婚活イベントで知り合った美緒さんに犯されて結婚を迫られた
美緒さんとは付き合って半年くらいで、慎重派な私はもう少し見極めてから結婚したかったので、中々結婚を切り出せずにいた。
ある日、私は美緒さんの家でデートすることに。手料理をごちそうになれるとのこと。
部屋だからか、美緒さんは胸や脚を露出した派手な服装で、通販で買ったベッド専用香水をつけてたので、私はムラムラしてしまった。
美緒さんは私の体に柔らかい胸を押し付けてくる。
耳元で「好きだよ」とささやく。私のお尻をさわさわと撫で回してくる。
そして、美緒さんはさらに体を近づけて、キスをしてきたのだ。
理性を失った私は、美緒さんの胸を揉みしだき、美緒さんを愛撫した。一生懸命クンニもした。
そして攻守交代。なぜか私はベッドで大の字に寝かされ、手足を縛っていた。
不思議そうな顔をしてた私に美緒さんは「いっぱい気持ちよくしてあげるからね」と言った。
美緒は私のあそこにジェルのようなものを塗ってきた。
やばい!気持ちよすぎる!精力剤入りのお茶を飲まされたので、チンコはギン立ちだ。
「じゃあ、今から入れるね♪」
「え?ゴムは?」
「中出しして私を妊娠させてね♪」
「え?あ、や、やめ・・・」
美緒さんは有無を言わさず、騎乗位で挿入してきた。
私は手足を動かして抵抗するが、縛られた状態ではどうしようもなかった。
「ちなみに、私超危険日だから。わかる?赤ちゃん生まれちゃうよ。」
「あ、あの、ゴム買ってくるから、これ外して」
「ダ~メ♪こんなにおっきくして、何言ってるの?ホントはしたいんじゃないの?」
こんな状況でも興奮がおさまらず、チンコが収まる気配はなかった。
美緒さんの生マンコが気持ちよく、快感で頭がとろけそうだ。
「や、やめ!抜いて!抜いてくださいいいい!!!」
「ほらほら~我慢しないと赤ちゃんできちゃうよ?パパになっちゃうよ?」
美緒さんはそう言って、容赦なく腰を振ってくる。私は歯を食いしばり、必死で我慢したが・・・もう限界だった。
「う、あ、あああああ!!!」
私は美緒さんの中にたくさん出してしまった。
「気持ちよかった?」
「うぅ・・・ごめんなさい。ごめんなさい。」
「いっぱい出しちゃったね。赤ちゃんできたかな~。責任とって結婚してね♪」
美緒さんはそう言って、私に優しくキスしてくる。そして、拘束したまま、精力剤入りのお茶を飲まされる。
そして、フェラで愛撫。乳首もいじられて気持ちよく、また元気になってしまった。
「じゃあ、二回戦ね♪」
美緒さんは再び私のチンコに騎乗位で入れてくる。もちろん生でだ。
「気持ちいい?気持ちいいの?」
私はもう、抵抗する気力すらなかった。
襲いかかってくる快感に身を任せるしかなかった。
更に三回戦、四回戦と続く。出すたびに精力剤を飲まされて、強制的に立たされる。
何回か出した後、美緒さんは私のスマホを奪い取り、私の手を掴んでロックを解除させる。
そして、両親や会社の番号をメモする。妊娠した責任を取って結婚しないといけない状況にされたのだ。
美緒さんの束縛はまだ続く。私のチンコに貞操帯をつけてきた。
コロナの影響でテレワークだった私は、美緒さんの家で強制的に同棲することになった。
貞操帯の鍵は美緒さんが持ってるので、離れることができないのだ。
派遣社員の美緒さんは契約満了になり、専業主婦という形で家に居座ることになった。
私はテレワークで必死で稼ぎ、美緒さんを養わないといけなくなってしまった。
仕事に集中できるよう、夜は貞操帯を外して抜いてくれた。
というか、少しずつ調教されつつあるのだ。
寸止めされて「お願いします、イカせてください」と言わされたり、クンニでのご奉仕をさせられたりした。
しかし、乳首を開発されて、貞操帯で射精管理されることが癖になってしまい、もはや美緒さんなしでは生きられない体にされてしまった。美緒さんは妊娠してしまったので、結婚させられることになった。
既成事実を作られたにも関わらず、美緒さんは私からプロポーズすることを要求してきた。
「美緒さん、僕と結婚してください・・・。」
「ホントに?私でいいの?」
「はい・・・。」
私はもう、それしか道がなかった・・・。