5年ぶりに妹とセックス
旦那の親戚の用事でこっちに寄ったといっていた。
丁度、その日は俺の家族は俺以外、皆出かけていて夕方まで俺一人だった。
冷たいものを飲み、いろんな話をしていて俺は妹の胸の辺りが気になってチラチラ観ていた。
少し暑い日だったせいか薄地のシャツが汗で濡れて水色のブラが透け、
開いた胸元から胸の膨らみも見えていた。
「ユキ、お前最近オッパイ大きくなったのか?」
「イヤダ、どこ見てんのよアニキは。スケベね。サイズは変わらないわよ。」
「そうか、じゃあその膨らみは寄せて上げてブラだ」とやり取りをした。
「ところでお前のとこはアッチの方はどうなんだ?俺のとこは月一くらいかな?」
「あら!お盛んね。家は年に何回か有るか無いかな?」
「お前それで欲求不満にならないのか?旦那の方も?
俺なんかそんなに無かったら溜まってしまうよ。勿論何度かはダメな時もあるけどな。」
そんな話をしながら俺は妹の様子を伺っていた。
そして俺は妹のサインを見逃さなかった。
妹は俺と関係を持ってた頃その気になると、やたらと髪をかき揚げるクセがあるのだ。
それで俺は
「ユキ!お前汗でシャツが濡れてるぞ、シャワーでも浴びて汗をながしたら?
誰も夕方まで帰って来ないから。」と誘いをかけた。
「そう?じゃあ、そうしてもいいかしら?」と言って浴室へ向かったので外から声をかけた。
「ユキ!出たら二階の客間で着替えれば」
しばらくして妹が浴室を出て二階へ上がるのを確認した俺は一階の鍵を締めてから二階へ向かった。
案の定妹はタオル一枚で身体を巻いて鏡に向かっていた。
俺が部屋に入ると少し驚いて
「ヤダ、まだ着替えて無いのに。着替えたら下に行くから」
と言い終わる前に俺はキスで妹の口を塞いだ。
「ムッーン」と少し抵抗したが直ぐに状況を理解したらしく身体の力を抜いた。
妹のタオルを剥ぎ取り触り慣れた裸身を撫で回した。
オッパイを揉み乳首を吸い舌を這わせると呼吸が荒くなってきた。
「大丈夫?アアーン、帰って来ない?アアッ」
「大丈夫だよ。夕方帰る前に買って帰る物の電話があるから」
そう言って激しいキスの雨、畳に裸身を横たえてから俺も服を脱ぎ捨てて、
互いに全裸で抱き合い感触を確かめあった。
妹のオメ〇は、既に潤んで指を入れてかき回すとクチュクチュと卑猥な音がした。
充分に潤んだオメ〇はすんなりと俺の肉棒を根元まで飲み込んだ。
5年ぶりの妹のオメ〇の感触を味わいながら抜き刺しさせると前に挿入した時と同じ感触。
入口は少し締まって中間はピッタリ、奥は柔らかく温かい。
余り使われてないからか5年前と変わらない気がした。
生で挿入したからか結構俺の肉棒とマッチしてる。
正上位、後背位、交差位、座位と体位を変えて抜き刺しし最後に正上位でフィニッシュを迎えた。
一休みして汗を流しに浴室へ行き一緒に互の身体を洗い流してるうちに俺のムスコが元気になった。
珍しいことだから、立バックで挿入してそのまま最後まで妹を抱き締めてながらフィニッシュ。
終わってからもそのまま抜き刺した
。
「私も久しぶりだったから感じちゃった。
今度時間を作ってまた愛し合えるようにしようよ」と願ってもない要望。
「そうだな難しいけどやってみるか。」
と約束し、しばらくして妹は帰って行った。