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彼女とその友達と旅行先で・・・

俺と彼女と彼女の友達の3人で水上温泉に土曜日に泊りがけで行きました。
3人は高校の時の同級生で仲良しで、時々俺を交えてお茶のみにも一諸してますが、
泊まりでは初めてでホテルで同室でした。

俺は男湯へ、二人は女湯に行き、
風呂上がりにラウンジで少しビールなど飲んでから部屋に戻り、
間もなく3人が寝ることになり彼女が真ん中の布団で別々に寝ました。

友達が寝るのを待ち俺は彼女の布団に入ると
彼女は「駄目今晩は我慢して」と言いましたが
お構いなしにパンテーを脱がし指をオマンコに入れると
もうビシャビシャに濡れていたので固いマラを挿入したら
彼女も友達の事も気にせず、ハアハア溜息を出して悶えて来ました。
薄暗い明かりの元で布団を剥ぎ取り、俺は刺激も求めて友達が起きる事を期待して
厭らしい言葉を言っていました。
彼女に嵌めたまま友達の布団の方を見たら、友達は起きていることに気がつきました。
友達は、俺たちの行為を覗きながらオナニーをしているようでした。

彼女はそんな事は知らずに腰を持ち上げて「イクー」と果て
「もう寝ましょう」と間もなくすやすやとビールが効いていたのでしょうよく寝てしまいました。

俺はオナニーをしていた友達を犯そうと友達の布団に恐る恐る入ると
何も言わずバストを揉んでも友達は黙り込みそれで安心して、
オマンコに手を遣ると「止めて」と小声を出して来たので、
耳元で「オナニーをしていたのを見たよいいだろを抱かせて」
と抱きつきキスをすると抵抗もせずむしろ抱きつく感じでした。

直ぐオマンコにマラが簡単に嵌り、「凄く濡れて厭らしい」と囁くと
「云わないで」と答え「中には出さないで」と懇願された。
俺も困るので「外に出す」と言うとOKし突きまくると
「イク、外に出してお願い」と言い出したので
慌ててマラを抜いて友達のお口に飲ませました。
濡れたオマンコを掻きまわしたり、
その指をアナルに入れても怒らず気持ちよさそうにハアハア言ていました。
行為も終わり自分の布団に戻りそのまま寝ました。

帰宅してから3日後の昨夜は友達のアパートに泊まりオマンコをして
朝会社に出ました彼女が2人になり嬉しいですが何時彼女にばれるか不安です。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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