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主人が入院中にパート先の店長と浮気をしてしました

もう10年以上前の話なんで 告白します。
主人が約2ヶ月ほど入院していたとき、パート先の店長と浮気したことがあります。

店長と言っても私より若い当時30歳くらいの独身の店長で、普段からお尻をさわってきて「いいケツしてるなぁ」とかいう店長で、
私も「もっと若い子の触ってください」とか、「エッチさせてよ」とか言われても、
「店長じゃ私は満足できないもん」とか言い返せる相手でした。

正直 その頃は主人とは一日おきにはしており、今も週に2回はしてます。

一ヶ月ほど入院が過ぎた頃私は一人で慰め、主人の退院を待ってたのですが、満足できなくなってきているとき、入院中の主人が「口でしてくれ」と言ってきて、口でしました。
溜まってる精液は凄い濃いものでした。



久しぶりにみた主人のアソコを見ただけで、私は興奮して欲しくなるくらいでしたが、病室ではどうしようもないので我慢しました。
主人も私のスカートの中に手をいれ、下着の横から指をいれられ私のアソコはグチョグチョになってました。

主人が口に射精し 私の股間をまだいじってるとき、病室の入り口のほうで「Yさんのベッドはどこですか?」と聞こえ、すぐに店長だと私はわかり、主人に毛布をかけ、ゴクリと飲み込みカーテンをあけ、

「店長わざわざすみませんと」
主人に紹介し、少しすると面会時間が終わる時間でした。
店長が帰り、私も帰ることにし病院を出ると、店長が車で待っててくれました。
そのまま送ってもらうことになりました。

車の中で、「Yさんイケナイことしてたでしょう、口紅だけとれてますよ」と笑いながら言われ、「主人が溜まったみたいだから」と笑って答えると
「キスじゃないの?」と驚かれ、「違いますよ!」と笑って答えると、
「私が行かなかったら病室で本番したんですか?」というので
「それは無理よ、主人が満足して終わり、私は我慢です、誰か誘ってくれたらついてくわ」というと、
店長が「俺としましょうよ」と言われましたが、いつものことだと思い、
「本当にそんなことだけ相手をしてくれる男がいたらなぁ」と言うと、急に車を止め 店長が胸を触ってきました。

普段も触られたりしましたが そのときはブラの中に手をいれ直接乳首をいじられました。
いつもと違う店長に「ちょっとこれはやりすぎだよ」と言うと
「Yさんと本当にしたいんだよ」と言われ
私は「冗談じゃなかったの?」というと、キスをされました。
凄いキスでした。店長が私としたいというのがわかりました。

シートを倒され私はよつんばいにされると、一気に下着をさげられ、アソコを舐められ、お尻まで舐めてもらい、それだけでイキました。

店長がベルトをはずす音が聞こえ、下にクッションをならべて私をよつんばいにし、バックでしました。

声を殺していると、「誰もいませんよ」と言われ声をだしました。
主人よりも10歳も若い店長は 硬くて熱いもので最高に気持ちよかったです。

何度もイキ、店長も射精し車に乗ると、
「店長 凄いね」というと、
「Yさんも凄かった」と言われエッチの話で盛り上がり家に到着すると、店長がもう一回やらせてというんで 寝室で2回戦をしました

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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