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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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姉にインポ治療してもらった

俺がオナニーを覚えて以来、既に3年が過ぎていた。
毎日ズリネタのことばかり考え、エロ本を買い求めに隣町まで行ったり、パソコンでエロ動画を落としては、部屋で一人、シコシコと手淫にふけっていた。

ところが、ある日突然、俺はインポになってしまった。
原因など全くわからない。何故だ?

俺は一生分の精液を全てこの3年で使い切ってしまったのだろうか?
俺はみずからの行為に恐怖した。
俺のチンポは全く反応しなくなり、膠着状態に入った。
そして、2週間あまりが過ぎた。

「ねえ、姉貴。ちょっと相談があるんだけど。」
居間でくつろいでいた姉に、俺は唐突に話しかける。

「何よ、相談って?」
「お、俺さ、インポになっちまったんだ・・・。」

一瞬姉の目が点になり、場の空気が凍ってしまう。
それもそうだ。
姉にこんな相談する方がどうかしてる。



「な、何言ってんの?気は確かなの?○○・・・。そんなこと、アタシにどうしろって言うのよ!」
「2週間前から、全然勃起しなくなっちゃって・・・。
エッチな本とか、エロ動画見ても全く反応しなくなっちゃったんだ。
こんなこと、相談できるの姉貴しか居ないんだ。頼む、姉貴。何とかしてくれよ。」

「バカ言ってんじゃないわよ!」
「やっぱ無理?」
「・・・・・・・。どうして、急にそうなっちゃったのよ。理由とかあるの?」
「わからないんだよ。俺だってわからないんだよ。」

「もうっ!○○、いつまでもお姉ちゃんに甘えないでよ。
そんなこと、女の子のアタシに相談されたって、わかるわけないでしょ。」
「そうだよね。ごめんなさい。俺、もうちょっと、様子見てみる。」

俺は、姉への相談をあきらめ、トボトボと自分の部屋へ戻ろうとする。
その時、姉が俺に声をかけた。

「ねえ、○○。しようがないから、ちょっと見てあげるわ。」
「えっ、本当に!」
「かわいい弟からの相談を無下に断るのもどうかと思ってね。さ、じゃ、ここに座って。」

姉が座っていたソファーの隣に腰掛ける俺。
姉は立ち上がり、ビデオデッキの奥から何やら1本のビデオを取り出した。
「ちょっと、これ見てみる?パパが隠してた裏ビデオ・・・。けっこうハードな内容よ。」

再生された映像は確かに、すごいものだった。
「ほら、すごいでしょ、ボカシ一切なしなんだから。」
食い入るようにビデオに見入る俺と姉。
が、俺のチンポは全く反応してこない。

姉の視線が俺の股間に突き刺さる。
「どう?少しは感じた?」
「うーん。サッパリ気配が無いんだけど。」
「ふぅっ、そう。これ位の刺激じゃ、駄目だっていうのね。困ったわね。どうしようかしら?」

姉はしばらく思案していたが、意を決したかの様に、俺の方を向くと、こう言った。
「しょーがないわね。ほらっ、ちょっと手貸しなさいよ。」
姉は俺の手を取ると、それを姉の乳房に押し当てた。

ああっ!姉ちゃんのおっぱい!
柔らかくて、プリンプリンだぁっ!

「どう?結構、大っきいでしょ、お姉ちゃんの胸?」
「う、うんっ!
大っきいし、ふわふわで、マシュマロみたいだ!」
「ゥフッ!ね、そっちの手でも触っていいよ。」
俺は左手も差し出し、姉の乳房を揉みまくる。

「どう?勃ってきた?」
「・・・・・・。」
「やっぱり駄目なの?」
「・・・う、うん。」
「じゃあ、今度はジカに触ってよ。」
「えっ!いいの?姉貴・・・。」
「仕方ないでしょ。○○の病気を治すためなんだから。」

そう言うと姉は、来ていたシャツを脱ぎ、ブラジャーもはずしてしまった。
勢いよく弾き出される姉のバスト!

「さ、触って、○○。」
「うんっ!」

直かに触れる姉のおっぱいは最高の手触りだった。
すべすべしていて、ちょっと押すとプリンッとした弾力がある。
俺は姉の乳首にも指先を伸ばす。
コリコリともて遊ぶ。

「ッッンン!」
姉が思わず、あえぎ声を上げる。
俺は調子に乗って、乳首をつまみあげたり、バスト全体を捏ね繰り回したりする。

「ッはぁっ・・・ァン・・・。」
姉ちゃん、感じてんのかよ!

目を閉じていた姉が、急に目を開いて俺を見る。
「ば、バカッ!そんなに、お姉ちゃんのこと感じさせてどうするつもりよ!
目的は別でしょう?どうなの?○○。少しは勃起してきた?」

俺の息子は、微動だにしていない。
「そ、それが、全く・・・。」
「もうっ!お姉ちゃんが体を張って、がんばってるのに。」
「ご、ごめんなさい・・・。」
「ちょっと、見せてみなさいよ。」
「えっ?何を・・・。」
「オチンチンに決まってるでしょう?ホントはもう、勃ってるんじゃない?」
「そんなことないよ。」
「じゃ、見せなさいよっ!」
「わ、わかったよ。」

俺はGパンを脱ぎ、トランクスも脱ぎ去る。
姉の目の前にさらけ出される、俺の仮性苞茎チンポ。
あぁ、何て恥ずかしいんだ。

「もっとはっきり見せなさいよ。」
姉の顔が俺の股間に近づく。
「クッサいーー!アンタちゃんと洗ってんの?それに、ヤダッ!○○、アンタ皮剥けてないじゃない?」
「ぼ、勃起すれば剥けては来るけど。普段はこういう状態なんだ。」
「○○、そんなんじゃ駄目なのよ。いっつも剥けてる様にしとかないと、いつまでたっても、大人になれないんだから。」
「それは、わかってるんだけど、そもそも、勃起しなくなっちゃったんだから・・・。」
「本当に世話の焼ける子ね。ちょっとそこに座ってよ。」

姉の指示通り、ソファに腰掛ける俺。
姉の身体が迫ってくる。
姉は、俺の両足の間に座り込み、
バストを両手で抱えてうずくまってきた。
そしておっぱいの谷間を俺のチンコにあてがった。

俺のフニャチンが姉のバストに包まれた!
すべすべしていて、プニプニしていて、
何て気持ちがいいんだ!

「どう?○○、気持ちいいっしょ、これ?」
「う、うんっ!すげえ!すげく気持ちいいっ!」
「ほらっ、こんなこともしちゃうから。」

そう言うと、姉は口を開け、つるぅーーっと唾液を垂らした。
姉のバストの谷間に流れ込んだ唾液が、くちゅくちゅといやらしい音を立てて、俺のチンコと混じわりあう。

気持ちいい!
確かに気が遠くなる程、気持ちいいのだが、それでも俺のチンコは依然、押し黙ったままだ。
本当にどうなっちまったんだ、俺の息子は!

「何てことなの!アタシのパイズリを全く受け付けないなんて!」
姉が上半身を起こして、俺に言う。
「もっと徹底的な治療が必要なようね。」

姉の身体が再び近づいてくる。
が、何と今度は姉の顔が俺の股間に潜り込んでいく。

ま、まさかっ!
俺が想像する間も無く、俺のチンコは姉の口に咥えこまれていた。

「あうぅうっ!」
姉のフェラチオッ!
俺のインポを治してくれるために、姉は俺のイチモツを口にしてくれたのだ!

姉は、舌やら唇などを駆使して、俺のチンコをねぶり回す。
童貞の俺にとっては、もちろん初のフェラチオ体験。
こそばゆい様な、くすぐったい様な、何とも言えない快感が俺の脊髄を貫いていく。

「っくはぁぁっ!」
俺の肉棒に、姉は執拗に口撃を続ける。
気持ちいい!
気持ちいいけど、何で俺のチンコは、ウンともスンとも言わないんだぁああ!

一向に反応しない俺のチンポに業を煮やした姉は、俺のチンコから口をはずした。
「もう!どうなってるのよ、○○のココは!」
姉の顔はもう真っ赤になっている。

「こうなったら、最後の手段よ。」
そう言うと、姉は穿いていたスカートを脱ぎ、パンティも下ろしてしまった。
そして、間髪おかずに俺をソファに横倒しにすると、俺の上にのしかかってきた。
それも姉の下半身部分を俺の顔の上に押し当てながら!

「ほらっ!見るのよ!○○。これが女の子のアソコよ。アンタ、見たこともないんでしょ?」

いきなり俺の眼前にさらけ出された、実姉の生マ○コ!
黒いヘアの奥に、ピンク色の襞々が覗いている。
姉が腰を押し当ててくるものだから、
俺の鼻っ面に姉の秘部迫ってきている。
なんとも言えない、甘いような酸っぱいような淫臭が漂っている。
初めて見る、成人女性の局部。
それは、じっとりと湿り気を帯びていた。

姉は下半身を俺の顔になすりつけながら、再び俺のチンコを口にした。
姉との壮絶なシックスナイン。
俺のフニャフニャチンコに続けられる、姉の口唇愛撫ッ。
姉ちゃん、俺のために、こんなことまで・・・。

インポの相談を姉にしては見たものの、まさかこんな展開になるなんて、思ってもみなかった。
俺は、姉の俺への愛情を思い、涙が出そうになった。

その時だった!
俺の下半身で、何か得体の知れない感じが湧き上がってきたのだ。

「ぅぅ、ッッ。」
姉も、異変に気づき、一瞬動きが止まる。
が、すぐに姉の口撃は再開される。
こ、この感触っ!
いい、いいぞぉっ!この感じだぁあ!

「姉貴ぃ、キタかも。この感じ、間違いない・・・。」
姉は、チンコから口をはずして、さらに俺の顔からも降りた。

「○○!どうなの?勃つのっ?」
姉と俺は固唾を呑んで、チンコを見つめる。

「ねえ!○○、まだ小っちゃいままじゃない。どうなのよ!」
「こ、こいつ・・・動くぞ。」

俺は、勃起を確信し、傍らに座り込んでいる姉の肩口をギュッと掴む。

「立ってくれぇ、・・・立てよ!」
俺は全神経をチンコへと集中する。

ムクリとかすかにチンコが動いた!
からだ中の血液が、海綿体へと送り込まれる。

むく、むく、むくぅうっと、まるで生き物のように、動き出した俺のチンコ。
そして、ついに完全勃起!

「やったぁあぁっ!姉貴ぃ!勃ったよ!勃ったよ、俺のチンポぉッ!」

「スゴイッ!○○のおちんちん、勃起すると、こんなに大っきくなるの?信じらんないっ!」
「ありがとうっ!姉貴っ!姉貴のおかげだよっ!」
「ふふっ。良かったね、○○。」

そう言って、姉は俺の肉棒に手をやり、さわさわと撫でてくれた。
「苦労した甲斐があったわ。」
「ねぇ、姉貴。せっかくだからさ、最後まで面倒見てくんないかな?」
「え?最後までって?どういうこと?」
「もうちょっと、お口でしてよ。」

「まあっ!元気になった途端、そんなこと言って。
○○の相談は、インポを治すことだったわけでしょう?
もう目的は達成できたんじゃないの?」
「そんな殺生な・・・。
姉貴のフェラチオ、すっげく気持ち良かったからさ、お願い、もう一度だけ、お願いします。お姉さまっ!」

「もう、そんなことばっか言って。じゃあ、いいわよ。も一回やってあげるわ。
だけど、お口の中で出したりしたら承知しないからね。
出す時はちゃんとお口の外で出してよね!」

「やったぁあ!じゃ、よろしくお願いします、お姉さまっ!」
俺は屹立したチンコを姉の顔の前に突き出す。
「本当にすごいわね、青筋立ってるわよ。」
そう言うと姉は、顔を横にして、肉棒を挟むように咥えた。

「ぁっかはぁっ!」
想定外の快感に、俺の体は激震する。
姉の顔が、俺の肉棒に沿ってスライドする。
な、何だ、こりゃぁあ!
俺は立っていられなくなり、ソファにくずれ落ちる。
姉が口を手でぬぐいながら俺の下半身に再び近づく。

「ふふっ。驚いた?○○。ハーモニカフェラって言うのよ。
じゃ、今度はこんなの、どう?」

姉は思い切り俺のチンコを奥まで咥え込んだ。
ジュルジュルジュポォォッ!
音を立てて、姉の口腔深く吸い込まれる俺のチンポ。
姉の頬が大きくへこむ。

そのバキュームが何度も続いたかと思うと、今度は姉の唇が、俺の亀頭をカポっと咥え込んだ。
その状態で姉は顔を前後左右に動き回す。
姉の長い髪がサワサワと俺の下半身に触れ、何とも気持ちよい。

様々な口撃が繰り返し行われ、俺はそろそろ限界に近づきつつあった。
「あ、姉貴ぃ、俺、そろそろ、やばいかも。」
姉は俺のチンコから口をはずし、俺のことを妖艶な目で見る。

「何言ってるの。これからでしょう、本当のお楽しみは。」
「・・・?」

姉の真意を図りかね、返す言葉を失っている俺。
「こんなに、すごいオチンチン・・・。
ちょっと、試したくなっちゃったわ。
○○は、お姉ちゃんとじゃ、嫌やかしら?」

「ええっ?それって、どういうこと?」
「んもうっ、鈍い子ね。アタシ、したくなっちゃったの。
だって、すっごく立派なオチンチンなんだもの、○○の。
ね、しちゃおうよ、エッチ。」

「いいの、姉貴?」
「アタシはいいわよ。○○、いい?初体験なんでしょ?お姉ちゃんなんかで、いい?」
「いいよ、もちろんだよ。姉貴みたいな美人とだったら、全然OKだよ!」
「ふふっ。じゃ、○○。
アタシが上になって、リードするわよ。
○○、初めてだから、わかんないでしょう?」

「お、お願いします。お姉さまっ!」
「もうっ、都合のいい時だけ、その呼び方なのね!いい?いくわよ。」
そう言って姉は、俺の腰にのしかかってきた。

「ふふっ、見せてもらうわよ。
○○のオチンチンの性能とやらを。」

姉は、下半身をいきなり、俺のチンコに埋めてきた。
すでに充分に濡れそぼっている姉のオマ○コッ!
ずぶずぶっと、音を立てるかのように、挿入されていく俺のチンコ。

「あぁはぁっんんん!すごいっ!」
「あぁあっ、姉貴ぃぃ!何これ?何これぇぇ!」

初めて女性の膣の中に入った俺のチンコ。
そこはめくりめく快感の世界だった。
肉襞が幾重にも重なりあい、それが収縮を繰り返して、俺のチンコを締め上げる。

「○○ぅっ!これが、セックスよぉっ!
○○と、アタシ、今繋がってるのよぉお!
あんっ!あんっ!ああぁあぁんっ!イイィっ!」
「こ・・・、これが、・・・セックス・・・。」
これまで自分がしてきたオナニーとは別次元の快感。

「あ、姉貴ぃぃぃっ!!イィッ!あぁっ、かはぁっ!」
「まだよっ!まだイッちゃ駄目なんだからね!○○ぅっ!」
「そ、そんなんこと言ったって、姉貴がそんなに激しく腰動かしたら、おれ、俺我慢できないよぉっ!」
「激しくなんか、動かしてないわよ。これ位で激しいなんて、言わないで!
激しくって言うのは、こういうのを言うんだからっ!」

そう言うと姉は、腰の動きを、前後左右に、激しくグラインドするように変えた。
まるで乗馬をしているかのように、俺の腰の上で腰を動かす姉。

「あぁっ!駄目だぁ。姉貴ぃぃっ!そ、そんなあぁっ!」
俺はもう本当に気持ちが良く、このままでは射精目前だった。
俺は、姉からいったん離れようと思い、腰を回転させようとする。

「させるかーっ!」
何と、姉は俺の動きを読みきっていたかのように、腰の動きをあわせ、俺を押さえ込んできた。
「抜こうとしたって許さないんだから。
まだよ。これからなんだからあっ!」

さらに激しくなる姉の腰の動き。
「そ、そんな・・・、無理だよ。
俺、もう我慢できないよ・・・。」
姉の猛攻の前に、泣きべそをかく俺。

その時、姉の手のひらが俺の頬を叩いた。
バシィッ!
「痛いっ!何すんだよっ、姉貴。」
「男の子だったら、ちゃんと最後まで、
女の子のこと満足させなさい!
お姉ちゃん、もう少しでイキそうなんだから。」

「そ、そんなこと言ったって・・・。
姉貴が、そんなに激しく腰激しく動かすから・・・。」

俺が姉に口答えすると、さらに姉の手のひらがうなりを上げる。
バシィィッッ!

「もうちょっとなのよっ!もうちょっとで、アタシだってイクとこなんだから。
いいから、我慢しなさいッ!○○!」

そう言いながらも、腰を激しくグラインドさせる姉。
「二度もぶった!親父にもぶたれたことないのに!」
「アンタがだらしないからでしょ!
ほらっ!ほらっ!こういうのもあるわよ!」

姉は俺の身体の上で、グルリと回りだす。
チンコは姉の膣に挿入されたままだ。

「えっ!姉貴、一体何を?」
姉の身体は180度入れ替わってしまった。
これって、バックでしているってこと?
俺が面食らっていると、そんなことに構わず、姉は腰を上下に動かす。

ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ。
小気味良いリズムで姉の身体が上下に踊る。
姉のお尻の肉が、たぷんたぷんと俺の体にぶつかり、たとえようの無い、気持ちよさだ。

姉の体勢が、やや前かがみの体勢になった。
姉の腰が少し宙に浮くようになり、結合部分がはっきり見える!
す、すっげえ。俺のチンコと姉のマ○コが結ながってる。
丸見えだあ。
しかも物凄い勢いで、出たり入ったりしている!

姉が体勢を変えたことにより、膣内での収まり具合が変わった。
膣壁深く、亀頭が押し当たる感じがする。

「○○ぅっ!すごい!すごいのぉっ!奥にぃっ、奥に当たってるぅッッ!」
姉の両手がぶらぶらしていたので、俺はそれを掴んでみることとする。

「ィャんっ!何ぃぃ?何なのぉっ?」
体位を変えたおかげで、刺激される部分が変わり、一時程の射精感は無くなってきた俺。
姉の身体を、楽しむ余裕ができた。

俺は下半身をぐわんぐわんと動かす。
「ひぃいっ!ぃひぃっいっ!」
姉が、断末魔の悲鳴を上げる。
「どうしたの?姉貴ぃ!」

俺は、容赦なく腰を動かし、姉の膣壁に亀頭をぶつける。
「ば、バカぁッ!そんなに、そんなに、突っついたら、変になっちゃうでしょぉお!」
「変になっちゃえよ!イキたかったんだろう?姉貴?」
「んもうっ、んもうっ!あんっ、あんっ、イヤぁあっ!」
「あ、ああ!姉貴がそんなに感じてる声出してると、俺もヤバくなってきたよ・・・。」

俺は腰の動きを早める。
呼応するように、姉も腰を動かす。

「ゃんっ!はぁっ!いいよぅううっ!○○のぉおっ!
アタシ、駄目ェエッ!イキそうっ!ねっ、駄目ェエ!
イヤッ!イャアァッイヤッ!」
「あっ、うぅううっ!姉貴、俺も、俺も駄目だぁあ。我慢の限界だぁあっ!」

ついに訪れた射精の瞬間ッ!
「イクぞ・・・。イクぞ・・・。イクぞぉぉおおおおっ!」
俺は、姉の膣内で射精を覚悟する。
「ええっ?駄目よおっ!中ではダメーーーっ!」

姉は口ではそう言っているものの、腰はへばりついたままだ。
俺は姉の腰をむんずと掴み、射精を開始する。

「姉貴ぃ、姉貴ぃぃ!い、イキまあぁぁあーーーすッッッ!!」
「イャァァアッ!アァンッ!ダメぇええっ!」

ものすごい勢いで姉の膣奥深く、放出される俺の精液。
ドクンドクンを俺の肉棒が波打つ。

「まだ?まだ来るの?まだ来るっていうの?」
姉が驚くのも無理はない。
俺だって、こんなおびただしいザーメンを出したことは今まで覚えがない。
ここ2週間の間に生産された大量のザーメンが、一気に姉の中に注ぎ込まれてしまったのだ。

ようやく俺の射精は終わった。だらしなく姉の膣から押し出されてくる、俺のチンコ。

「もうっ!ダメでしょっ!中で出したりしちゃ。
子どもができちゃったら、どうすんのよ!」
「ご、ごめんなさい。
あまりの気持ち良さに、つい・・・。」
「まったく、もう!。
このオチンチンが、さっきまで全然勃起しなかったなんて、本当に信じられないわね。
こんな悪サしちゃうんだから。」

「姉貴、ありがとう。俺、すっごく心配だったんだ。
このまま、ずっとインポのままじゃないかって。
結構悩んだんだぜ。でも良かった。
姉貴のおかげで、治ったから・・・。
でもさ、もしも、またインポになっちゃったら、その時も、面倒見てくれる?
ね、姉貴、いい?」

「それって、またインポになっちゃった場合ってこと?
ってことは、もし普通にボッキするようだったら、お姉ちゃんに用は無いってこと?」
「え?いや、つまり、その・・・。」

「別にいいじゃん、インポにならなくたってさ、お姉ちゃん、○○の、それ、何か気に入っちゃったんだよね。
これからも、気持ちイイことしよ、ね?○○。」

「え!いいの、姉貴。マジで。やったぁあ!」
「ふふっ!こいつぅ!」
姉が俺の頭をポンッと叩く。

「あっ!○○、アンタ、また勃ってきてる。」
「そ、そりゃあさ、さっき出したばっかとは言え、2週間ぶりだったからね。
まだまだ、イケるぜ、俺。」
「それじゃあ、アタシの部屋でもっと楽しみましょ。ね、○○。」

そう言うと姉は、俺の唇に自分の唇を重ねた。
姉とセックスはしたものの、キスは初めてだ。
それが俺にとってのファーストキスだった。
俺って、キスの前にセックスしちゃったんだな。
それも実の姉と。
俺は苦笑いした。

そんな俺に姉が言った。
「○○、何してんの。
早く行くわよ、アタシのお部屋に。」
俺は、子犬の様に姉の後についていった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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