイトミニを履き、裸足にサンダルという格好で出かけました。
近所の人に見られないよう素早く車に乗りショッピングモールに向かいました。

駐車場に着き車から降りた瞬間から「ああ・・・私・・・これから知らない男性達に視姦されるんだ・・・」と、勝手に思い込みドキドキし始めました。

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尊敬する巨根上司に、妻を寝取られ、完全に敗北

「部長!もっとビシッと呑んでくださいよビシッと!」
「おい岸田、お前明日仕事する気ないだろ」
「明日は明日!ほら、コレ飲んでくださいコレ」

苦笑しながら俺の注いだ焼酎を飲み始めたのは、俺の勤めている会社でも、仕事にかけては1、2の豪腕と噂される、上司の堂島隆一部長その人である。

俺は、先月から憧れの彼のもとで働ける事になったのだが、実際職場を共にしていると、その仕事の腕だけで無く、器の大きさ、意外とシャレのわかる所、そして、酒では一度も人に負けた事の無い俺をあっさり轟沈させてしまった健啖ぶりに、すっかりほれ込んでしまった。

彼も俺の事を、いまどき珍しい仕事熱心な男だと気に入ってくれ、週に2・3回は一緒に飲み歩く仲にまでなった。

今日もプロジェクトのメンバーで酒を大量に飲んだ後、タクシーで送ってくれた部長を、少しだけとムリヤリ家に引っ張り上げ、二人で呑み直し始めた。

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