出会い系でデブスギャルに襲われる
顔写真を見る限り美人系だ。もちろんエッチできる。ドキドキしながら待ち合わせ場所に行った。
ホテル前で待っていると、お世辞にも美人といえない小太りな女性が私に近づいてきた。え?まさか・・・。
「○○さんですか?」
「ええ。」
「じゃあホテル入りましょ。」
写真とはだいぶ違うが、ここはエッチできると割り切って、ホテルに入ることにした。
ホテルに入り、お互い別々にシャワーを浴びる。
私が先にシャワーを浴びたので、裸でバスタオルを巻いた状態でベッドでゴロゴロしている。
その時だった!シャワーを浴び終わった女性が寝ている私の上に乗っかってきた。
いきなりなので為す術なく、両手両足を縛られ大の字にされ、猿轡をつけられた。
「あんた可愛いわね。童貞でしょ?あたしが男にしてあげる。」
そう言って女は私のバスタオルを取った。ちんこがむき出しの状態だ。
「んー!んー!」
「ねえ、こうされるの好きなんでしょ?だからあんなサイトに登録したんでしょ?」
「んんんー!」
女は私の体をいやらしく触りだした。風俗経験者だろうか?絶妙なフェザータッチで私の体を撫でてくる。
「んん!」
不覚にも感じてしまった。
更に首筋や耳たぶを舐めてくる。あまりの快感にぐねぐねと動いてしまった。
乳首も触られてしまい、あまりの快感に抵抗できなくなっていた。
もう抵抗しないだろうと思った女は、猿轡を取ってディーブキスをしてきた。
ここで抵抗しようと思ったが、女の力が強く、縛られているため身動きがとれなかった。
女は私の性感帯を知り尽くしたかのように、的確に耳や首すじなどを責めてくる。
「ああ!」
舌技とフェザータッチがヤバく、快感の声が漏れてしまう。体に力が入らない。
完全に骨抜き状態になってしまった。
そして、私のちんこを撫で回す。カリ、竿、タマ。全てを絶妙な力加減で擦ってくる。
性感ポイントを熟知してるような、いやらしい動きに、体をよじらせてあえぎ声が出てしまう。
そして、女はちんこをしゃぶってくる。
「ああ!はあ!ああぁ!!」
デブスなのに犯されて快感に屈していく敗北感を感じつつも、抵抗できない。
「あんた、もうあたしのおもちゃだね。」
「あたしも気持ちよくしなよ」
女はそう言って、私の頭に乗っかり、不潔で臭いマンコを押し付けてきた。
「舐めなよ。舐めたいんでしょ?」
私は嫌々ながら舐めた。
「・・・なんか嫌々舐めてない?そういう態度とるなら、あたしにも考えがあるよ。」
女はそう言って、手コキしてきた。やばい!イキそうだ!
「う、うぅ、ううぅ!!」
しかし、出そうなところで寸止めしてきた。
そして、再び手コキ。イキそうなところで寸止めしてくる。
「ねえ、イキたい?イキたいならちゃんと私の舐めて。」
何度も何度も寸止めされて、気が狂いそうだ。
女の策略に屈した私は、苦しみながらも頑張って舐めた。
「そうそう。いい感じ。手もほどいてあげるね。」
女は私の手の拘束もほどき、Cカップくらいのそこそこ大きな胸に近づける。
興奮した私は自分から胸を揉んでいた。
「ああ!気持ちいいわ!もっとして~!」
一通り愛撫されて気持ちよくなった女は、マンコを私のちんこに入れてきた。ゴムはない。生だ。
「え?生はヤバいって!」
「妊娠したっていいでしょ?あんた、どうせあたしの性奴隷として一生尽くすことになるんだから。」
私は血の気が引いたが、快楽には逆らない。ヤバい!何度も寸止めされたからか、もうイキそうだ!
「イク!イクから離れてくれ!」
「ダーメ。あたしの中に出すの。」
「あああああああ~!!」
断末魔の叫びと共に、女の中に出してしまった。
「赤ちゃんできたかな~。そしたら責任とってね♪」
女はそう言った後、間伐入れず2回戦へ。
乳首やちんこの愛撫でスグに復活。再び騎乗位で中に出してしまった。
3回戦は足の拘束もほどかれた。
2回も中出しされて、やけくそになった私は、気が狂うように襲いかかった。
荒々しく胸をもみ、自分からディープキスをして、レイプするかのような激しいエッチをした。
「ああ!○○さん!激しいわ!!」
もう気持ちよければそれでいいや。後にことは後で考えよう。
それから1週間後、女は妊娠してしまった。
責任とって結婚しなければならない。
女は元風俗業でコロナの影響で無職。
これから養わなきゃいけないと思うとゾッとする。
「あんた、奴隷としていっぱい調教してあげるからね~。お仕事、頑張ってね♪」
今日も女のために会社に行かなければ・・・憂鬱だ。