感じやすい生理の娘へのクンニ
特に好物なのは、若い女の子の新鮮なアソコです。
初々しい反応がカワイくって、何時間舐めても飽きが来ないですね。
ついこの間なのですが、19歳の女の子を舐める機会がありました。
私が31歳なので、12歳も年下の子です。
その子とは、とあるサイトの掲示板で知り合いました。
何度かメールをやり取りする内にクンニの話になり、とにかくいっぱい舐められてみたいという事でしたので、
「何時間でも舐めてあげるよ」と言うと、彼女もスゴく乗り気で、会って舐めさせてもらうことになりました。
でも、「キスとアナル舐めはダメ」とのことで、ちょっと残念。
ところが、会う前日に彼女から「生理になっちゃったの。予定よりも2週間も早いよぉ」とメールが。
私は「じゃあ、延期しよっか?」と答えたのですが、
「すっごく楽しみにしてたから、ぜひ会ってもらいたい」と言うのです。
「じゃあ、デートでもしよっか」ということになり、次の日、会うことになりました。
そして、当日。都内の某所で会うことが出来ました。
彼女は服装こそ真面目で大人っぽそうな格好をしていましたが、小柄で童顔で、パッと見は学生のように見えました。
それにしても小さいな~と思ってあとで聞いてみたら、身長が150cmだそうです。
私の身長が184cmあるので、結構な身長差ですね。
そのあとは、しばらく町を散策しました。
「スリムだよね~」
「○○さんもスリムですよね」
「でも、以前は太ってたんだよ」
「ホントですかぁ!~」
などとたわいない会話をしながらウィンドウショッピングを楽しみます。
そして、お昼ご飯をすませ、また町を散策していると、彼女が「寒い。どこか入りたい」と行ってきました。
「じゃあ、お茶でもする?」と聞くと「ホテルでもいいよ」と言ってきたので、ホテルへ入ることになりました。
今日はデートだけという話だったのですが、私が信用できる男かどうかをデートの中で見極めていたのだと思います。
散策中に外装が綺麗なホテルを見つけ、そこに入ることにしました。
実際に部屋に入ってみると、外装は綺麗だったのですが、部屋の中は昭和時代のような、ちょっと古めかしい感じです。
布団なんかも、だいぶ古いデザインのもので、彼女はそれらを手に取り、「超ウケるぅ~」なんてはしゃいでいますが、きっと照れや緊張をごまかすためにはしゃいでいる振りをしてるんだろうな~って感じました。
しばらくすると、彼女は「疲れたー」と言いつつ、服を着たまま布団に入ってしまいました。
私も後を追って、布団に入っていきます。
すると、彼女が子猫のようにすり寄ってきました。
腕枕をしてあげ、抱きしめながら、優しく頭を撫でてあげます。
そうしてあげながら、「ああ。残念だな~。生理じゃなければ、いっぱい舐めてあげられるのに」と私が言うと、
「四日目でそんなに多くないから大丈夫だよ。でも舐めるのつらくない?」と返ってきました。
もちろん、こんなチャンスを逃すはずはなく、「全然!大丈夫だよ。でも、もうちょっとだけこのままでいいかな?」
舐めることができると分かったとたん、焦らし攻撃に入ります。
そのままの体勢で優しく頭を撫で続け、いつしか手はゆっくりと背中の方へと降りていきます。
服の上から背中を優しく撫で回したあと、次第にお尻の方へ。
スカートの上から円を描くように、優しく撫で回していると、お尻がモゾモゾと動いてきました。
スカートのお尻側を捲り上げ、真っ赤な下着の上からフェザータッチでお尻の形に添って円を描くように、さらに優しく撫で回します。お尻は小さめで形も良くて、スゴくカワイいです。
しばらく撫で回していると、お尻のモゾモゾした動きが激しくなり、時折ピクンピクンと跳ねるような動きに変化しました。
彼女は声は出していませんが、息が荒くなっているのが分かります。
私の服を通して、胸元に熱い吐息が感じられます。
お尻の谷間に沿って指をすべらせ、そのまま優しくアソコをなぞるように指を動かしてみると、
「んっ!んっ!」と声が漏れだしてきました。
ふと気がつくと、いつの間にか下着が湿り気を帯びてきたのが分かりました。
その湿り気は次第に強くなり、下着からシーツへとシミが広がっていきます。
下着がビショビショになってしまったので、「下着脱いじゃおうね」と言いつつ、ゆっくりと下着を下ろしていきます。
その下着にはナプキンが付いていて、彼女の血が少しだけ付着していました。
ここでいったんお尻への攻めは中断し、彼女に背中を向けて寝てもらいます。
背中から手を回して服をたくし上げて、ブラの上から、おっぱいを優しく撫で撫でします。
しばらく撫で回したあとブラを外して、小振りでカワイいおっぱいの輪郭に沿って、フェザータッチで責めていきます。
すると、からだをピクンピクンと震わせ、「あっ!あんっ!」とカワイい声を出し始めます。
この触るか触らないかの優しいタッチ(フェザータッチ)は、女の子が良い反応を返してくれますね。
そして、彼女の背中側から正面に私の体を移動させ、右胸の輪郭に沿って、チロチロと優しく舐め始めました。
本来なら耳やうなじ、鎖骨なども責めるのですが、事前にメールで「くすぐったいからダメ」と言われてましたので、我慢です。
右胸の輪郭から徐々に徐々に乳首の方へ舐めていきます。
「あっ!あっ!あっ!」
乳首に近づくにつれ、彼女の声が少しずつ大きくなってきます。
そして、焦らすように乳輪の周りを丹念にゆっくりとチロチロ舐めます。
すると、彼女は焦れったいのか、体を動かして乳首を舐めさせようとしますが、逃げるように舌を動かし、周りをチロチロレロレロと舐め回します。
近づいては離れ、離れては近づき、乳首を頬でかすめて刺激したりを繰り返していると、待ちきれなくなったのか、「舐めてぇ」とカワイい声でおねだりです。
あまり焦らすのもかわいそうなので、乳首を舐めてあげることにします。
乳首の先端を触るか触らないかくらいの感じで、チロチロと舐めると「あっ!あっ!やんっ!」とカワイい反応を示します。
ここで、あせらずゆっくりと乳首の先端から、乳首の付け根に移動し、付け根をチロチロと舐め始めます。
「あっ!あっ!やっ!あんっ!」
今度は、付け根を唇で挟み込みながら、先端をチロチロチロチロ。
乳首への攻めを休めずに、その間に左胸をフェザータッチで優しく責めます。
「あんっ!やっ!気持ちいいっ!」
彼女の声もだんだん高まり、体がモゾモゾと動き出しました。
ここで乳首を転がしたり、付け根から先端までレロレロ舐めたり、軽く吸ったり、舌先でツンツンしたり、思いつくままに舐めていきます。
同時に、左胸は乳腺を刺激するように軽く揉んでみます。
「あんっ!あんっ!やっ!あふっ!それ、気持ちいいっ!」
そして、左胸も同じように、周りから乳首までたっぷりと時間を掛けて舐めていきます。
胸をたっぷりと責めたあとは、徐々に下へ。
スカートを捲り上げ、おへその周り、腰骨周辺、パンティーライン、恥骨周辺を丹念に舐め回します。
時折、「あんっ!」って言いながら、ピクッ、ピクッと反応するのがカワイいです。
そして、アソコには行かずに、太ももへ。太股も、外側内側と時間を掛けて丹念に。
アソコに近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。
舌がアソコに近づくたびに、「あっ!」と声を上げます。
そのうち、腰がモゾモゾと動き出しました。相当焦れているみたいです。
この、腰がモゾモゾと動く時が最高にエロくて大好きです。
かわいそうなので、そろそろ、責めてあげることにします。
でも、すぐには責めずに、大陰唇やク○トリスの周りをチロチロチロチロ。
ほんのりと血の匂いがしてきます。
もちろん、ク○トリスには舌が触れないように細心の注意を払いながら、でも、時折、頬が当たったり息が掛かったりするように微かな刺激を与えて焦らしながら責めていきます。
ク○トリスに近づくたびに声が出てきます。
「あっ!やっ!あんっ!あっ!」
そして、今度は大陰唇をチロチロ。
部屋の電気は明るいままのため、彼女の恥ずかしいところがよく観察できます。
彼女は毛が薄めで、土手の辺りにしか生えていなくて、アソコが丸見えです。
小陰唇はあまり発達していなくて、ほとんど飛び出していませんでした。
観察しながら、大陰唇の間に舌を割り込ませ、ク○トリスに触れないようにしながら下から上へ舐めあげます。
「ひゃっ!」と一瞬叫び声のようなものがあがります。
そのまま、何度か同じように舐めあげて、膣口の辺りをレロレロと舐め回してみます。
「あっ!あぅっ!ああっ!」
そして、舌を膣口に挿入し、優しくかき回してみます。
「あああっ!!あああっ!!」
声が一段と大きくなってきます。中も感じるみたいですね。
濃い血の味がしました。4日目とは言え、少し血が流れています。
でも、そんなことくらいでは怖じ気づきません。
そして、次第にク○トリスの近くをチロチロ。
近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。
「あっ!やっ!やあっ!」
しばらく焦らしたあと、ク○トリスに軽~く舌で触れてみます。ツンッ!「ひゃあっ!」
触れたまま、ゆっくり優しくク○トリスの周りをなぞるように舐めていきます。
「ああっ!いやっ!あっ!気持ちいいっ!!」
舌全体でク○トリスを包み込むように軽く当て、ゆっくりと上下に往復させてみます。
「あああっ!やああっ!」
そして、触れるか触れないかくらいの強さで、チロチロチロチロ。
「あっ!あっ!あっ!」
意地悪して舌の動きをいったん止めてみると、彼女の腰がモジモジし始めます。
不意を突いて、またチロチロチロチロ。
「あっ!あっ!あっ!あっ!やあっ!ああああああっ!!」
軽く体を震わせながら、どうやらイってしまったようです。
止めて焦らしてみるのも効果ありですね。
しばらく休憩させるため、太股の辺りを優しくレロレロと舐め回し、3分ほどおいてから、ク○トリスへの攻めを再開してみました。
女の子によってはイった後はくすぐったがられますが、この子は特に嫌がらないので、あまりインターバルを置かずに連続で何回もイケそうな感じです。
チロチロして様子を見た後、大丈夫そうなので、ちゅっと軽く吸ってみます。
「あんっ!」とカワイい声が上がります。
その後は、膣口に舌を入れてかき回しながら鼻の頭でク○トリスを軽く刺激してみたり、唇でク○トリスを刺激しながら、さらに舌を出してチロチロと舐めてみたりと、色々なパターンで責め続け、5回はイカせたでしょうか。
彼女がグッタリとしてしまいました。
ふと彼女の腰の辺りを見ると、水溜まりのようなものができています。
彼女は、凄く濡れやすい体質みたいです。
彼女にそのことを言ってみると、「ご、ごめんなさい!わたし、いっつもこうなんです」
「もう、ほんとーにごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃ」
謝らなくても良いと言っても、なぜかずっと謝っています。
誰かに怒られた経験でもあるのでしょうか?でも、カワイいです。(笑)
彼女が謝り終わった後、私がズリズリとベッドの上方に移動し、彼女の後ろから、腕枕をして優しく抱きしめてあげました。
「休憩が入るかと思ったのに、タフだねぇ」なんて彼女が言いつつ、軽くお休みモード。
私も一緒に、彼女を抱きしめたまま、少しの間まどろんでいました。
小一時間くらい眠っていたでしょうか。二人とも目を覚まして、そのままの体勢でしばらくお話をしていました。
ふと会話がとぎれたときに、彼女が私の手を握って、彼女の服の中に誘導しました。
2ラウンド目開始の合図のようです。
彼女もなかなかにタフだよな~と思いながらも、素直に彼女の希望に応えることにしました。
これ以上は長くなりすぎるので省略しますが、結局、挿入はしませんでした。
指入れをしたときに血がいっぱい出てきたため、無理だと判断しました。
でも、2ラウンド目も彼女はいっぱい感じてくれて、凄くカワイかったです。
分かれた後、「○○さんに逢えて、舐めてもらえて本当に良かったです!」というメールをもらえて、ちょっと顔がにやけちゃったりしましたけど、でも、彼女とはもう会うことは無いんだろうなという直感みたいなものは感じました。
こういう秘密の関係は、続けるのが難しいんです。
事実、あれ以来メールのやり取りはしてませんからね。
私も深追いはしたくありませんし。また、舐めさせてくれる女の子を探すことにします。