父と妹の近親相姦を目撃してしまった②
前回の投稿を知らない方にも説明すると家は俺18歳、妹15歳、親父42歳の三人家族。
当時14歳中学2年の妹華と警察官の親父がセックスをしていた。。
初めは俺が家にいない時だけだったんだけど次第にエスカレートし始めて夜中やってるときもあった。
一応気がついていない振りをしていたけど明け方便所に行こうとしたとき親父の部屋から出てきた華華に会っちゃったりして段々感づかれるのを避ける為二人は暫らくの間何もないようにしていたんだと思う。
もしかしたら俺の知らないところではやってたかも。
(多分そう思う)
次第に俺もあんま気にしなくなり何ヶ月も過ぎた。
でも夏休みに入ってすぐの日曜日彼女と海へ行ったとき、信じられないことに親父と妹もそこにいたんです。
綺麗な海のほうが良いから日本海側の海へ行ったんですがまさかこんな所でまで、と本気でビビった。
幸い彼女を家に連れてきたことはなかったので気づかれずにすんだけど。。。
二人にばれないよう遠巻きに追った。
親父は妹の背中にオイルを塗っていた。
妹も親父の後ろに体操座りをし背中に塗ってやっていました。
まるでマッサージする様ですげー手つきがいやらしくそのうち前の方にも手を伸ばした。
胸や腹にも撫でる様に塗り、その間も終始二人は笑顔でいちゃいちゃする有様。
しかもその後妹は親父の海パンの中にまで手を伸ばした。
周りにばれないか俺のほうがハラハラだった。
その後もキスをしたりして完全に恋人気分。
確かに妹は中3のくせして巨乳でかなり色気があるし、親父も大人の渋い雰囲気で若くみえるから傍から見たら恋人同士に見えるだろう。
でも誰が父と娘だと思っただろうか。
俺は居ても立っても居られなくなり二人の居る場所から離れた所に場所を変えたからその後何していたのかはわからない。
そして家に帰ると二人はもう家にいた。
親父に「どこ行ってきたんだ?」と聞かれ焦った。
とっさに○○海岸と近場の海で嘘ついた。
二人を見てしまったショックと疲れでその日は早く寝てしまった。
次の日月曜日も二連休だったみたいで親父は家にいた。
俺と華と親父、三人で昼飯を食っていたときのこと。
二人は妙に視線をチラチラさせていました。
俺を気にしながら。
そして妹の乳首がタンクトップの上からでもはっきり分かるくらい立っていました。
又かよ…と思い先に席を立ち台所から出てく時二人がテーブルの下で足を絡ませているのが見えた。
きっと二人ともやりたくてたまらないだろう。
そう察して気を使い友達と約束があると嘘をついて外へ出た。
適当に何時間か漫喫でも行って時間を潰そうと思ったけどどうしても気になり家を一周して戻ってしまった。
庭から覗くと予想したとおりだった。
「ちゅうぅ ちゅっぅ ちゅゅぅ…」
親父と妹はテーブルに寄りかかり舌と舌を絡ませながら濃厚なキスをしていた。
妹のタンクトップは捲くり上げられ方乳がむき出しだった。
「あんっ… あぁっ… ぁあっ…」
親父はおっぱいを揉みながら乳首をつまむと妹の口から小さい喘ぎ声が漏れる。
そして妹の手も親父の下半身に伸び巨大に膨らんだもっこりを撫でていた。
数十分そんな愛撫が続いたあと親父は娘を抱え自分の部屋へ連れて行ったので俺も慌てて裏へ回り続きを覗いた。
カーテンが引かれていたが運がいいことに隙間がありそこから二人の行為が良く覗けた。
前回の時よりもいい場所だった。
「ちゅぱっっ ちゅぅうっ ちゅぅぅぅっ…」
二人は更に濃厚にキスした後、親父は娘の服を脱がせた。
久しぶりに見た妹のおっぱいは心なしか以前よりも大きくなっているようだった。
上も脱がせスカートも脱がせパンツ一枚にさせた後自分もTシャツを脱いで上半身裸になる。
娘の足をM字に広げるとパンツをぐいっと引っ張り上げマンコに食い込ませた。
紐状になったパンツが大陰唇に食い込みうっすら濡れているのが見えた。
パンツの上からクリをいじられると「あんっっぅ… あんっ… あっ…」と曇った喘ぎ声を上げ始め、親父はパンツをすばやく剥ぎ取ると娘の足を更にM字に広げ股間に頭をうずめた。
初めは息を吹きかけ舌先でじらすようにした後、べろんっべろんっと舌全体で大きく舐め始める。
「あああぁぁぁぁっっ!!くぅぅぅんっっ!!ああっっ…!!パパんっ スゴイっっっ!!」
「じゅるじゅるじゅるじゅるっっ じゅるじゅるじゅるじゅるっっじゅるるじゅるるっっ」
親父は娘のマン汁を美味そうにすするり、娘は親父の舌技に大きな悶え声を上げた。
クリも唇で柔らかく挟み吸い、歯で軽く噛んでやり更に激しくクンニをしてやると妹は一回目の絶頂に達した。
親父はまだフラフラしている妹をベッドから下ろし仁王立ちした自分の前に座らせた。
妹は進んでベルトを外しズボンを脱がす。
その時親父が履いていた下着もかなり過激だった。
最小限の面積しかない布と紐だけのビキニ。
透けるように白く柔らかい薄い布が親父のチンポを包み亀頭の形までくっきりと浮き上がらせていた。
身長185cmもあるかなり大柄な体格で警察官という職業柄、常に体は鍛えているみたいで厚い胸板に割れた腹筋。
うっすら生えた胸毛に、極小ビキニに収まりきらずはみ出したギャランドゥと陰毛。
まるで野獣の様だった。
妹はそっと巨大な膨らみに唇をつけ挟むように咥えた。
次第に唾液で濡れ親父の赤黒いチンポはスケスケになった上ビキニはぴったりとチンポに張り付き更に巨大になったように見えた。
妹はゆっくりとビキニを下げたが勃起したチンポに引っかかった。
それでも下げるとバアァンッと勢いよく跳ね上がり、唾液でぬらぬら黒光りして物凄い存在感だった。
妹は堪らない、という感じで手で親父のちんぽを引き寄せ咥えた。
「ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ パパの今日すごい…。ちゅゅゅぅぅぅっぽっっ ちゅぽちゅぽちゅぽっ…」
「あぁぁ… はぁぁっ… あああぁぁ…」
娘の亀頭を中心としたフェラに親父は感じて声を漏らした。
そして次はサオの3分の2位を呑み込んだ所で一旦止め、唇をすぼめてチンポを吸いたてた。
頬の内側をちんぽに密着させ、そのままもぎゅもぎゅとしゃぶりまくった。
「じゅぽっっ じゅゅぽぽっっ じゅぅぽっっ じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…」
本格的なストロークが行われチンポは更に唾液にまみれ妹の口に収まっては現れた。
コツをつかんだ妹のフェラは激しく、時にはひねりを加えたりして淫音を立てていた。
「じゅぽっ じゅゅぅぽっっ じゅぽっ じゅぽっ ちゅぽっ ちゅぅぅぽっっ」
親父は娘の頭を両手で勢いよく前後に引き寄せる。
「じゅぽっ ちゅぽっっじゅぽぅっじゅゅぅぽっ…」
「ああぁぁ… ああっっ… うっ…」
「んふっ ん~…」
唾液まみれの妹の唇から濡れた親父のチンポがずるずると吐き出された。
亀頭の先端の鈴口は唾液の糸をぬらぁ~と引いていた。
そして妹はこの前と同じサイドテーブルの引き出しからローションを取り出した。
とろ~とまんべんなくちんぽに垂らし手のひらで全体に塗りつけ、自分のおっぱいの谷間にも塗りたくる。
高さを調節しながら膝立ちになり、谷間にチンポを挟んでゆったりと押し包んだ。
ぶっとく勃起したサオに沿って上下させ、前もってローションが絡んでいるのでスムーズに赤黒い亀頭が見え隠れをしていた。
「ああっぁ… っぁああ… 乳をもっと持ち上げて、パパのを咥えろ。」
言われるまま妹は首を前に傾け先っぽをチロチロ突付いてからすっぽりと亀頭を唇に咥えた。
「にゅぽっ ぬぽっっ にゅゅぽっ ぬぽぬぽぬぽっっ にゅゅぅぽっ…」
親父のちんぽを谷間で揉みたて、ぬぽぬぽと唇で亀頭を締め付けていた。
「にゅるっ にゅるっ ぬぅるっ にゅぅるっっ にゅるっ」
パイズリのストロークが激しくなりスピードが上がり、一層娘の唇と舌が父親のちんぽに絡まりついた。
「ああああっぁつ! ぁっぁあああっ!あ~イキそうだぁあっ!ああっ!うあっ!」
「ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽちゅぽ …パパ イって、行っていいよ… ちゅぽっちゅぽっじゅぽっじゅぽじゅぽっ」
「ああっっ あああああっ!!イクぞっ!ああっダメだぁぁっ!!イクぞっっっ!!ぅああああああっっっっ!!!!!」
「びゅゅゅぅぅっっ!びゅぅぅっっ!!びゅぅぅっ!」
「はぷっ。。。。んっっ んんっ…」
娘のフェラでイク瞬間親父の膝がガクっと震え、その拍子に亀頭が跳ね妹の口からこぼれた。
3吹ほどのザーメンを顔面に受けたがとっさに妹は咥え直し残りの精液を口で受けた。
鼻と口もとに親父の白い精液を垂らしながら残りの口内射精の分を飲み干した。
「今日のパパ何かすごいよ…。。。」
妹はそう言うとベッドに上がり四つん這いになると人差し指と中指で自らぬっちゃりしたまんこを広げた。
愛液でぐっしょり濡れ濡れになりピンクの膣道やヒダヒダをもろ見えだ。
腰をくねくねさせながらこう言った「パパぁん 早く頂戴…。。はやく華に入れて。。。我慢できないよぉ。。。」
愛液をとろとろと溢れさせながら父親のちんぽを催促していたが、親父はじらす。
尻の肉をぱっくりと左右に広げ垂れた愛液でアナルまでぐしょぐしょだった。
人差し指の第一関節くらいまでをゆっくりアナルに差込んで小刻みに動かしながら
「ちゅるっ じゅるぅちゅるっ ちゅるっ じゅるじゅるるるぅぅ」とマン汁をすすった。
「にゅるっ」
そして二本の指をマンコに挿入。
「あああああんっっ!!」
めちゃ激しくマンコの中をかき回し、とろとろとあふれ出す愛液で手首までぐっしょりと濡れていた。
「ほら、見てみろ、華のまんこぐちょぐちょだぞ。」
抜き取った指を娘の目の前で開き、ぬら~と糸を引いたエロイ光景を見せ付けた。
「いやん…。パパ…。。。」
そう言いながらも妹は舌を指に絡め舐めていた。
再び親父は指をマンコに突き刺し「ぐちょぐちょぐちょぐちょくちゅくちゅくちゅっっっ!!」と高速で動かす。
愛液が飛び散りシーツに染みをつくっていた。
「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ…」
「あああああっっぁぁああんっ!!パパダメぇぇ~んっっ!!ああっっ!んぁああっ!!イクんっ!ダメっっっ!!っパパっっイクっっーーーーっっっ!!!!」
妹は膝をがくがくさせながら二回目の絶頂を親父の手マンで味わった。
へなへなと肩を落とし尻だけ高く突き出した格好で妹は放心していた。
ぬらぬらのマンコはヒクヒクと動き奥から次々と淫汁が垂れている。
「じゅるるるるっっ じゅるじゅるじゅるっっっ じゅるるぅぅっぅ…」
再び娘のマン汁を舐め取った後、仰向けにさせると鼻、口周りを愛液でぬらぬらに濡らしたままキスをはじめた。
妹は太い首に腕を巻きつかせ二人は硬く抱きついていた。
親父は娘の下半身を持ち上げ、妹の膝は大きく曲げられ太腿がおっぱいに接するくらいにエビの様に折り曲げられる。
そして前回同様、ローションのノズルの先をマンコに挿入させ大量に注ぎ込んだ。
溢れているローションが尻を伝ってシーツに糸を引き垂れていった。
妹はでかいおっぱいを潰すほどに両膝を抱えると更にマンコが天井を向いた。
そしてぬらぬらに黒光りした親父の亀頭がマンコの谷間にあてがわれた。
「ああっ…。。」
「くちゅゅぅぅ…」
ちんぽにまんこが絡みつく。
「ぶちゅゅゅゅゅぅぅぅっっ!!!!!」
「っあああああんんっっっ!!!!!」
「うおおおおっっ!!!!」
そして一気に親父は娘に挿入した。
膣から逆流したローションが飛沫を上げてどろどろと垂れていき、親父の睾丸に絡みつく。
父親と娘の挿入シーン、この度肝を抜かれるほどのエロイシーンはAVでも再現できないと思う。
暫らくの間突き刺したまま動かない親父。
そしてゆっくりとピストンを始めすぐ腰を打ち付ける激しい動きに変わった。
「ぐちゅゅっっ!ぐちゅゅゅっっ!ぶちゅゅゅぅぅ!くちゅっゅゅぅぅ!にゅちゅっにゅちゅにゅちゅっにゅちゅっ」
「ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!」
親父の腰の動きにあわせて妹が歓喜の悶えを上げる。
「はぁっ、はぁっっ、はぁっ、はぁっ、はぁっっぁっ…」
親父も目一杯腰を打ち付ける。
妹のかかとは親父の肩に掛けられまんぐり返しの体勢になり、親父は休むことなくチンポを出し入れしていた。
ローションが結合部に絡みつき粘質の「ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ」という淫音と共に粘々になっていた。
「ああんっっ、はぁあうんっ!!あううんっっ!!パパんっ!っあっ気持ちいいっっ。。。ああんっ!!イやんっ!!ああんっ!!」
「ぬぽっっ、ぐちゅゅぅぅ、ぬぽっっ、にゅちゅゅゅぅぅ、ぅぬぽっっっ、ぐちゅゅゅぅぅ…」
「はあぁっ、ああ… はあぁっ、あああぁ…、うあぁっ、あああぁっ…」
一突き毎にちんぽを引き抜き、そして又一気に奥まで挿入させる。
ぬらぬらに絡んだローションにまみれて、濡れた亀頭のカリがマンコにめりこみ、ピストンの度に小陰唇がかき出されていた。
物凄い結合部に俺は目が離せなった。
激しく繋がったまま二人は唾液で濡れるほどの熱いディープキスをしていた。
奥深くまで突き刺した後、娘の体を支えバックの体勢にすると益々激しく腰を打ちつけた。
「パンッパンッパンッパンッパンッ…」
「ああっぁぁぁっ…華、、いいぞっ…。。。ああぁぁぁ…ああぁぁ。。。」
「あんっあんっ、パパっっ、あんっ、気持ち…っっ。。いいっっ…あんっ!!あんっ!!」
愛液にまみれて黒光りした親父のど太いちんぽを小柄な娘のまんこがぬっぽりとくわえ込んでいる光景はとても淫乱に見えた。
巨乳の割りにほとんど毛の生えていない妹のまんこ、そこからは愛液とローションが混ざった白濁した淫汁がとろとろ溢れ続けひたすらちんぽに絡みつく。
親父の陰毛もぐっしょり濡れて下腹部に張り付き、激しいピストンのたび睾丸が揺れ糸を引いた淫液もぬらぬらと揺れていた。
あまりに激しいストロークでちんぽが抜けた。
ぱっくりと開いたマンコに、ひくひくしたアナルもぬら光りしていた。
挿入し直そうとした親父だが、「華が入れてあげる…。。」
そういうと妹はチンポの根元を支え亀頭を自分のあそこにたぐりよせた。
ぬるぅっと小陰唇が亀頭に絡みつく。
「くちゅゅゅぅぅ…くちゅゅぅぅ…ぬちゅぅぅ…」
浅く埋めこんだまま割れ目にこすり付けて上下にゆっくり動かした。
「うおおおおおおおおおっっっっ!!!!!」
あまりの快感に親父も歓喜の悶え声をあげていた。
そして妹は自分から尻を振りずぶずぶとちんぽを中に埋め込んでいった。
「あああああんんんっっ!!ああああんっっ!!ああんっ!!あっあっあっあっ!!」
パンパンと表にも聞こえるほどの音を立て親父は狂ったように娘のマンコを堪能する。
両手はおっぱいを揉みしごき乳首をつまみ弄っていた。
暫らくの間そうした後そのまま横に倒れ側位へ体位を変えた。
片足を大きく持ち上げ俺のほうからマンコに出入りしているチンポが丸見えだった。
「ずりゅっっずりゅゅっにゅるぅっぬりゅっっぐちゅっ」
「はあっ、はあっ、はっはっはっはっはっ、はあっ…」
その間も妹は顔を後ろに向け親父と濃厚なキス。
そしてそのままぐるんと回転して親父が下になり妹が上になる。
背面騎乗位になり下から思う存分ちんぽを突き上げ娘のからだは大きく弾んだ。
「ああああぁ~んっ!!ああっ~んっっ!!」
あまりの気持ちよさに妹は前に倒れこんだ。
親父は尻の肉を左右に思い切り広げると結合部があらわになった。
「おお、、すっげぇ。。。」
どす黒い巨大ちんぽが綺麗なピンクの濡れ濡れマンコにずぶずぶ入っている光景を目の当たりにした親父は思わずこう呟いていた。
「はぁっ はぁっ はっ、ぁはっ、パパのチンポどうだ?はあぁっ、華のぐちょまんにぶっ刺さってるぞ。エロイまんこだ。ああっ、はぁっ、はあぁっ、…」
実の父親のチンポを奥深くまで受け止めている娘は快感のあまりもう何も答えることが出来なくなっているみたいだった。
「ぬぽっっっ。。 ぬらぁぁ~…。。」
親父はチンポを引き抜くとマンコから淫液の糸が亀頭と繋がっていた。
最大に勃起した親父のモノはびくん、びくんと脈打ち青筋を浮かべて今にも噴射させそうなほどにギンギンになっていた。
朦朧とした意識の娘を抱えると鏡台に手をつかせ立ちバックで攻め始めた。
「あんっ!あああんっっ!!パパんっ!!あっっ!だめんっ!あんっ!!イイっ!!あああんっ!!」
父と娘のセックスシーンが鏡に映しださる。
二人はどういう心境なんだろうか?禁断の関係にも関わらず、背徳感などはまったく感じられない。
ただ愛し合っているのがたまたま父であり娘である。
そんな感じなんだろうか。
「あああっ、はあっ、ああああっ、あああっ、はっ、はっ、はぁっ、」
淫汁が妹の太腿の内側を伝ってどんどん垂れていった。
汗だくになりながら二人は物凄いエロセックスをしている。
とても親子には見えなかった。
「ぬるぅ~」チンポを引き抜くと娘を鏡台に座らせた。
そして挿入した後そのまま抱っこして抱えるように持ち上げる。
妹の腕はしっかりと首に巻きつけられ、親父の腕は娘の尻をしっかりと支えゆっさゆっさと抱えていた。
駅弁ファックのすさまじさに俺は頭がくらくらした。
「ぐちゅゅっ、ぐちゅっ、くちゅゅゅっ、っぐちゅっ、にゅちゅっ、ぐちゅぅぅっ」
ちんぽを抜き差しする度相変わらず粘度の高い淫音が立つ。
「あんんっ!!あふんっっ!!っパパんっ!!あんんっ!!」
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、」
大柄な親父に軽々を抱え上げられて妹は思い切り下から突き上げられていた。
そして繋がったまま娘の体を反転させ、小さい子がおしっこをするような体勢になった。
M字に開いた脚の間にはピンクの割れ目にちんぽが物凄い勢いで突き刺さっている激エロ光景があった。
「ぐちゅっ ぐちゅぅっ ぐちゅゅぅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅぅぅ…」
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ!!!!!」
「ああっああっ、はあっ、ああっ、ああっ、うあっ、はあっ、ああっ、」
力一杯ピストンを繰り返し娘のマンコに締め付けられているチンポからの快感で親父もこらえるのがやっとのようだった。
更にピストンに力が入り加速し愛液と二人の汗がほとばしる。
結合部は淫汁がたっぷり絡みつき相変わらず卑猥な光景だった。
「ぐちゅっぐちゅゅぅっぐちゅぐちゅゅっぐちゅぐちゅっっっ!!」
「あんぅ、ぅあんっ!!パパダメーーーーーーんっ!!!イクーーーーんっっ!!あんっっっ!!あんっっ!いやーーーーんっっ!!あんっっっ!!イクぅぅぅーーーーーっっっっ!!!!!」
「はぁっ、!!あああっっっ!!パパもダメだぁぁぁ!!イクぞっっ!!ああっ!!おおぉぅぁっ!!ああっっダメだぁあああっ!!イクっ!!イクぞっっ!!ああああああっっっっっ!!!!!」
力一杯の挿入の後、何と親父は中でイってしまった。
まんこに突き刺さったままのちんぽは、ビクっビクッビクッと脈打っていた。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」壮絶な絶頂を迎えた二人は肩で息をし快感の余韻に浸っていた。
暫らく埋め込んだままだったチンポを親父はゆっくりを引き抜いた。
するとひくひくといやらしく動く娘のマンコからとろぉぉ~~と大量のザーメンが中から溢れ出して来た。
どんどん垂れ流れてくる親父の精液で汚された妹のマンコは信じられない程エロかった。
垂れ流れてくるザーメンはアナルの方まで続き、ぼたっ、ぼたっ、ぼだっ、と糸を引いた滴となってフローリングの上に落ちた。
又ベッドに横になった親父と妹はキスを始めいちゃつき始めた。
正直初めは二人のことが信じられなかった。
世の中の秩序を正すはずの警察官の父親とまだ14歳の娘がこんな非道徳的なことをしているなんて許せなかった。
でも今はこんなにも激しいSEXを見せつけられたら行き着くところまで行ってほしいと思う。
二人が合意して愛し合ってるわけだし俺が出る隙はないんじゃないかな。
別にそれはそれでいいんじゃないかなって気がしてきた。
多分これからも俺は見てみぬ振りを続けると思う。