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睡眠薬で眠らせた妻に夜這い

学生時代からの気の合う友人達と酒を飲んでいた。
皆妻子持ちで、日頃のストレスが溜まり愚痴の一つや二つ語っていた。
30半ば、仕事も責任が重くなり上司や同僚の事で悩みは絶えない。
子供も出来れば妻も変わり、昔は優しくいい嫁だと思っていた・・・何て事も・・・。
そんな話から、私は睡眠薬で妻を夜這いしている事を打ち明けると、友人は食い入る様に話を聞く。

「マジかよ!あの奥さんにそんな事もしているのか!羨ましいよ」
「お前の奥さん、美人だしスタイル抜群だからなぁ」
「そーか?まぁ普通だと思うけど・・・」
「贅沢なんだよお前は・・・あんないい奥さんそうは居ないぞ!俺もお前の奥さん抱きて~」
「おいおい!」
(妻は小顔で色白美人です。胸も形が良くDカップ、人妻らしいムッチリした良い身体だった)

「薬!俺にもくれよ!」
「処方して貰えよ!○○の所なら処方してくれるよ。でも奥さん犯すなんて言うなよ」
「早速、行って見るよ!」



その後も酒は進み、友人はしつこく妻の事を聞いて来ていた。
「写真見せてくれよ!俺、好みなんだよ!」
「普通、人の奥さんに好みとか言うか?失礼だろ!」
「って言うか、お前だって嫌いじゃないんだろ!昔から彼女の裸の写真見せびらかしていた癖に」
「よく覚えているよな!まぁ変な性癖って言うか・・・お前だって見せてくれただろ」
「昔はな!今は嫁の写真何か撮れるかよ!ぶん殴られるよ」
「そんな奥さんを夜這いしたら・・・どうだ!想像するだけでビンビンだろ」
友人2人は真剣な眼差しで、”必ず薬貰って来るよ”と言って家に帰って行った。

数週間が過ぎた週末の夜、友人2人が俺ん家に遊びに来ていた。
もちろん、その後の経過報告と久々に麻雀を楽しむためだった。
一緒に夕食を食べ、酒を飲みながら昔話に花が咲く。
妻も隣で俺達の話を聞いていた。
酒に酔った2人が妻に”相変わらず美しいですね!こいつには勿体ないですよ”と言い始めた。

「もう!飲み過ぎですよ!」
「そんなに飲んでいませんし酔っていません。本心です」
「あら!お世辞でも嬉しいわ」
「お前らなぁ・・・まぁいいやそろそろ麻雀しようぜ!」
「そうだな」

妻は子供達を部屋に連れて行き、寝る支度をしていた。
「そう言えば、どうだったんだ?薬」
「大きな声で言えないけど・・・俺も遣っちゃったよ。効き目抜群」
「俺もだ!いつもうるさい妻に精液ぶっかけてやったよ!写真もバッチリ」
「そうか!遣ったか。最高に興奮したろ」
「酔った勢いで見せちゃうけど・・・これ!」
「お~~マジかよ。良いのか?マンコ丸見えじゃないか?胸デカいなぁ!」
「じゃ、俺も!ジャジャ~ン」
「えっ、お前これ凄すぎでしょ!どんだけ精液掛けたんだ」
「5回分!スッキリしたよ」
「お前のも見せろよ!」
「ここでか?上に居るんだし・・ちょっとなぁ」
「何だよ!良いじゃないか、見せろよ」
「おい!勝手に携帯見るなよ」
「ん~・・・・凄い!ヤバいよ俺!もう逝きそうなんだけど・・・」
「もう勝手に見るなよ」

友人達が見たのは、妻のマンコとアナルにバイブを突っ込んでいる姿だった。
「ねぇ!どうしたの?楽しそうね!写真?私にも見せて」
「えっ、何でも無いんだ!」
「もうケチね!ちょっと位良いじゃない!」
突然の妻の登場に3人は硬直していた。

「もう!じゃ私は淋しく風呂入って来ま~す」
「あ~」「マジヤバかったよ!俺心臓止まるかと思った」
「俺奥さんの顔見れなかったよ。ヤバい夢に見そうだ」
「風呂かぁ!一緒に入りたいなぁ」
「よせよ!もう誘わないぞ」
「じゃさ、麻雀に負けたら奥さん抱かせるってどう?」
「始まったなぁ!お前負けたらどうするんだよ!」
「いいよ!好きにさせてやる」
「酔っているからそんなこと言えるんだ!明日にごめ~んなんだろ」
「まぁ、何か掛けた方が燃えるし!良いんじゃない」

最近、麻雀で負け知らずの私は変な自信もあった。
友人の奥さんの巨乳(Gカップ)にも興味があったし、是非一度顔を埋めて見たかった。
3人の意志が固まった所でゲームを始める事にしたんです。
早く決着を付ける為、東場だけで勝負を付ける事に!最下位が奥さんを抱かせる事になり、早速私達はジャラジャラと牌を並べ始めました。
今まで味わった事のない緊張感に、酒をグイグイ飲まずにはいられなかった。

「リーチ!」友人の声が響いた。
「ポン」
「俺もリーチだ」 
「・・・これか?」
「ツモ!!!!」
「嘘だろ・・・」
「リーチ・ピンフ・ドラ2、満貫だ」
「そんな・・・ヤベ~よ」
「さぁ次々・・ついてるよ」
そんな訳で、友人の勢いが凄く俺ともう一人の友人の一騎打ちは間違いなかった。

「何だか随分盛り上がっているのね。あなた勝ってるの?」
「いや!ヤバい・・・」
「ちょっと、何汗かいてるの?凄いわよ」
「こいつ焦ってるんですよ!負けたら凄い事になるって・・・」
「凄い事って何?もう気になるわ!」
「私もお酒ちょっといただこうかな?」
「来た~リーチ!!!」
「え~もう駄目だ!」
「あなた頑張って!」
「これは大丈夫だろ・・・」
「あなた震えてるわよ・・・」
「ロン!」
「う・う・嘘だろ!」
「負けは負けだ!あっ奥さん水いっぱいくれます!」
「はいはい、ちょっと待っててね」

妻がキッチンへ向かうと友人は、ニヤニヤしながら薬をポケットから取り出し、妻の飲みかけのお酒に入れたんです。

「今日かよ・・・そんな約束していないぞ」
「もう往生際が悪いなぁ、諦めろよ」
「畜生!」
「さぁさぁ、奥さんも酒をクイッと・・・飲みましょう」
「そうね!じゃ」

何も知らない妻は睡眠薬入りの酒を口にし、やがてトロンとした目になりやがてソファーに寝込んだんです。
「ベット貸してくれよな!」
そう言うと友人は妻を抱きかかえ寝室へ向かいました。

「イイ匂いだ!人妻を抱けるなんて・・・しかも憧れ女性」
「ボタンを外して・・・お~ノーブラ!これはDカップかな?いい形してるなぁ」
「子供2人居るのにピンク色とは恐れ入った!チュパチュパ」
「いい味してるよ!こっちはどうなっているのかな?」
友人は私の顔を見ながら、妻のパジャマを脱がせ始めたんです。

「お、エッチな下着付けてるんだね!透けているじゃないか?」
「綺麗な女性はやっぱり毛も薄くて形もいいんだ!最高だ」
妻は、友人の手によって全てを剥ぎ取られ、惜しみなく白い肌を露出した。
こうして友人の後ろから眺める妻は、いつも以上に美しく綺麗に見えた。

友人は、私の目を気にする事無く妻の体を堪能し始めた。
胸を吸い、両足を大きく開かせると九の字に曲げマンコを露わにする。
ふっくら盛り上がった肉の真ん中に線を引いた割れ目、そしてその先端にちょっと盛り上がるクリトリスが皮を被っている。
遂に友人が妻の秘穴へ舌を這わせたんです。

「おい濡れてるぞ!エッチな奥さんだな、感じてるのか?」
「どれどれ!本当だ、糸引いてるよ」
「味も最高だな!俺の妻とはちょっと違う、上品な味だ」
「全く良く言うよ!」

友人達は口ぐちに好きな事を言っては、私を振り返る。
「なぁ、写真にあった道具貸してくれよ!折角なんだから」
「貸すかよ!」
「良いだろ!今度俺の嫁さん抱かせるからさぁ」
「本当か!絶対だぞ」
「あ~嘘つかないよ!こんないい女抱けたんだ!さぁ貸してくれ」

友人に道具箱を手渡すと
「なんだよ!こんなに持ってたのか?これ全部使ったのか?」
「あ~何度も何度も試したよ」
友人は、次々と道具を手に取り、妻の秘穴へ押し込んだんです。
四つん這いにしたり、でんぐり返しでお尻を高々と持ち上げたり、妻は友人の手によって汚されていきました。

道具も散々試した友人が遂に、アナルバイブを手にしたんです。
先端にローションを塗り、ゆっくり押し込むと直ぐに奥地へ入り込んでいきました。
既に私に開拓されたアナルは何時しか広がり、今持っているバイブは簡単に入る様になったんです。
友人達は思う存分妻の穴を使い、精液を絞り出していました。
流石に中出しは断りましたが、体中に精液が飛び跳ねています。

もう既に3時間が経過し、友人達の体力も限界でした。
「もう、出来ないなぁ!」妻のマンコに指を入れ愛おしそうに友人が言います。
「でも、最高の思い出だ」
私と友人は、妻の体を綺麗に拭き(清め)、服装を戻したんです。

翌朝、妻はお尻の違和感を感じとっていて、明らかに私を疑っています。
お尻には中だしした友人!
バイブを含め随分と出し入れを繰り返したんですから、違和感が生じる訳です。
「昨日のSEⅩで、ふざけてお尻に入れようとしたら、イイよって言ったのはそっちだぞ!」
「嘘!昨日したの?」
「あ~酒に酔っていたから忘れたのか?」
「ごめ~ん全然覚えていないよ!そう~か」
「でも、良かったよ。お前のアナル!」
「ん~ちょっとムズムズするよ」
「また、記憶がある時に頼むよ」
「え~どうしようかな?」

友人は陰で俺達の会話を聞きながら、クスクス笑っていました。
今度は、友人の奥さんを抱かせてもらう番です。
Gカップの巨乳を思う存分楽しんで来ようと思います。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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