大学の先輩に彼女を犯されて・・・
彼女は同じ年で15歳から付き合っているんですが、
付き合うのは僕が初めてでもちろんHも僕としかしたことがありません。
彼女は木村カエラ似で、スタイルもとても良いのでほんとに自慢の彼女なのです。
友達も何人か過去に告白してフラれてるくらいです。
僕は大学で憧れのアメフト部に入部したのですが、
先日部活の飲み会でひどい目に会ってしまいました。。
うちは体育会系なので上下関係は絶対で、特にうちの部は軍隊みたいな感じでした。
先輩はみんな屈強な男達なんで当然逆らえるわけも有りませんが。。
男の園?みたいなもんなんで飲み会ではエロい話しばかりですし、
マネージャーなんかはかっこうのセクハラの的でした。
5月に新入生歓迎コンパがあったんですが、散々飲まされた挙句、
彼女が居るのかどうか、初体験はいつか、今まで何人とHしたか等を
みんなの前で新入生全員が順番に言わされました。
新入生のうち6人くらいが彼女持ちでした。
その時に3回生の先輩数人に「おい!コウセイ彼女の写メ見せろ」と言われ、
つい自慢がてら見せてしまったのです。
「お~!めちゃくちゃかわいいぞ!」「この子といつもHしてるんか?」
と早くもイヤラシイ目で見られてしまいました。
「よし!今度俺んちで飲み会するから彼女連れて来いよ!」
「わかってるな!断ったら一升瓶いっきやぞ!」
酒の弱い僕は絶対に殺されると思ってしまってビビッてしまいました。
僕はマネージャーへのセクハラを見てたので
連れて行きたくなかったのですが嫌とは言えませんでした。
彼女は最初嫌がったのですが僕がどうしてもと頼んだので
しぶしぶ参加してくれました。
6月に先輩の一人暮らしの家で集まることになったのです、
最初は先輩の彼女も来ると言っていたのですが、やっぱりと言うか女は僕の彼女だけでした。
彼女は「え?一人?他の人も居るって言ってたのに」
と困惑していたのですが今から一人帰るわけにはいきません。
結局、先輩3名と僕と彼女のメンバーです。
最初は「お~かわいい!どうも」「楽しんでね~」等と先輩も大人しかったんで
心配しすぎたかなと一瞬思いましたがそれはやはり間違いでした。
ビールを2杯飲んだ頃には彼女一人につき先輩達3人が隣に座っていて
彼氏の僕は居場所を失ってしまいました。
彼女にも「コウセイってH下手じゃない?部活じゃ全然だめだからね。」とか
「ユミちゃん(彼女)おっぱい大きいね!Fくらいあるの?」とかエロトーク
を始めてしまいました。
彼女は「もう、やめてくださいよ~」とか言ってかわしていたのですが、
僕も彼女もお酒を散々飲まされてしまい途中で訳がわかんなくなってしまったのです。
あまりの吐き気にトイレに行ったのですが帰ってくると彼女が先輩に肩を抱かれていたのです。
本当に怖い先輩達なんで何も言えずにいると、
先輩はOKと勘違いしたのか段段とエスカレートしていきました。
おもむろにビデオデッキを再生し、AVをみだしたのです。
「ユミちゃんはこういうのは見るの?」「女の子もオナニーするんだよね?」
とか言ってました。
「こんなのみないですよ!もうやめましょうよ~!」
彼女は先輩の機嫌を損ねない程度に抵抗していました。
すると「おい!コウセイ!オナニーしてみせろ!」と先輩が言い、
二人がかりで無理やり下だけ脱がされてしまいました。
「お~!勃ってるぞこいつ!興奮してるみたいやぞ。あははは!」
言われたとおり何故かビンビンに勃っていたのです。
「早くオナニーしろ!ユミちゃんも見てくれてるぞ!」
僕はやはり逆らえずにちょっとずつオナニーを始めてしまいました。
その時のユミの目は少し軽蔑しているようにも見えました。
「ユミちゃんも手伝ってやりなよ!ほら!」
そう言うと先輩は彼女の手を引っ張り、僕のアソコを握らせてきました。
彼女もその雰囲気で断れなくなったのかイヤイヤアソコを扱き出したのです。
僕はこの異常な状況になぜか興奮してしまい、いつもより硬くしてしまいました。
すると先輩が彼女の頭を持ち、
「ほらちゃんとフェラしてあげないと!いつもしてるんだろ!」
と言い僕のアソコに彼女の口を無理矢理持って行きました。
「んん!やめてくださいよ~」
と彼女もささやかな抵抗をしたのですが、やはり許されるわけも無く。。
僕はあまりの気持ち良さとお酒が入ってるのとで、
すぐに彼女の口の中に放出してしまいました!
「お~!こいつもうイキやがったぞ。はははは!」
馬鹿にしたように笑った先輩は今度は四つんばいで
僕にフェラしてた彼女の後ろから覆い被さり、胸を揉みしだいてきたのです。
「お~やっぱりでかいなぁ!」「たまらんぞ!おい。さわってみろよ!」
僕の射精が合図となって今度は3人がかりで彼女に手を出してきたのです。
「ストップ!ちょっとそこまで!」
彼女もなんとか抵抗しようとしてましたが、
屈強な男達3人に責められるのですからたまりません。
気が付くと一人はキス、もうひとりはキャミを胸の下まで下ろして生乳を責めていて、
もう一人はスカートを捲り上げてアソコを触っていました。
もちろん僕以外に触られることはもちろん見られたことも無い体を
好きなようにいじめられているのです。
しだいに彼女も感じてきたのかイヤラシイ声を出してきました。
「コウセイが見てる~。恥ずかしい!」
僕はその光景を見ながらオナニーを始めてしまいました。
「おい!こいつ彼女のイヤラシイ姿見ながらオナニーしてるぞ!」
「あははは!おまえはAVでもみとけ!」
「お~!ユミちゃんめちゃくちゃ綺麗なアソコやぞ!ほら!」
一人の先輩が四つんばいで膝までパンツを下ろされている
彼女のお尻を拡げるような格好でみんなに晒していました。
「あぁ~やめて~恥ずかしいから~。。」
「すごい濡れてきてるぞ!男3人に責められて感じてるんか?」
「あんまり使ってないだけあってピンクやなぁ。こんなに綺麗なん始めてみたわ!」
「いやらしい匂いがしてきたな!エロい体やで!ほら!」
一人がガッチリ腰を固定しもう一人がアソコに指を突き立てました!
「あぅ!あ~んん!」
このころには彼女も言葉になっていませんでした。
残った先輩は服を脱ぎ全裸になり、四つんばいの彼女の口にアソコを咥えさせました。
その大きさといえば僕の1.5倍はあったと思います。
大きなイチモツを咥えて興奮したのか、お酒のせいか、彼女の目は完全にトローンとしていました。
それを見た二人の先輩も裸になり僕も合わせて4人の男が真っ裸になりました。
彼女は上半身はキャミをお腹まで下げられてブラも取られ、
下半身はミニスカは履いたままでパンツは右足の膝のあたりに残っていました。
僕と彼女はいつもは全裸でHするので、
その微妙な着衣が余計にエロく感じたのを覚えています。
ついにその巨根の先輩が彼女に挿入してきました。もちろん生で。
「ユミちゃんのアソコきついわ!」
入り口辺りで浅く抜き差ししている所を食い入るように見てしまいました。
「じゃあ奥まで入れるぞ!ほら!」
先輩は見せつけるようにゆっくりと刺し込みました。
まさにズプズプと音がしているように思えました。
「あぁぁぁぁ!」彼女は入れられた瞬間に悲鳴のような声を上げていました。
今まで僕としかしたことがないのであの巨根を入れられれば当然でしょう。
僕はそれを見てまた射精してしまったのです。
先輩は彼女のアソコをまるでオナホールのように扱って、
彼女の細い腰をおもちゃのように掴み腰を乱暴に振っていました。
そのたびにグチャグチャというイヤラシイ音がしていました。
こんなに濡れている彼女は悲しいですが初めて見たように思います。
その間も他の先輩が口を犯していたりキスしたりしていました。
挙句先輩は
「コウセイより気持ち良いやろ!コウセイより良いって言ってみな!気持ち良いって!」
と強要していました。
彼女も「あぁ!コウセイより良いです!気持ちいい~あぁ!」
と反応していました。
「おおお!いくぞ!ほら~!!」
先輩はギリギリまで激しく突いていた巨根をあわてて抜いて、
ものすごい量の精液を彼女の肛門あたりに発射していました。
すごい量だったのでぱっくり開いたアソコにも垂れていて
見た感じは中出しの液が流れてるようにも見えました。
結局2時間くらいでみんな3発ずつくらいは口やアソコをつかって発射していたと思います。
僕は最初のフェラ以外は全てオナニーで発射しました。
4回はイッタと思います。
帰りはかなり彼女と気まずかったです。
僕は先輩を止めれなかったし、彼女は先輩の責めを拒否できなかったので
お互いに罪悪感からしばらくはギクシャクしていました。
でも今も仲良く付き合っています。あんなかわいい彼女と別れることは絶対にできませんから。。。
その後はそのことにはお互い触れずに過ごしています。
ただ先輩が彼女をえらく気に入ったらしく、彼女を貸せと言ってきます。
先日は先輩の家で僕が酔いつぶれてるから迎えに来てくれとの誘いを彼女に勝手に入れて
(僕は酔っ払ってないし先輩の家にはそれ以来行ってません。
もちろん彼女を呼ぶ嘘の口実です。って言うか僕は居酒屋でバイト中でした)
彼女を家に呼び(メアドは僕から強引に聞き出していたので)僕の居ない時
にまたやってしまったらしいのです。
その時は先輩は2人だったらしいですが。。