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隣の若妻の姉と2回目のセックス

隣の若妻千代子の姉裕子から突然電話が有り
「先日は無理なお願いをして御免なさい、出来ればお礼に食事をご馳走したいんですが、如何ですか」
「私の番号は妹さんから聞いたのですか、無理をしないで下さい」
「はい。妹に教えてまらいました。今晩、駅前の△△ホテルのレストランを予約しようと思っていますが良いでしょうか」
「19時以降なら構いませんが、ご主人はどうされるのですか」
「主人は、明後日まで出張で留守なんです」
「分かりました。予約して下さい」
「7時半に、××で2名予約しておきますので宜しく」

7時15分頃ホテルに着くと、ロビーで裕子が待っていて
「○○さん」
と声を掛けてくれて最上階のレストランに移動した。
フランス料理を注文して、裕子はワインを、下戸な小生はビールを飲みながら2時間程楽しく食事をした。

帰り際に
「今晩はご馳走になり有難うございます。腹の虫がビックリしてると思います」
「○○さん、直ぐお帰りになります」
「なにか用事でも」
「別に無いですが、暫く話をしたいです」
「良いですよ」
「ここでは、何ですので場所を変えましょうか」



△△ホテルを出ると、玄関先で裕子が
「タクシーで移動しましょう」
と言い、タクシーに乗ると、裕子が運転手に
「■■ホテルに行って下さい」
と言い(ラブホテルでも上位にランクされて■■ホテル)15分位で到着した。

「御免さい。もう一度抱いて欲しいの」
「酔っ払って言っているの」
「酔ってはいません。○○さんの雁首は、主人や独身時代経験した人と比べ物にならない程大きいと、先日感じましたし、今晩は直接見たいの」
「これまで経験した女性によく言われますが」
「一緒にお風呂に入りませんか」
「構わないが」

風呂に入ると裕子は入念に小生の肉樹を洗ってくれて、直ぐに咥え込んで雁首を堪能してる様だった。
「裕子さんの大事な所を綺麗に剃ろおかな」
「え、パイパンにするの」
「駄目」
「出来れば、勘弁して欲しいですが」
「駄目で良いよ」
「でも、○○さんはパイパンにしたいんでしょう」
「出来ればしたいが、ご主人とする時、剃っていると不味いよね」
「それは、問題ないが、剃られて子供見たいになるのが恥ずかしいの」
「じゃー、剃らないよ」
「好きな様にして良いからね」
「割れ目の所だけ剃るか」
「恥ずかしいので全部剃って下さい」
「分かったよ」
と答えて持参したカミソリで綺麗に剃毛してから、ベットに移動し、乳首等全身を舐めまわすと先日とは違い遠慮なしに大声で
「気持ち良い、逝く、逝く」
と何回も裕子は逝った。

そろそろ挿入しよと思った時
「今日は危ないので生は勘弁して」
「でも、生でしたいなー」
「生でなければ駄目」
「裕子さんが駄目と言いなら外に出すよ」
「ちょっと待って」
と言ってベットを降り、跪いて、何かを入れているみたいなので
「ネオンサプーンを入れているの」
と聞くと
「恥ずかしいので見ないで」
と言い暫くしてベットに戻り
「もう一度フェラをしても良い?」
「良い」
と答えると、直ぐに咥え込み美味しいにしていた。

「あまり責められると口内で爆発するよ」
と言いと開放してくれて足をM字にベットに仰向けになり
「大きなオ○○チを入れて下さい」
と言い目を瞑り催促するので
「入れるよ」
と言って一気に根元まで挿入しピストンを開始すると、愛撫の時よりも更に大きな声で
「気持良い、逝く、逝く」
を何度も繰り返し、小生も限界に来たので
「生で良いの」
「お願いだから、外に出して」
「裕子さんに締められて最高に気持が良いよ」
「私も最高に気持が良いので今度は一緒に逝って」
「もう、我慢出来ないよ」
「私も逝きそう、中に沢山出して」
「生で良いのだな」

裕子は顔を歪めながら無言で頷き、両手で強く抱き付き両足を小生の腰に絡めるのと同時に子宮口に大量の分身をかけた。
時間も遅いので1回だけの注入になったが「近日中にまた連絡する」と嬉しそうにいい残して帰宅して行った。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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