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彼女の近所の後輩と・・・

先週彼女の家の近所に住む彼女の後輩の里香ちゃんに年半ぶりに会った。
久しぶりに会った里香ちゃんは随分変わっていたので僕はきずかなかった。
里香ちゃんは、僕の家の近くの某有名カーショップで働いていた。
それは、僕が仕事の帰りにそのカーショップに買い物に行った時だった
「こんにちわ、久しぶりですね。エイジさん」
声を掛けられた僕は始めは気が付かなかった。
「えっ」
「私です。里香です」
「えっ、里香ちゃん」
「はい」
里香ちゃんは昔の面影はなく僕は想いだすまで少し時間がかかった。
髪は金髪、眉は細く、化粧は濃くなって見るからにヤンキーが入っていた。

「久しぶりだね、元気だった」
僕は余りの驚きに里香ちゃんに在り来たりの返事しか出来なかった。
暫く店で買い物をして帰ろうとした時、里香ちゃんが「エイジさんもう直ぐ仕事、上がりだから、飲みにでも行きませんか」と誘われた。
「いいよ、どうせ暇だし」
「じゃあ、駐車場で待っててください」と里香ちゃんが言うので駐車場で待つ事にした。

10分くらいして里香ちゃんが来た。
彼女は水色のシルクのシャツに黒いパンツにセンチくらいのピンヒールのサンダル、見るからにヤンキぽい服装だった。
僕は里香ちゃんを車に乗せ隣町のたまに行くスナックにいった。
「本当に久しぶりですね」
「年半ぶりくらいかな」
「そんなになりますか」
「しかし、里香ちゃん、変わったね」
「そうですか」
「もろ、ヤンキだよ」と僕が言うと
「変ですか」
「そうでもないけど、まあ、似合ってるかな」と笑って言うと
「もう、エイジさんのバカ」と言って少し膨れていた。

人で水割りを飲みながらあれこれ昔の話をした。
「エイジさん、先輩は元気ですか」
「ああ、相変わらずだよ」
「そろそろ、結婚するんですか」
「まだ、もう少し先かな」
「へーそうなんだ」
「えっ、何で」
「別に、何でも」
「里香ちゃんこそ彼氏は」
「もう、大分前に別れた」
「あんなに仲良かったのに」
「うん、だってへただもん」
「そう言えば昔、始めてする時、どうしようって相談して来た事あったよねー」
「そう言えばそんな事も会ったような気がする」
「覚えてる、勝負パンツは、赤」
「覚えてる、あの時たしか、真っ赤なパンティー履いて行ったんだ確か」
「マジで」
「うん」
そんなこんなで少し酔ってきたので里香ちゃんに「そろそろ帰ろうか」と言うと
「うん、でも今日はもう少し話がしたい気分なの。久しぶりに会ったんだもん」
「僕はいいけど、明日は休みだし。里香ちゃんは仕事だろ」
「エーっ、エイジさん明日休みなの里香も明日お休みなの。じゃあもう少し付き合ってよ」と少し絡んできた。

そして「じゃあ、もっと静かな所にいこうよ」
「静かなところ、いいよ」と里香ちゃんを連れて店を出た。
「静かな所って、何処がいい。海でも行く」言うと
「海もいいけど、今日はホ・テ・ルがいい」
「えっ、ホテルマジで」
「うん、ホテル。思いきりエイジさんとがしたい気分なの」
「本当に」
「だって、さっきな話ししてたら、昔、先輩に聞いた話思い出しちゃったんだもん」
「どんな話し」
「エイジさんのおちんちん、凄く大きいって言ってた」
「そんな事言ってのか」
「うん、ねえ、それ本当」
「じゃあ、試してみる」
「うん、するする」
「しょうがないなあ、じゃあ行こうか」と僕は近くのラブホテルへ車を走らせた。

ホテルに着くなり彼女は「するの、久しぶり」と言っていた。
「もしかして、前の彼氏と別れて以来だったりして」
「そんな事ないよか月ぶりくらいかなあ」
「じゃあ、その間は」
「人くらいかなあ」
「そんなにしたの」
「うん、別れてからヤリまくった。」
「じゃあ、ヤリマンだね」
「そんな事、無いよ」と彼女は僕にキスをしてきた。
僕も彼女に舌を絡めた。
彼女も舌を絡めてきた。

「キス、上手いね」と言うと
「だって、ヤリマンだもん」と開き直っていた。
また、キスをしながらシャツのボタンをつずつ外した。
中には紫色の花柄のレースのブラをしていた。
「やっぱ、ヤンキ色だ」と言うと
「だって、この下着勝負用だもん」と言っていた。
「誰と勝負するんだよ」と聞くと
「今日はナンパされに行く予定だった」と白状した。
「じゃあ、丁度良かったじゃん」と言うと
「うん、まーね」と舌を出して笑った。

僕は「今日は思いきりしてあげるよ」とブラのホックを外した。
彼女の乳首は遊んでいる割には綺麗なピンク色をしていた。
「里香ちゃんの乳首、ピンク色で綺麗だね」
「いやーん、はずかしい」と顔をそむけた。

乳首を舌で転がすと「あん、ああーん、うーん」と小さな喘ぎ声が漏れ始めた。
さらに、耳、首筋、脇と上半身を舐めまくった。
彼女は「ああん、いい、そこ、感じる、あん、いい、いい」と声を大きくして悶えた。
「エイジさん、今度は里香がしてあげる」と僕の下半身に手を伸ばしてきた。
僕はズボンが脱がせやすいように腰を少し浮かせると里香ちゃんは一機にズボンとトランクスを下ろした。
「エイジさんのすごい大きい」と言いながら赤いマニキュアの塗った細い指でしごきだした。
「里香ちゃん口でしてごらん、もっと大きくなるから」と言うと薄いピンク色の口紅を塗った口で一生懸命に頬張ってくれた。
「エイジさん気持ちいい」
「うん、うまいよ里香ちゃん」
さすがに遊んでいるだけあって彼女のフェラテクは、絶品だった。

彼女をの形にしてズボンを脱がせた。
パンティーはブラとお揃いの紫色の花柄のレースしかもバックだった。
パンティーを少しずらしクリトリスに舌を這わせると
「あん、いやーん、ああん、だめーん、あん、いや、いや、だめ、だめ」と、声を上げた。
それでも、僕のあそこは口に含んだままだった。
「エイジさん、もうだめ、欲しい、欲しいの、お願い、入れて」
里香ちゃんは今にも泣きそうな声で哀願して来た。

「じゃあ、自分で入れてごらん」と彼女を膝の上に座らせた。
彼女は自分の手で僕のあれをオマンコに道引き腰を深く沈めた。
「ああーん、すごい、いい、あん、大きい、奥に、奥に当たってる、あん、だめー気持ちいい」と自分から腰を振り出した。
僕も彼女の腰の動きに合わせて思いきりグラインドすると
「あん、いやーん、だめだめーっ、いっちゃう、いっちゃうよー、いや、いや、だめ、いく、いく、いくーっ」と回目の絶頂を迎えた。

今度はバックで挿入すると「あん、ああーん、いい、いい、」と再び悶えだし
「あん、また、たまきた、あん、いい、あん、いく、いく」とオマンコを締め付けだした。
僕も「里香ちゃん、行きそうだよ」と言うと
「いい、行って、一緒に、一緒にいって、あん、お願い、いく、いく、あん、いくーっ」
僕もいきそうになったので慌てて抜き里香ちゃんに「里香ちゃん、口に出すよ」と言って、里香ちゃんの口に出そうとしたが間に合わず里香ちゃんの顔に大量のザーメンを放出してしまった。
里香ちゃんは顔に掛かったザーメンを舐めながら
「もうすぐ来るから、中でよかったのに」と言った。

「じゃあ、もう回する」と言うと
「うん、するする」とあそこを咥えだした。
「里香ちゃんは、やっぱりヤリマンだな」と言うと
「だって、エイジさんの大きくてすごく気持ち良いんだもん」
「里香ちゃんのもヤリマンの割にはよく締って気持ちいいよ」
「私とエイジさんっての相性がいいのかなー」と言っていた。
僕も「そうかもしれないね」と言った。

その後結局朝方までやった。
気が付いたら里香ちゃんは僕の腕の中で眠っていた。
朝、起きると里香ちゃんは、恥ずかしそうに
「すごく良かった。またしようね」と言った。
帰りにマックで朝食を食べて家の近くまで送って行った。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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