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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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尊敬する巨根上司に、妻を寝取られ、完全に敗北

「部長!もっとビシッと呑んでくださいよビシッと!」
「おい岸田、お前明日仕事する気ないだろ」
「明日は明日!ほら、コレ飲んでくださいコレ」

苦笑しながら俺の注いだ焼酎を飲み始めたのは、俺の勤めている会社でも、仕事にかけては1、2の豪腕と噂される、上司の堂島隆一部長その人である。

俺は、先月から憧れの彼のもとで働ける事になったのだが、実際職場を共にしていると、その仕事の腕だけで無く、器の大きさ、意外とシャレのわかる所、そして、酒では一度も人に負けた事の無い俺をあっさり轟沈させてしまった健啖ぶりに、すっかりほれ込んでしまった。

彼も俺の事を、いまどき珍しい仕事熱心な男だと気に入ってくれ、週に2・3回は一緒に飲み歩く仲にまでなった。

今日もプロジェクトのメンバーで酒を大量に飲んだ後、タクシーで送ってくれた部長を、少しだけとムリヤリ家に引っ張り上げ、二人で呑み直し始めた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

みんなで雑魚寝してる横で大学の先輩と中出しエッチ

半年くらいまえ大学の男の先輩二人と、自分と女友達で2対2で朝まで飲んだ時お持ち帰りされた。

けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて女友達の家に行くことになった。

友達の家について、女友達はベッド、ひとりの先輩はソファ、私ともう一人の先輩は床に雑魚寝してた。

その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、私は初め寝転べなかったんだけど、どうしても眠たくなっておかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、先輩の頭があたしのお腹あたり、あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる体制になった。
二人とも横向きでお互いのほうに向きあった状態で寝てた。

意味わかるかな。
日本語下手で申し訳ない。

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童貞の俺が処女の彼女との初体験

童貞と処女の初体験なんです。
俺が童貞でつきあった彼女の処女だった。
お互い性に関して何も知らない状態で1つになった。

恥ずかしいって気持ちは強かったけど、それより『どうやったらいいんだろう』って事で頭が一杯で、とにかく困った事の方が多かった。

ネットとか本で仕入れた知識は本番でほとんど役立たずだったし。
何回か体を重ねていると慣れも出てきて、お互い結構色んな事に興味を示すようになった。

特に2人に強い関心があったのがシックスナイン。
ラブホテルでエロビデオを見てて、
「これやってみない?」
と言ったら、赤い顔して
「うん」
と言ってくれたから早速実践した。

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上司の奥さんとハメ撮りセックス

とうとう念願がかなった。
前から狙っていた課長の奥さんを犯す事ができた。

社内ナンバーワンと言われていた同期入社の雅美が結婚したのは1年前、ショックをうけたのは私一人ではなかったと思う。
しかも上司である課長とは、、、

しかしチャンスはやってきた。
ある日、課の飲み会で課長が
「最近仕事がきつくてアレの時に勃たなくなっちゃったよ。」
とボソッと言ったのを私は聞き逃さなかった。

酔った勢いで、ある計画を同期のYとSに相談すると彼らものってきた。
早速、課長の自宅で飲み直しましょう、と半ば強引に3人で課長の家へ押しかけた。

案の定、奥さんになった雅美がピンクのブラウスとミニスカートという服装で接待してくれた。
計画通り用意していた睡眠薬で課長を寝かせると同期で飲もうということになり、昔話に花が咲いた。

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夫とのマンネリ化したHに飽きていたところ、隣のご主人に抱かれた人妻

私達夫婦は1年前の結婚で、まだ新婚気分の筈なのですが、最近では夫との「夜の生活」をつまらなく感じています。

私はまだ25歳の女盛りなのよ・・・。
と言いますのも、夫とのセックスはパターン化してて変化が無く、隣室のご主人と秘密のお付き合いをするようになってからはつまらないものになってしまいました。
(事実は小説よりも奇なりです)

浮気のきっかけは、お隣の奥様がお産のために里帰りされていた時のことです。
ある日、エレベーターでお隣のご主人と一緒になりました。

両手に大きなレジ袋を下げていましたので私から「お買い物ですか?」と声をかけたのです。
「妻がお産で田舎に帰ってまして」と返事をくれた時の笑顔がとても爽やかでした。
ガッチリしてて背も高く、スポーツマンタイプの素敵なご主人です。

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妻(35)と妻の友達(35)と念願の3P

この間妻と妻の友達Y子ちゃんと念願の3Pを経験しました。
私と妻とY子ちゃんはそろって同級生。35歳です。

その日は私の仕事も休みで3人で居酒屋で飲むことになりました。
3人ともビールで始まってワイン、カクテルと時間が過ぎるとともにチャンポンで3時間もすれば結構酔っているようです。

私は以前からチャンスがあれば・・と願っていたのでそれとなく下ネタに持って行きます。

「Y子ちゃんは・・・旦那とどれくらいのペースでしてんの?」
妻がいやらしそうな目で見てきます。

最初は二人とも笑ってごまかしたりしていましたが、
妻が「普通月に一回ぐらいよね〜」と、
あまり回数しないことをアピールするように下ネタに食いついてきました。

私はそこを見逃さず
「月に一回は少ないよね〜」
とY子ちゃんに話を振ってみた。

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金髪ギャルがいるピンサロでパンティを隠す悪戯

この前ピンサロに行った時のこと。
出てきた娘は自称20歳のギャル風金髪ピンサロ嬢でけっこう可愛かった。

嬢のコスのセーラー服を脱がすと俺好みの黒&紫のセクシーなパンティを穿いていました。
俺はキスをしながら胸を揉み、乳首もコリコリ、そしてパンティ越しに何度もマンコを撫で撫で。

5分くらい?嬢の身体を触りまくると、
嬢は「あーん、感じちゃう。濡れてきちゃったから脱ぐね」とか営業トークをかましてきます。

嬢はパンティを脱ぐとソファーの上に無造作に置きました。
マンコをじっくりと見回し、触ると陰唇はすでにエッチなお汁で濡れていた。
中指を膣の中に突っ込むとスケベな営業喘ぎ声で鳴きやがります。

濡れ濡れの中指をしゃぶり本題へ。
身体の向きを換え、フェラを始める嬢。

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出会い系サイトで知り合った人妻と青姦

メル友サイトで知り合ったアミ(34才)。
既婚でしたが直ぐにアドを交換し、直メするようになりました。

私『会おうか?』
とメールしたら
アミ『彼女居るんでしょ……悲しむよ』

私『会ってもHな事するんじゃ無いでしょ?……なら大丈夫だよ』
アミ『……そうね』

またアミにメールで
私『会いたいね』
アミ『今日は休みだから昼間なら会えるよ』
アミと昼休みに待ち合わせしました。

現れたアミは薄手のワンピースを着ていて、強い風に吹かれて身体に張り付き、アミのボディラインがバッチリわかました(喜)。

昼休みも終わり、アミと別れた後にメールで
私『今日は来てくれてありがとう、初めて会って恐くなかった?……アミちゃん可愛いね、気に入っちゃったよ』
アミ『恐くなかったよ……むしろ可愛かった(笑)』
可愛いですか……私が年上なんだが(笑)。

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大学生の家庭教師のお兄さんと生はめ

高校3年の時、近所の大学生のTさんという方に家庭教師に来てもらっていました。

有名国立大生で昔から柔道を続けていて体格のいい人で少し無骨な感じの真面目さからうちの母もとても信頼していました。

私は当時、彼氏と初体験したばかりの頃でした。
それで週に一度、そのTさんに家に来てもらう度に実際にHしようとまでは思わなくてもTさんとだったらどんな感じだろう…と想像して意識することは時々ありました。

そんなある日、親戚に不幸があり両親が地方の親戚に家に泊まることになりました。

最初は、わたしも一緒にと言われたのですが、大事な試験を控えていることもあり家に残ることになりました。

そしてその時に丁度家庭教師の日と重なったのですが試験前に質問したい箇所もあるので、予定通り来てもらうよう母にお願いしました。

母もTさんを信頼していたので、むしろ夜少し来てもらうと安心と考え簡単な夕飯も用意するので、家庭教師のついでに少し様子をみてやってほしいと直接Tさんに電話でお願いして、安心して出かけていきました。

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入院した病院でぽっちゃり看護婦との浮気

私、36歳、男、独身。
昨年、事故のため両手右足骨折で入院しました。
その時の出来事です。

バイクで事故をした私は、とある病院に搬送されました。
そこは片田舎でそれほど大きな病院ではありませんでした。
先生2~3名、看護師5名くらいだったと思います。

入院してからのある夜、私は尿意を催し、看護師さんに尿瓶でしてもらう。
36歳にもなって結構情けない感じでしたが、仕方ありませんでした。
まぁ大の方はオムツ・・・ふぅ~・・・。

そんな生活にも少しずつ慣れてきましたが、収まらないのが性欲。
私は個室だったので、彼女が来たとき、フェラとか手コキで、たまに抜いてもらっていました。

しかし彼女の親戚の葬式があったので実家に帰るとのこと。
その間、1週間くらい。

普段彼女とは半同棲状態で、会えばほぼ毎回エッチしているような状況で、正直、この入院はかなりツラかった。
彼女も来てもらえず、かといって自分ではオナニーも出来ないので、溜まる一方でした。

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