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妹の陰毛処理を手伝ってそのまま中出しセックスした体験談

俺25歳実家暮らしで地元企業に勤めてる。
妹…沙織21歳も実家暮らしで某大学に通っている。
今は夏休みで、先週末の事、その日は両親がたまたま出掛けていて
夜まで帰って来ないと言っていた。
昼間、俺と妹は暑さのあまり出掛ける気力さえ無く、
お互い部屋でウダウダしていた時だった。


突然俺の部屋のドアが開くとビキニ姿の妹が
「じゃ~ん♪見て見てぇ~可愛いでしょ~」
と言ってクルッと一回転して水着を見せて来た。
「この前、買って来たんだぁ~♪」
と嬉しそうに言う妹の口調は何処か何時もと違う…
「沙織、オマエ飲んでるだろ?」
と酒好きな妹は出掛けない時は昼間から宜しくやっている事が良くある。
「ちょっとねぇ~♪」
と人差し指と親指で隙間を作って片目で覗く様に答えた。

妹の言うちょっとは結構な量に相当するのを俺は知っている…
多分そのせいで上機嫌になった妹は買ったばかりの水着を見せびらかしたくて
俺の所にやって来たのだろう…
「これ着て今年の夏こそ、男を捕まえるんだっ!」
と意気込んでいる妹を改めて良く見ると、
股間の…いわゆるVラインってヤツ?に黒いモノがチョロチョロと…

それは間違いなく陰毛だっ!
「沙織~マン毛はみでてるぞ」と教えると
「えっ!マジ?」と股間を覗きこむと
「あ~やっぱ処理しないとダメかぁ~…」と言うので
「普通はするんじゃないのか?」と聞くと
「まぁ~ね」と…
「でもなぁ…」と何か悩んでいる風なので
「どうした?」と聞くと
「ねぇ、お兄ちゃん手伝ってくれない?」と突然頼まれて
「ん?何を手伝うんだ?」と聞けば
「もち、処理だよ」と…
「へっ?俺が沙織のマン毛剃るのか?」とストレートに聞くと
「だってぇ~自分じゃ怖くて上手く剃れないんだもん…」と…
「今まではどうしてたんだよ?」と不思議だったので聞くと
「彼氏に頼んでた…」と、なるほど…
仕方ないので俺は「それじゃあ、やってやるよ」と答えると
「ホントっ!やったぁ~♪」
と言うやいきなり水着のパンツを脱ぎ下半身丸出しにした。

「おいっおいっ!ここで脱ぐのかよっ!?」と言うと
「え~何処でやるのぉ?」と言うので
「風呂場で決まってるだろっ!」と言うと
「そっか…」と言ってそのままの格好で風呂場へ向って行った。

俺は必要な物を持って浴室へ向った。
浴室の洗い場に新聞紙を広げ敷き
「それじゃココに座って…」
と指示すると妹は素直に新聞紙の上に脚を広げて座った。
「これじゃやり難くない?」と妹が聞くので、
確かにVラインを剃るには剃り難い…すると妹はガニ股になって仰向けに寝転んだ。
「これならどう?」と聞かれ
「完璧!」と答えた。
「で、どうする?ライン際だけ剃るか?思い切って全部剃っちゃうか?」と冗談で聞くと
「え~…お兄ちゃんのやり易い方でいいよ」と言うので、
それならパイパンに決まってるだろと
「よ~し分かった!」
と俺は持ってきたハサミで先ずは極力短くカットした。
カットが終わると一度妹を立たせて新聞紙を片付けた。

それからもう一度同じ格好に寝かせてシェービングムースをタップリ股間に塗り付け
タオルを熱めのお湯で搾って蒸しタオル的な物を作って
ムースを塗った股間へと宛がう様に置いた。
「ちょっと熱いけど我慢しろよ…」
「あっつ!熱い!熱い!」と騒ぐ妹に
「こうすると綺麗に剃れるんだよっ!剃り負けも無くなるし、少しの辛抱だよっ」
そう言って妹に我慢させた。
その間に俺はT字型カミソリを用意して冷水に浸した。
刃物は熱を加えると切れ味が落ちるので必ず冷水に浸してから使う様にしている。

準備が出来るとタオルを外して、もう一度ムースを適度に塗り、カミソリでそり始めた。
妹の陰毛は典型的な逆三角形だが、割れ目の上から下腹部…
つまりデルタゾーンにのみ生えているので、剃る方としては剃り易かった。
今まで経験した女で尻の穴にまで生えてる剛毛な娘が居たけど
流石に何度もしたいと思わなかったな…
けど悔しいかな顔はめちゃくちゃタイプで
正直脱毛させて本気で付き合おうかと思ったくらいだ…

生え方に逆らわない様に上から下へ少しずつ剃って行き10分程で綺麗に剃りあがった。
ハサミでカットした時点で割れ目部分は丸見えだったけど、
完全なパイパンになると無性に興奮している自分がいて、
気付けばチンポはギンギンに勃起していた。

残ったムースや毛をシャワーで洗い流して乾いたタオルで拭き上げると、
オリーブオイルを少量手に付け剃ったばかりの場所に塗り始めた。
「こうしておくと後でヒリヒリしてこないからな」
と俺は説明しながら剃った場所だけでなく割れ目の方まで塗り始めた。
「あ~ん♪そこは剃ってないじゃん」
と上機嫌に酔っている妹は嫌がらなかったので、
「ついでにオイルマッサージもしてやるよ」
とクリトリスを刺激した。
「あっん…ダメ…はっ…ん~」と気持ち良いのか喘ぎ声を上げ始めた。
ここまでしても本気で嫌がらない妹に俺はイケる確信を持ちどんどん攻めて行った。

そしてとうとう膣内に指を挿入して激しく指マンを開始した。
「あっん!あっん!ダメっ!逝くっ!逝っちゃう!あっ!」
と妹は久し振り?の性的快感を味わって直ぐに逝ってしまった様だった。
「はぁ…はぁ…も~う、お兄ちゃんったらぁこんな事してぇ~!」
と、ちょっと怒ってる?感じだったが直ぐに
「お兄ちゃんだって興奮してるんでしょ?」
と上半身を起こして胡座で座ると俺の股間に手を伸ばしてズボンの上から触って来た。
「ほらっこんな」と嬉しそうに撫でるので
「脱ぐよ…」そう言うと俺は全裸になった。

妹も水着のブラを外し2人とも真っ裸になると
我慢出来なかったのか妹からキスをして抱きついて来た。
それからは何も言葉は要らなかった…
お互いの性器を弄り俺は92cmのEカップオッパイを堪能し
時々チンポを挟んで貰い、そして合体!

安全日だったのでガチで生挿入で最後は無断中出し!
流石にそれには妹も怒ったけど、
二度目からは一度中出ししたから何度しても同じと諦めてさせてくれた。
両親が帰って来るギリギリまで、やりまくったけど最後の方は妹から中出しを要求してたっけ
その後は何も無く今日妹は友達と海へ出掛けた。
男が捕まれば関係は続かないだろう…

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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