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婚約者がいるのに友人の彼と・・・・

友達の清美と彼氏・義男君は付き合っていて、最近仲がうまくいっていないと聞き、義男君の相談に乗ってあげました。
私自身も婚約者がいて、今は式の打ち合わせなど準備で忙しいのですが、平日の夜だったら時間があったので話を聞くことにしました。
どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。

バーのようなところでお酒も飲み、終電の時間に間に合わなくなってしまいました。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話していると義男君が、
「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?私、婚約してる人いるし、義男君も清美がいるじゃん」
と答えると、
「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私は義男君に寄りかかりながら歩いていたくらいで、早く横になりたい気持ちでいっぱいだったのは事実です。

ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
義男君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
次の日が休みだったので私はお風呂に朝入ろうと思いました。
部屋の冷房をかけたばかりで、少し汗ばむくらいでした。
ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、寝ている間に結局・・・



初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。
ブラを外され私の小さな胸をやさしく愛撫されました。
乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。
丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。
親友の清美の彼氏に自分の体を見られていると思うと興奮してきました。

あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・
初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。
もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。
クンニへ移行・・・。

「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「香織ちゃん、大丈夫だよ・・・」
義男君はクリを下から舐めてきたので自分の気持ちいいように腰を動かしてしまいました。
「ああんっ・・義男君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。

義男君はペニスを出してきて、大きさにビックリ・・・。
婚約中のカレとはまた違う形、大きさ。
カレより大きくて形もステキでした。
咥えると義男君のあそこの毛から石鹸の香りがしてたのが印象的でした。
亀頭の下側の二つこんもりしているところが気持ちいいみたいでそこを強く舐めたり吸ってあげると喜んでくれました。

袋の方(玉の方も丁寧に)も口に含んでフェラしてあげました。
(婚約中のカレのペニスと比較しながらこんなこと・・・すごく罪悪感が・・・)
と思っていると突然、私の口の中で義男君が暴発。
精子が出てくる前はドクッ、ドクッとペニスの下側が動きました。
独特の苦味と熱さが私の口の中に拡がりました。
「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。
清美は飲んでくれたことがないらしく、義男君はすごく喜んでくれました。

突然、義男君は何を思ったのか私のお尻の割れ目を舐めてきて・・・
部屋が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かりました。
びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこ(肛門)も洗っていたのに・・・やめて〜」
と思いました。

たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。
お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。
友達のカレに、こんな所のニオイまで知られちゃうなんて・・・。
たぶんウンチの香りがしたかも・・・。
気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。
義男君が下になり騎乗位でナマで挿入・・・。
ベットに入ったときは義男君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、
気づけば私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。

私は義男君の上で頭を振り、髪を振りみだしながら「うんっ・・、あぁんっ!!義男
君・・・義男君・・私・・・気持ちいいよう!!カレよりすごいよ・・・す、すごくイイ・・あぁっ!!か、香織、またイっちゃうのっ!!」
自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。

お酒がイイ感じで回ってきていました。
正常位で挿入するころには二人とも汗をかいていて動物のような激しいセックス・・・。
ガバッと義男君は覆いかぶさってきていたので重かったです。
お互いに抱きしめ合い、二人ともお互いの背中に手を回しているのですが、汗で背中はびちゃびちゃでした。
密着したまま義男君は激しく腰を振って・・・。
義男君の頭は私の耳の真横に・・・。
すご〜く密着。がっちり押さえ込まれてました。
私は正常位の下側で完全に義男君に股を開いてペニスをナマで受け入れちゃってる・・・。
他の男性に抱かれている。他の男性のペニスをナマで受け入れちゃってる。という、婚約中のカレへの罪悪感が逆に私の興奮につながってしまいました。

二人とも「ハァッ、ハァッ!」と息づかいは荒く興奮していて、そのまま中出しを許しちゃいました・・・。
ピストンが激しくて、いつ義男君が私の膣の中でイッたのか分かりませんでした・・・。
でも野生的でセックス本来の生殖としてのH・・・。興奮。
動物の交尾のようなセックスでした。

少しマッタリしたあと5分も経たないうちに今度はバックで挿入。
私の背中に乗りかかるような体勢で義男君は突いてきました。
「義男君、そんなに突いたらこわれちゃうよっ、すごい奥まで入ってるからヤバイよっ」
「ああっ香織ちゃん、オレもう・・・」
今度はハッキリと、義男君のペニスが私の膣の中でビクンっビクンと動くのが分かりました。
なんか子宮の方へ精子を押し込まれる感じ・・・。
バックの方が角度的にヤバイ感じだったのに、そのまま中で出すなんて。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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