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PTA会長と妻の不倫4

運動会の後、「運動会特集号」を作るために直子さんが訪れるようになった。
また二人で書斎にこもる日々。
時間がないので、今日は胸揉み、別の日はクンニ、
そのまた別の日は軽い愛撫で即ハメとポイントを決めて直子さんをかわいがっている。
俺たちが書斎にこもっている間、真帆は子供たちの世話をやいてくれているのだが・・。

ある日、夫婦の営みの後、寝室で俺は真帆に聞いてみた。
「俺と直子さんがいつも書斎にこもっているの、嫌じゃないの??」
「直子さんのところは、今、家庭崩壊の危機にあるでしょう。
その原因の1つが私にあると思うと、申し訳なくって。
委員も代わってもらっているし。
あなたの存在が直子さんの心の支えになるんだったら、私、我慢するわ。
それに、あなたは私と違って、私の居るところで直子さんと会っているでしょ。
隠し事されていないから許せるの。
私のしたことも許してくれて、しかも前以上に愛してくれているし」

(確かに、直子さんとは隠れて会っていない)

「真帆・・・・・」俺は真帆を抱きしめてキスの雨を降らせた。
真帆はうれしそうにもだえ狂いながら言った。
「今度、私の見ている前で直子さんをよがらせてみてよ」
 
12月に入り、卒園文集の作成に入った。
新聞と違い、情報量が膨大で手作業も多いので、真帆も手伝うことにした(これも作戦)
ある土曜日、直子母子を手伝いついでにお泊まりに誘った。
直子さんの子供はうちの子供とうれしそうにはしゃいでいたが、
はしゃぎ疲れてそうそうに寝てしまった。
 
その後、原稿のとりまとめも一段落ついたので、直子さんに秘蔵のワインを勧めた。
ワインをたらふく飲んだ直子さん、顔を赤らめると、ソファに横になって寝入ってしまった。

傍らで見ている真帆がうなずき、照明を落としたので、
俺はいつものように(?)口づけをしながらセーターをたくし上げ、胸を揉み上げる。
真帆は、直子さんのスカートのホックを外すと、スカートをずりおろした。
ストッキングの下には、白いコットンのショーツが。

いつものいやらしい下着ではないのは、こんな展開を予想していなかったためだろう。
俺は、乳首をなめ、左手でバストを揉みながら、右手で股間をまさぐる。
ストッキングの感触が手にここちよい。
 
ストッキングとショーツの中に手を進めると、そこは大洪水。
直子さんも「あっ、あっ」と吐息をもらす。
俺は、ストッキングとショーツを脱がせると、股間に回り込んで局部をなめる。
クリをはじくと全身がピクっと動く。
上半身では、真帆が直子さんの胸を揉み始めていた。

「直子さん、気持ちいい??」真帆が問いかけると、直子さんはやっと状況を理解した。
「えっ真帆さん、見てるの。いやゃゃゃぁ。恥ずかしい」
俺は、クリへの攻撃を激しくした。
「直子さん、逝っちゃうところ見せて」
「あああんっ恥ずかしい。女の人に見られるなんて・・・いや、見ないで・・・逝くうっ」
直子さんは全身をふるわせると、ぐったりしてしまった。

俺は洗面台に行き、水を飲んでいると、真帆がやってきた。
首っ玉にしがみつき、ディープキスをしたあと
「いれて」とスカートとショーツを脱ぎ、洗面台に手を突いた。
局部を触ってみると、もうぬるぬるになっている
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ、逸物を取り出すと前戯もなしで挿入した。

「ああんっ」真帆はいつもより大きな声を出した。
「あっ、あっ、もっと突いて」・・・・「いくっ」
真帆はあっという間に逝き、ぐったりしてしまった。
俺ももう少しで逝くところだったのに・・・

「さてと、これ(逸物)どうしようかな? 向こう(居間)行って挿してこようかな」
と意地悪を言うと
「待って。飲んであげるから私の中で逝って」と俺の逸物をくわえ、猛烈に吸い上げた。
「うっ・・」俺は真帆の口の中に射精した。
真帆は顔をしかめながら飲み下していた。(真帆は飲むのが苦手)
 
気がつくと、居間から喘ぎ声が。
そっと覗いてみると、直子さんがオナっていた・・・
  
3月、PTA役員の送別会。
この幼稚園では、PTA役員は居酒屋で打ち上げをする。
役員の子供は、祖父母や他の子供の家に預ける習慣になっていて、
ママ連中も殆どの役員が参加する。
(一般の母親と教師が参加する謝恩会は別の日の昼間に幼稚園で行われる)
 
打ち上げの日、居酒屋につくと、丁度宴会が始まったところ。
出張先から直行した俺は、車で来た旨を告げ、ウーロン茶を用意してもらう。
いつもは活動的な服を着ている役員ママたちも、今日はちょっぴりよそ行きの格好。

一人一人声を掛けながら、1年間の労をねぎらう。
中には、ぴっちりした服や、胸元の開いた服を着ている人もいて、上気した顔が艶っぽい。
酒が回ってきた副会長は、ここぞと思うママの横にべったり座り、エッチな話を始めていた。
俺は素面なのでついて行けない。
 
話の内容が「夫婦の夜の生活」なので、直子さんもつまらなさそうにしていた。
自然と寄り添う二人。話は直子さんの家庭のことになった。
やはり、崩壊するようだ。
知り合いから弁護士を紹介してもらい、旦那からは家と慰謝料をもらうようだ。
「大変だね??」
「うん。ねえ、どっかに仕事ない??」
真帆の親が会社社長なので、「あて」はある・・・・
 
さて、宴が終わると、役員ママたちの旦那や家族の車が一斉に迎えに来ていて、
駐車場はもとより、店の前の道まで車でぎっしりだった。
ちょっと笑える光景。(男の役員に女の委員が喰われてしまった事件があったばかりである。
家族の心配も無理はない。
中には晩酌の途中で抜けてきたのか、わざわざタクシーで迎えにきていた旦那もいる始末)

両側にママたちをはべらせて豪快にエッチトークをしていた副会長も、
迎えに来た自分の父親の車にすごすごと乗り込んだ。
俺も帰ろうとすると、釣り銭が違っていたと、店の人に呼び戻された。
再計算に手間取り、駐車場に戻ると、直子さんがぽつんと一人で立っていた。

「直子さん、あれ??」「あのぅ」同時に声を発した。
結局誰も乗せていってくれなかったらしい。送っていこうとしたところ・・・・。
「会長さん、今日は奥さん居ないんでしょ」
「何でそれを知っているの」
「真帆さんが教えてくれたの」
確かに、実家の両親と真帆と子供は、1泊の温泉旅行に行っている。
そして、昨晩、真帆から求められたときに
「私のこと愛してるよね。私もあなたが好き」と何回も言われていた。

行為が終わった後、涙も見せていた。
腕枕をして寝たから、午前中、腕がしびれて大変だったっけ・・・・
「真帆さんが教えてくれたの・・・『明日の晩、家には誰もいないから・・
直子さんには本当に申し訳のないことをした。・・・・一年間、おつかれさま、ありがとう』とも言われて」
これで、不自然な温泉旅行の謎が解けた。

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