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修学旅行で来ていたJCにお風呂でいたずら

先週、高校の時の友人と箱根に1泊で温泉旅行に行ったときの話です。
風景写真の撮影の仕事をしている彼に同行してのツーリングの旅でした。
旅館に入って一風呂浴びて食事になり、あんまり飲めないくせに友人は日本酒を注文してはひとりで飲みまくり、案の定、酔いつぶれて9時前には大いびきをかいていました。
僕は温泉好きなので一人でまた一風呂浴びに露天風呂へと行きました。

ほかにあんまり客がいないのか露天風呂には誰もはいっていないので、あんまり広くはないスペースを一人でのびのびと浸かっていると、突然話し声が聞こえてきました。
誰か来たなと振り向くと、全裸の女の子が6人タオルを振り回しながら入ってきたのです。

むこうも男が入っていることに気がついたようで、「どうする?」とか話し合ってましたが、一人が「いいじゃん。行こう、行こう」というとみんなそれにつられたようにドワドワっと入ってきました。
7人も入ると湯舟はいっぱいで、足がくっつきそうな距離です。最初は知らない顔をしていたのですが、むこうから声をかけてきて、こちらも「どこから来たの?」などと会話が始まりました。



6人は修学旅行で九州から来ている中3でした。
みんな手ぬぐいサイズのタオルをもっていて、それでなんとか上下を隠していたのですが、一人が胸ポロリをしてからはみんな面度臭くなったらしく「タオルをとろう」と言い出し、結局6人ともタオルで隠すのをやめてしまい、ついでに僕もタオルをとることになりました。6人の視線が僕の股間に集中していたので、「見たことないの?」と尋ねると、みんな「みたことない」というのです。聞くと、みんなまだ処女で、女子校なので彼氏もあまりできないらしい。
ここで僕は旅の恥はかき捨てとばかり、お湯から立ち上がり、みんなに僕のチン棒を見せてやることにしました。

中学生の裸を目にしているのですでに半勃ちだったのですが、一人がいきなり僕のチン棒を握ったので完全勃起になりました。
僕はちょっと図々しくなり、「ギブアンドテイクだから、そっちも見せてよ」と言うと、みんなイヤがっていましたが、「フェアじゃない」というと結局みんな見せてくれることになりました。

みんなヘアはけっこう生えてるものの、処女ということもあってまだビラビラはあんまりはみだしてなくてほとんど1本線。
ヘアを指でちょっとさわり、割れ目のあたりをちょっと撫でると気持ちいいのか、ちゃんと声も出します。みんなオナニーは経験済みで毎日やってる常習者もいました。
僕は完全に調子に乗ってまだ未発達のプリプリの胸もさわりまくりました。
僕のチン棒はもう限界に近くなってたので、湯舟に腰掛けると、6人のうち一番僕好みの子を選び、後座位の姿勢でまたがらせ、後ろから両手で胸をもみ、ピストンしました。

相手は処女なので挿入するつもりはありませんでしたが、僕のチン棒がクリトリスやビラビラのあたりをつきまくり、耳元では僕がエッチなことをささやきまくったので、その子は大人の女と同じようなよがり声をあげました。
彼女のおめこからは泡立った液が流れ出てて、これが処女かと疑うほどでした。

後で聞くと「メチャメチャ気持ち良かった、こんなの初めて。」と言ってました。
僕もその子の巣股に大量に射精してすっきりしました。
僕がプレイしている間、残りの5人は全員自分の股間に手をやっていました。

PS 6人のうち5人は真ピンクのおめこで、指で開いてもクリトリスは小さくて皮かむりで、ほんとにかわいいのですが、1人だけ違ってました。
クリトリスは完全に剥けてるし、ビラビラも小さいものの焦げ茶色、胸も乳輪が異様にデカくて黒い。
顔がほんとにロリなだけにギャップにがっかりしました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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