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出会い系で出会った中国人妻との不倫

僕の名前は裕之、
スペックは身長173、体重65キロ、アラフォー後半

彼女の名前は明日香、
エージェントに頼んで日本人と結婚した中国人妻、
スペックは164、バストはBだけどウエストがくびれてて脚が長くスタイルはモデル並の28歳

ある日明日香が
「裕之、明日は昼のバイトが無いからお昼から逢えない?」と聞いてきました。

丁度、あまり忙しくない日だったので午前中で仕事を終わらせて、12時にいつもの待ち合わせ場所で待っていると、大きなカバンを抱えて明日香が走ってきました。

明日香は時間にルーズなのか、いつも5分位遅れてきます。
僕は5分前が癖になっているので、結局いつも10分位待つことになるんですよね。

「裕之、御免ね。お化粧してたら遅くなっちゃった」
とチュっとキスしてきます。


周りは「え?真昼間からキスしてる」って感じで、見てる人もいますが僕もあまり気にしない方なので、腰を抱いて「今日はいつもより美人じゃない?」とチューを返します。
確かにいつもすっぴんなのに今日は仕事用でない薄化粧しています。

また、いつもはGパンなんですが、今日はタンクトップにジャケット。
パンツの見えそうなミニスカートから長い脚がきれいに伸びています。
前回のデートで買った寄せ上げブラの性能が良いのかBカップのおっぱいに見事な谷間が出来ていました(笑)

鞄には夜のクラブで着るドレスが入っているそうです。
明日香はヒールを履くと僕と目線がそろうので、立ってる時にはキスしやすく、自然な感じでキスできるんです。

「裕之お腹空いた!今日は焼き肉食べたい!」と言うので、手ごろな焼肉屋に入ると普通は対面で座るテーブルで横に座ってきます。

とりあえず塩タンとハラミと生ビールを頼んで乾杯!
火をつけてもらって肉が来るまで「裕之、好き」とズボンの上からチンチンを握りながらキスを求めてきます。

女子店員さんは
「もう平日昼間っからビール飲んでいちゃいちゃして。。。。」
とあきれ顔ですが、明日香も僕も全然気にしません。

それどころか、明日香の感じる乳首を服の上からつまむと
「あ。。。ダメ。。声が出ちゃうしすぐにHしたくなっちゃう」と
自分から対面の席に移って行きました。

それでも焼き肉をチシャに包んで食べさせてあげると
「裕之、なんでそんなに優しい?」
と脚を伸ばしてズボンの上からチンチンを足先でなでなでしてきます。

テーブルは掘りごたつタイプなので店員さんからはパンツ丸見えですけどね(笑)

「今日は何処に行きたい?」と聞くと
「映画に行きたい」と言うので
結構楽しめる映画を選んでいい席をスマフォで予約しておきました。

さすがに平日の昼間なのでガラガラです。
仲良く手を繋いで映画館迄10分程歩きましたが、
まあ傍から見ると普通の歳の差カップル位にしか見えないでしょうねえ。

明日香は途中から腕を組んできて、おっぱいを僕の腕に押し付けてきます。

映画館に入ってすぐにキスを求めてきたんで、ベロチューしながらおっぱいを揉むと
「裕之、気持ち良い」
とズボンのベルトを外してパンツに手を入れ直接チンチンを触ってきました。

予告やコマーシャルが始まっていたので程よく暗くなっていました。

「裕之、もう立ってるよ」
「明日香も濡れてるんじゃない?」
「うん、裕之のキス上手だからキスだけで濡れちゃう」
とズボンの中でチンポを擦りだしました。

と、ガラガラの映画館なのに隣におじいちゃんのお客さんが入ってきたので、一旦中断させましたが、
映画を見て大笑いしながらでもずっと手を繋いでたり、明日香を背中に手を入れ抱き寄せてチューし、回した手でおっぱい揉んだりしながら映画を見ていると、
明日香が上着を脱いで、ミニスカートの上に被せて「あそこも触って」とお願いしてきました。

僕の右に明日香、その右におじいちゃんが座っているのでおっぱいを触っているのは丸わかりのはずです。
おじいちゃんを見ると映画よりも明日香の脚や谷間を見ています。

上着が無くなったので、タンクトップの脇から右手を入れて乳房を包み込み、左手はミニスカートの中に手を入れて、膝から太ももを撫で上げて割れ目に到達するとすでにぐっしょり濡れています。

割れ目をパンツ越しに撫で上げると
「裕之、乳首とクリトリスも触って」とお願いしてきました。

もうおじいちゃんはタンクトップの隙間から見える。
明日香のおっぱいをガン見しています(笑)。

ブラを少し持ち上げるようにして明日香の乳首をギュっとつまむと両足で僕の左手を締め付けてきました。
一旦、おっぱいから右手を抜いて明日香の頭をこちらに向かせると明日香の方からベロチューしてきます。

左手でTバックのパンツのクロッチを横にずらして直接割れ目を触ると洪水状態になっています。
チューしながら先ずは中指を膣に入れるとすぐに「あう!」と声を出しながらギュっとしめ付けてきます。

親指と人さし指でクリトリスを摘まんで転がすと段々と座っているのが難しくなってきました。

隣のおじちゃんが「んん。。えへん!」と空ゼキをするので一旦ミニスカートから手を抜いて回した右手を脇から入れて右のおっぱい、左手で左のおっぱいを揉むとまたもやガン見していました(笑)。

僕は別の彼女と見てたので2回目だからどうでも良かったけど、
明日香は映画のストーリー解らなかったと言っていました。

英語の日本語字幕やったから明日香も字幕は読めるんだけど、英語は解らない子で気持ち良くて目をつぶってたから半分以上見てなかったみたいですね。

映画が終わって立たせると
「裕之、腰に力が入らない」と言ってきました。
身長差があまりないので抱きかかえる事が出来ないから、しっかり腕を組んで映画館からラブホテルに歩いていきました。

ホテルのエレベーターに乗った瞬間に明日香がベロチューしてきて、ズボンの上からチンポをさすってきます。

僕も右手でおっぱいを揉みながら左手で明日香のミニスカートをまくって、Tバックからはみ出たお尻を撫で上げてるとあっという間に目的階に着いちゃいました。

部屋までチューしながら歩いて、部屋に入った瞬間に明日香が僕のポロシャツと中のTシャツを一緒に脱がせます。
次にズボンとパンツも脱がされて、パンツのゴムに引っかかったチンポがピョンと解放されたら嬉しそうに「美味しそう」とすぐに咥えてきました。

僕はしばらくタンクトップの胸元から手を入れておっぱいを揉んでいましたが、
左手で明日香の頭を抱えながらディープスロートさせて乳首をキューっと痛いくらいにつまむと明日香が自分からタンクトップを脱いでブラジャーを外し、上半身は裸になりました。
谷間の有るタンクトップを良かったんだけど、やっぱり生乳!

明日香をベッドに押し倒してTバックを横にずらして、指を2本入れてGスポットを軽く押しながらクリトリスをいつものように舐め上げたり、軽く甘噛みしながら舌先でこねまわしてチューっと吸うとあっと言う間に逝ってしましました。

そのままミニスカートを履かせたまま、Tバックの横から生でチンポを挿入しました。

明日香は「裕之、気持ち良い!気持ち良い!」と数分ごとに逝き続けています。

そのまま30分位ピストンしていると
「逝く~~!」と潮を吹きながら大波にさらわれてしましました。

収縮を繰り返している明日香のオメコにそのまま大量に精子をぶち込むとさらに両手両足でしがみ付いてきました。

抜かずにすぐにピストンを開始すると
明日香も「ああ、また逝く~~!」と続けて逝きはじめました。

途中でバックに切り替えてミニスカートをめくって、Tバックを履いた形の良いお尻を「パンパン」と平手打ちすると、平手打ちするたびに「あ~~!」と言いながらオメコがギュギュと締まります。

両方のお尻が真っ赤になるまでたたき続けると、急にチンポが動けなくなる位に締め付けてきて、明日香はベッドに突っ伏してしまいました。

僕も重なりあって両手でおっぱいを揉みしだき、うなじを舐めながらズンと突くと明日香の両足がまっすぐに伸びて強烈にオメコを締めてきたので、
僕もそのまま「ドクドク」と精子を明日香の膣に流し込みました。

暫くしてから、ミニスカートとパンツを脱がせて
「あ~あ、スカートもパンツもドロドロになっちゃったねえ」
「うん、ドレスが有るから大丈夫。まだ時間が有るからいっぱい愛して!」
と抱き着いてきました。
と、僕はまだ靴下を脱いでいない事に気が付きました(笑)

その日はその後ベッドで2回、シャワーでもう一回中田氏して時間を見ると明日香の出勤時間ギリギリです。

化粧をしてる間に一応Tバックを洗ってドライヤーで乾燥させてあげると
「わあ、裕之優しい!」とチューしてきました。

明日香はドレスも気終わって本当はすぐに出ないといけない時間だったんだけど、
「同伴してあげるからもう一回しよう」
とドレスのスカートをめくってTバックはねんの為に脱がせて、立ちバックでチンポをいきなり奥まで突っ込むと
「ああ。。NN」と声を出せずにキュンキュン締めてきます。

時間を考えて20分位の間に2回中田氏しましたが、あまり量は出なかったので、オメコをタオルで拭いて、Tバックを履かせて最後に思いっきり抱きしめてベロチューすると
「今日休もうかな。。。」と言います。

「明日香、駄目だよ!同伴なら8時半までOKでしょう?まだ間に合うから急いでいくよ」と自動会計を済ませ、
手を引きながら明日香の勤める店に急ぎました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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