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ローションプレイ

エッチな関係じゃない普通のお友達のお友達、
すっごく真面目で一途そうなのに初めましての5分後には
「デートしない?」って囁かれたの...

ただチャラい人もいるけど、きっと変態さんは変態さんを見つけちゃうんだよね、
真面目なデートのお誘いだなんて1ミリも思わないモア



そのまま2人でお茶して、新宿のラブホでショートステイ♪
モアは女の子の日だったから、ローションマットのあるお部屋にしてもらって、最後まではしない約束。

お風呂場にマットをひいて、軽く身体を流したら、彼には寝そべってもらって、モアが太ももあたりに座って。
Let's ローション♪♪
手のひらでローションをあっためながら、太ももからお腹へ、肘までを滑らせて。

彼の胸から膝まで、目を合わせながら「ぬるぬる気持ちいいね」なんて話ながら
、たまに腕の内側の柔らかいところで熱くなってる彼に触れながら...

この人はどこが気持ちいいんだろう、って探すのがモアは好き。

片側の乳首が反応いいなぁって思ったり、ただぬるぬるを延ばしてるだけなのに
気持ちいいって顔してくれてるなぁとか気分は完全に風俗のお姉さん

ゆっくり、ゆっくり、肌の感触になれてきたところで、もうそこだけかなり熱いところへ。
上下に撫でながら、先っぽは敏感とか、下までさわっても気持ち良さそうとか、
ちょっとずつ言葉にしながら手を動かしていくの。

触るだけ、胸もつかって挟んでみたり、ぐにぐに押しつぶしたり、
に先っぽだけ手のひら全体で刺激したり。

長く楽しみたいから、リズムを外しながらたくさん撫で撫で♪

最後まではしないって約束したのに「一応」持ち込んだゴムをつけて、
おくちで舐めたり、喉できゅうってしめたり。

左手で扱きながら、右手で彼の気持ちいい方の乳首をくるくる指を滑らせながら刺激したり、
もぉとっても楽しかった

そのまま「ちょっとだけ...」って言われて、
ゴムをしたまま楽しくなっちゃってるモアの中へ♪

自分でもわかるくらい、中も狭くなってて、熱くてぬるぬる。
このまましても気持ちいいけど、モアの手で気持ち良くなって欲しい気分・・

手で脇腹を撫でながら、離れて、ゴムを外して両手で♪左手は少し強めにリズムをつけながら上下して、
右手は先っぽを手のひらで包み込むように全体をくるくる。。

今までしたエッチなプレイの話したり、彼のやらしい身体や反応を言葉にしたりしてたら
エッチな気持ちが限界まできてくれたのか思いっきり「ドバッ」♪

二人ともびっくりするくらいいっぱい出してくれました。

いってる間も下から上にしごいたら、まだ中からビュッビュッて出てきて、
先っぽもおやゆびの腹でぐりぐり~ってしてたら

彼の太ももがびくんびくんってなって、まさかの潮吹きまで見せてくれちゃったのでした

もう、ほんと楽しかった~!

またいつかタイミングが合えば遊べたらいいなぁなんて思いながら、
二人とも連絡先を・・とか言わないのはさすがに変態同士

駅まで一緒に帰って、バイバイしました♪

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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