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ポルノ映画館で輪姦

主人と映画館に行きました。ポルノ映画館です。
服装は、前開のミニワンピース、下には何も着けていません。

映画館に入ると、主人とは別に座ります。

主人に指示された内容は、「前を開いてオナニーをしなさい」です。
言われた通り、座ってから少ししてワンピの前を開いてオナニーを始めました。
すると、周りには多くの男性が集まっていました。

そのままオナニーを続けていると、左右から胸に手が伸びてきました。
後ろからは、首筋、耳、お口に指が・・・
太腿にも撫でてくる手があります。

その厭らしい感覚で私の○○○ははしたない汁が溢れ出しました。
私は「知らない人たちにおもちゃにされている。厭らしいお○○○を触られてる」
そう思っただけで、一層感じてしまいます。

一人の方が、口を舐めまわし、舌を入れてきました。
また、違う方々が、左右から胸を、下から股間を舐めてくれています。
「もっと、もっと、可愛がって」私は思いました。

一人の方が「スケベ女、まんこって言えよ」 私「おまんこ、おまんこ」
「ちんぽって言えよ」 わたし「おちんぽ、おちんぽ」

おじさん「すけべ女、ちんぽ・まんこ、好きか?」
私「おちんぽ大好きです、まんこ気持ちいいです、
  もっと気持ち良くして下さい、お口にも、もっと唾を下さい」

別のおじさん「まんこに、ちんぽ、入れてあげるね」
私、「はい、一杯おまんこに下さい、もっと玩具にして下さい」

お口には、多くの方々が唾を流し込んで来ました。顔は唾液で滑っています。
私はそれでも、舌を精突き出し、男の舌を求めました。

おまんこには、私の大好きなちんぽが入ってきました。

おじさん「気持ちいいか?」
私「気持ちいいです、まんこ、気持ちいいです、ちんぽ、美味しいです」

その後、全裸にされ、まんこの中、お口の中、おっぱいに一杯精子を頂きました。

主人は、私が凌辱されるのが大好きです。
主人はその私の姿を見ながら、ホモの方に口淫され果てたそうです。

主人「美知子をもっと気持ちよくさせる事、考えるからね」

でも私、本当は主人の喜ぶ顔が見たいというのが全てなんです。
主人のだけでいいんです。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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