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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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彼女がヤリコンに参加したお仕置きに3穴4Pをした体験談

彼女のSに週末デートを断られた俺は、週末ヒマになったので
急遽コンパの埋め合わせ要員として悪友に招集された。
そのコンパは3対3のヤリコンということだった。
あまり期待せずに当日、コンパに行くとそこには、Sがいた。

彼氏のデート断ってヤリコン参加かよ、
とSの浮気未遂現場を偶然押さえた俺は徹底的にSを無視した。
悪友がSにモーションかけてきても無視。
Sも気まずいのか、こっちにアプローチしてくることはなかった。


悪友にはSが俺の彼女だということは知らなかった(そんなには親しくない)のだが、
俺もわざわざSが彼女だとは言わなかった。

最初、Sは俺をちらちら見ながら、申し訳なさそうにしてたのだが、
Sは酒に弱く、酒が進むにつれ俺に遠慮しないようになっていった。
俺も、Sのことは無視して、連れの女の上手そうな方にアプローチしていった。
一次の居酒屋が終わり、二次のカラオケへ。
悪友二人ともが、Sがお気に入りだったようで、あぶれた女は一次で帰った。
カラオケは、ほとんど歌を歌うことはなく、
Sの両横に悪友二人が陣取って、盛り上がり、俺は連れの女と話していた。

二次ともなると、おさわりも許容し始める頃、密着度も高くなる。
無視すると決めたとはいえ、さすがに俺の彼女なだけに、
俺は向こうの状況を気にし始めていた。
Sは、悪友二人にいろいろなカクテルをちゃんぽんで飲まされていた。
ミニスカートで生足だったので、太腿に手を置かれ、その内さすられていた。
その内ギリギリまでスカートが上げられ、股の奥をつんつんさせられていた。
Sも対して抵抗はなく、「えっちー」と軽く諌めるくらい。はっきり言って逆効果だ。
俺は、だんだんとSが気になり始め、連れの女におざなりに話を合わせるようになった。
女はそれが気に入らないらしく、体を張って俺にモーションをかけてくる。
どうやら、気に入られてるようだ。
胸を揉ませたりもしてくれるのだが、俺はそっちのけで、Sの方を気にしていた。
(今考えるともったいない)

そうはいっても、女を完全無視という感じではないので、
傍から見ると結構いちゃついてるように見えたんだろう。
俺もSに気が向いているのが悪いなと思い、
不機嫌にならない程度に女のフォローをしてた。
女の方も、ヤリコン前提できてるから、結構大胆で、
カクテルの口移しなんかもできちゃったりした。
ところが、まずいことに、俺がそういうことになってると、
あっちは一時的に落ち着いてたりして、口移しとかもバッチリSに見られていた。

それで、Sがヘソを曲げたかどうかで、
Sも悪友二人のちょっかいに抵抗しなくなっていった。
俺の真似をして、カクテルの口移しを試みようとする悪友にも、Sはなんなく応じた。
Sのかわいい唇に、男の口から注ぎ込まれるカクテル。
それがまたカルアミルクだったりするからいやらしい。
Sの口から白いミルクがこぼれる。
悪友は、こぼれたミルクを拭くドサクサで、Sの胸にさわったりした。
でも、Sは抵抗なし。ますます調子にのる悪友。

そんなこんなでSを気にしつつ、女の相手をしてた俺だが、
ついに女がへそを曲げてしまい、帰ってしまった。
まあそんなに怒ってたというわけでもないんだが俺に愛想つかせたという感じ。
ついに女はSだけになった。

女がS一人だけになったことで、悪友達はさらに大胆になっていった。
なんだかんだ言いくるめて、Sのブラの中に手を突っ込んでナマ乳を揉む悪友A。
スカートはまくれあがってて、白いパンティーが丸見え、股の中心に指でつつく悪友B。
Sは、なされるままだ。「やーん」とかは言ってるが、抵抗はしてない。
俺は、Sに対するむかつきと、結構上質だったやり女を逃した悔しさで、
Sに群がる悪友を止めようとはしなかった。
まあ、勃起はしてたが。

相変わらず、カクテルを口移しでSに飲ませる悪友A。
パンティーの中に手を入れ始める悪友B。
Sは、悪友Aにカクテルを飲まされたあと、
舌を絡ませてくるのにも嫌がることもなく、自分から舌を絡ませ。
Bのパンティーの中に進入してくる手に、次第に股を広げてマ○コへの進入をゆるした。
いまや、Sはブラからこぼれた乳をさらけ出し、それを揉まれながら、
舌を絡める深いキスをされ、パンティーの中でまさぐる手を股をひろげつつ、
あえぎながらも腰を微妙に動かしていた。

俺は、いくらなんでもやりすぎだと、椅子を立ち上がり、
悪友Aの肩を叩いて、隣に座った。
悪友Aは勘違いしたのか
「あ、わりい。お前にもホテルでやらしてやるから」と耳打ちした。
おいおい、と俺は呆れたが、Bのマ○コまさぐりに喘いでるSを見て、腹が立ってしまい。
「じゃあ、行くか」とAを促した。

Sは立てないくらいよっぱらっていた。
なんとか、カラオケ店から出て、ホテルに向かう俺達。
ふと、俺はあるアイデアを思いついて、Sを抱えるAとBに伝えた。
アイデアとは、前後不覚になっているSに俺がもういないと思わせ、
どういう行動に出るか見ておくというものだった。
もうSに貞淑さなんて毛頭期待してないが、俺が連れの女といちゃついてから、
大胆になったことを考えると、俺に対する意趣返しの意味もあるのかなと思い、
俺がいないことでどう反応するかみたかったからだ。
ついでに、俺がSの彼だということもAとBに伝えた。
二人はびっくりしていたが、もう乗りかかった船だし、彼の了解は出てるしで、
あまり気にしないことにしたようだった。

Sに気づかれないように、3人の後ろについていく俺。
ホテルの中に入ってSをベッドにころがすと、
俺はソファに座り、二人はSの服を脱がし始めた。
Sは、脱がされることに抵抗などせず、時々「うーん」とうなっていた。
Sが、ブラとパンティーだけになったとき、
すこし意識が戻ってきたのか、質問をするようになった。
Sが「うーん、ここ、どこー?」と誰ともなしに聞くと、
「休憩できるところだよ。少し、休もうね」と悪友は応じた。

続いてSが「うーん、Iくん(俺の名前)はー?」と聞いたため、
俺はソファに体をうずめて、隠れた。
悪友は「もう帰っちゃったって」と言った。
するとSは「ふーん、そお。。。。」と言った。俺はがっかりした。
跳ね起きて、帰り支度でもしてくれりゃかわいいもんだが、
Sはそういう女ではないようだった。
Sのブラとパンティーが剥ぎ取られ、見慣れた裸体が目に入った。
しかし違うのは、二人の裸の男がチ○ポぎんぎんでSの横にたたずんでいるところだった。

そして、彼氏の目の前で、Sの3Pが始まった。
Sの首から責めるのはA。足から責めるのはBだった。
Sは、諸発はびくっとしたが、その後は抵抗もなく、、、、
と思ったらかすかに「だめぇ、、、」といいながら、体をくねらせ始めた。
とりあえず、貞操を守ろうとしてるみたいにみえ、俺は嬉しくなった。
だが、男の方は、そう言われてやめるわけもなく、
俺のほうを伺うこともせずにSへの責めを続けた。
Aは首から徐々に胸、乳首の方に舌を這わせていった。
Bは足の先から、少しずつ太腿へと舐め上げていく。
SはAの頭を軽くつかみ、足を閉じ気味にして
「だめぇ、、、」とかすかな抵抗をしていた。
しかし、そんな抵抗で男の力にかなうはずもなく、
Bの手によって、徐々にSの足が開かれていった。
二人の男の陵辱にかすかな抵抗をするS。
はっきりいって萌えるシチュエーションだった。なんなく勃起する俺。

Bによってガニ股に開かれるS。BがSのマ○コを舐め始めた。
「ああん」とよがるS。Aにも執拗に乳首を攻められている。
それでも、Sはゆっくりと体をよじって抵抗していた。
はっきりいって泥酔状態なSは、まどろみの中で快感と戦っている感じだった。
AがSのおっぱいをゆっくりと揉みしだきながら、乳首を舌で転がし、
BがSのマ○コを音を立てながら吸い付いている。
嫌がるようにひねっていたSの体が、徐々に快感が進むような感じで動き始め、
腰はBにマ○コを擦りつけるように前後に動き、Aの頭をつかんでいた手は、
いつのまにかシーツを握り締めるようになっていた。

Sは、いつのまにかよがリ声を上げていた。
意識がハッキリしていないのか、声はそれほど大きくないが、
「ダメ」という言葉は発しなくなっていた。
その内、BがSのマ○コの中に指を入れ始めた。Aはもう一度Sの唇を奪っていた。
Sは、はぁはぁと息を荒げ、Bの指の動きに腰をびくつかせながら、
Sの口の中でAの舌と自らの舌を絡ませあっていた。
Bが押さえていたSの足を離すと、Sの足がBを挟むように閉じたり、開いたりし始めた。
これはクンニでSがイきそうになると、するしぐさだった。
Aに舌を絡ませていたSは、どんどん息が荒くなり、
そのうち、口をAの舌から強引に引き離すと、大きく「あっ」と叫んだ。
同時にSの足がBの頭をぎゅーっと挟み込むようになり、Sの体が硬直した。
Sはイったようだった。

BがSの股から顔を上げると、Bの唾液とSの愛液がまざりあって、
てらてらに光ったSのマ○コが見えた。
マ○コは心持ちひくひくしているようだった。
BがSにゆるい愛撫をしている間、Aが俺に向かってきた。
Aはお前はどうするのか、Sを最後までしていいのか聞いた。
俺は、心中複雑ではあったが、どうせSを責めるなら
最後までされてからの方がいいかと思い、Aに最後までしていいと言った。
俺は見てる、と。

ただし、S本人が嫌がったら止めるようにも言っておいた。
まだ、心の隅で、Sが拒否するのを期待していたのだろう。
俺の中に悪魔と天使が同居していた。
Aはそれを聞くと、嬉々として自分のカバンから
スキンをいくつか出して、ベッドに戻った。
ベッドの上では、SがBに体中を舐められて、喘いでいた。
AはそんなBの肩をつつくと、スキンを見せ、
俺のほうを指差しながらなにやら耳打ちしていた。
Bはぐっと親指を立て、俺に軽く手を振った。
喘いでいるSの上で、二人がじゃんけんをした。
先行はAだった。Bはパンツを穿いて俺の隣のソファに座って、タバコを吸い始めた。
Bは俺を見て「俺らは遠慮なくやらしてもらうけど、お前らは大丈夫なのか?」
と聞いてきた。俺は「さあ」と返事をした。

実のところ、俺は別れる気ではあったが、最終的にはS次第だった。
コンパで会った時に、終わったとも思ったが、
まだSの弁明を聞いていないということもあり、
この期に及んでも俺はまだSを信じてる部分があったんだと思う。
ただ、もし続けるにしても、今夜はSに罰を与えようとは思っていた。
今まで、Sに嫌がられて出来なかったアレコレをやってやろうと思っていた。
どうせ、最後になるやもしれん。後は野となれ山となれ、だった。

Aがスキンを装着し、Sのマ○コにあてがった、Sの体がぴくんと動いた。
だが、Sは抵抗をしなかった。Aのチ○ポが徐々にSのマ○コの中に埋もれていった。
Sは大きくため息をつきながら、Aのチ○ポを迎え入れた。
Aの全てがSの中に入った。Aはその座った体勢のまま、腰を動かし始めた。
最初はゆっくり腰をストロークさせるA。Sの息遣いも荒くなっていく。
心なしか、Sの口からアエギ声が漏れてきた。

Aは座ったままSの乳房を揉み、だんだんと腰のスピードを上げていった。
AがSに覆い被さるように体を落としていった。Sの足は抱えられ、
Aの玉袋とSのアナルがはっきり見えた。
動きの中で、Aの竿がSの穴に出たり入ったりしている様子も垣間見え、
Sの穴がはっきり濡れているのが見て取れた。
Sは、既にはっきりとアエギ声を出していた。
ここまで来たら意識もはっきりしてきているだろう。
Aにマ○コを貫かれてから今までまったく嫌がるそぶりを見せなかったSに、
俺はあきらめの気持ちとSに対する許せない気持ちがふつふつと沸いてくるのを感じた。
Aの腰の動きは絶頂を極めていた。
SはAの打ちつける腰に跳ねるように反応し、首を横に何度か振った。
Sが上り詰めかけているのがわかった。

俺は、そろそろSに俺がいることを気づかせてやろうと、登場の仕方を思案した。
そして、あることを思いついた。
俺はBにトイレに隠れていることから、
Sがトイレに行くと言ったらそのまま行かせてやってくれと言付け、トイレに向かった。
Sはいつもイった後、トイレに行く。
しかも、散々飲んだ後だ。最高に驚かせて盛大にお漏らしさせてやる。
俺がトイレに隠れたあとすぐに、SとAが絶頂を向かえた。
Sは、Aと何事かしゃべった後、笑い出した。
もうすっかり意識がはっきりしている。
自分が浮気しているという認識がSにあるのか無いのか、俺には判らないが、
そのときには、Sに対して「もう知らん!」という気持ちと、
Sを驚かすワクワクした気持ちが、複雑に同居していて、悲しいという感情は薄れていた。
俺は、トイレのドアを閉じてしばらく待った。

そのうち、Aの「トイレ行くの??」というわざとらしく大きな声が聞こえた。
そして、Sの「なんでついてくるの??」という声が聞こえた。
いよいよだ。俺はしゃがんで待った。
電気がつき、ドアが開かれた!
Sの足が見えた瞬間、俺は素早く立ち上がり、腕を上げ、
あらん限りの大きな声で「うりゃああっ!!」と叫んだ!
「に゛ゃあっっ!」Sがまるで踏まれたネコのような声で叫び、
後ろに飛びのいたすぐ後ろにいる、AとBにぶつかった後、
びっくりした顔を張り付かせたまますとんと腰を落とすS。
すかさずSの体を支えて、一緒にしゃがみこむAとB。

俺は仁王立ちでSを見下ろした。
「、、、、、、I。」Sは俺の名前を呼ぶのが精一杯だった。
そして、Sの股の下が濡れ始めた。
「、、、あっ、、、、やっ、、、」と、我に返ったかのように膝を閉じ、手を当てるS。
しかし、「おおっ!」と感嘆の声を上げるAとBに両足をそれぞれ捕まれ、
Sのは思いっきり開かされた。
「いやっ、、、ああんっ」とすぐ手を股の間に入れるS。
すかさず、今度は俺がSの両腕をつかみ、上にあげた。
Sのマ○コから勢いよく水流が飛び出て行くのが見えた。
イヤイヤと腰をねじらせて抵抗するS。そのたびに、いろいろな方向に飛ぶSのおしっこ。
必死に止めようとしているのか、その内、じょっじょっと断続的になってきた。
「やだっ、、、やんっ、、、やっ、、、」というSの叫びもプラスされ、
俺達はいままでに無い種類の興奮を覚えた。はっきり言って、超萌え。

Sのおしっこの勢いが弱まって来た。
Sに主導権を握らせてはいけない。逆ギレでも泣かれてもダメだ。
俺は心を鬼(?)にして、すかさずSに言った。
「S?。よくも俺の目の前で堂々と浮気しやがったな?。」
Sが顔を上げた。さあどっちに転ぶか・・・。
「だって、、、それは、、違うの。えっと、、、、自分からじゃないし、、、」
バッチリだぜ、S!!俺は心の中でガッツポーズをした。
そして俺は、Sの手をつかんだままSの顔に近づき、
「思いっきり、感じてたくせに。全部見てるんだぜっ」とSを責めた。
黙ってしまうS。少し深刻&泣きそう。
しかし、Sの表情からは、次の言い訳を考えてるのがバレバレで読み取れた。
Sが二の句を継ぐ前に、主導権を握らねば。

「S、許して欲しいか?」と俺が言うと、Sがすかさずこくんと頷いた。
「じゃあ、オシオキされても文句はねえな」
俺のこの言葉を合図に、後ろの二人がSの体を抱え上げた。
「きゃあっ」と叫ぶS。
「とりあえず、風呂場だ。お漏らししたSの体を洗わなきゃ」
とSを風呂場に連れて行くように二人を誘導した。そして俺も裸になる。

ホテルのバスルームには、ビニールのボディマットと小袋に入ったローションがあった。
とりあえず、ボディマットを敷き、Sを寝かせる。ローションはとりあえず取っておく。
俺は、ボディソープをたっぷり手にとって、軽く体を押さえられているSに近づいた。
「なにするの?Sは悪かったけど、ひどいことしないよね?」と不安がるS。
「ひどいことは、しない。だが、Sに、拒否権は、ない」とおどけて返す俺。
「だから、あやってるのにー。Sだけが悪いんじゃないよ」とすこし開き直る。
俺は「あやまってねーだろっ」と言いながら、
Sのおっぱいを泡だらけの手でわしづかんだ。
「やっ、、、あんっ、、、ごめん、、ごめんって、、、ほら、あやまった」とS。
俺は少し切れそうになったが、ノリが良くなりかけたSの、
この雰囲気を壊したくなくて、「るせー、オシオキはやめねーよっ」
とSの体中にボディソープを塗りたくった。

それを見てた悪友A、Bも、我慢できなくなったのか
Sから離れ、ボディソープを持ってきた。
すかさず、逃げようとするS。それを捕まえる俺。うつぶせにつぶれるS。
すかさず俺がSの肩をつかむ。すぐにSが「ああんっ、、やだっ」と反応した。
見ると、AがSのマ○コに手をやっていた。BはSの太腿や、尻、背中をなでていた。
「あんっ、、、、やっ、、、」と色っぽい声を出すS。
俺はSを仰向けにして引きずるように、マットの上にSの体を戻すと、
そばにあったボディソープの蓋をあけSの体にぶっかけた。

「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶS。すぐにボディソープを塗り広げるAとB。
いつのまにか、Sの体は泡だらけになっていった。
俺はSのウデをおさえつけ、「Sの尻の穴まで丹念にあらってやろうぜ」と言った。
「やだあっ」と反応するS。本気でない抵抗を試みる。
俺の掛け声に反応して、AがSをまんぐり返しにし、
Bが剥き出しになったSのアナルに泡だらけの指をつっこんだ。

「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじるS。
泡だらけになったSがまんぐり返しにされながらAにマ○コを弄られ、
Bの指でアナルを陵辱されながら、腰がいやらしくうごめく。つくづく萌える女だ。
しばらくすると「やだっ、、それ以上したら、、でちゃう!」とSが叫んだ。
「うんこはさすがになー」と言いながら指を抜くB。抜くときも「あっ」と反応するS。
俺は、Sのつかんでは逃げるおっぱいで遊びながら、
「じゃ、流すか」と言ってシャワーをとった。体の上からシャワーで流されるS。
Sはおとなしく自分の体が洗われるのを見ていた。

その後、体を拭いたSを抱え上げ、ベッドにもっていくAとB。
拭き終わったバスタオルはトイレの前のSのおしっこの上に投げ、無造作に足で拭いた。
マットは誰が使ったか分からんので、ちょっと汚らしい感じがして普段は俺も使わない。
ローションだけ拝借。でも、そのときはSを寝かせたからね。冷たい床よりマシだろうと。

さて、本題。
Sをベッドの上に寝かせて、俺はSに言った、
「S、これからがお楽しみだ。三人だぞ。気持ちよすぎて気絶しちゃったりして」
「あ、、、なんかちょっと不安かも」と苦笑いをするS。
そんなSを見つつ、AとBと作戦を練る。
それぞれが萌えるやり方でSを陵辱することにして、AとBが何をやるか聞いた。
予めSが痛がるようなことをしないかチェックするためだ。
このときの俺の心境は、かなり複雑。Sを許しているのか許していないのかも分からん。
ただ、Sが他人の男にやられるのを見るのは興奮したし、
嫌がるSをムリヤリという展開も萌えた。
Sを泣かせない程度に俺が楽しむくらいいいだろ、という考えに俺は支配されていた。

始めはBの番だった。
Bはハンドタオル、ハンカチ、バンダナ、Tシャツをかき集めてSを縛りだした。
「え、、?そんなことするの、、?」とちょっと引くS。
しかし、裸のまま目隠しされ、手と足を縛られ動けないでいるSの姿は
かなり淫靡で、これまた萌えだった。
縛りがこんなに萌えるものだとは、いままでしたことが無い俺にはちょっと驚きであった。
それは、Sも同じようで、何もされてないのに次第にSの息遣いが荒くなる。
ちいさく開いた口からはぁ、、はぁ、、と漏れる息づかい。
そんなSの口に思わずチ○ポを入れたくなる俺だ。

そしてBは俺とAを招き寄せ、指を口の前で立て、静かにSの体を愛撫し始めた。
「あっ、、、、、はっ、、、、」と反応するS。
BはなでるようにSの体に指を走らせる。
触るか触らないかのような微妙な指さばきで、Sの腰、おなか、乳房を愛撫した。
Sはどんどん息遣いが荒くなっていって、アエギ声も出し始めた。
「あっ、、、、はん、、、、あっ、、、あんっ、、、、」
Bの愛撫に反応するたびに、体をくねらせるS。
しかし、縛りが入っているので、動きが制限される。
そんなことを繰り返していくうちに、Sの膝がまた開いたり閉じたりしてきた。
Sの興奮のしるしだ、足が開いていないので、Sが濡れているかどうかはわからないが、
紅潮してきたSの顔や明らかに立っているSの乳首を見ると、相当興奮しているのが判る。
Sのアエギ声もだんだん粘っこくそして、色っぽくなっていった。
俺はそんなSの姿に勃起しつつ、
SがBのテクのとりこにならなきゃいいがなどとアホな心配をした。

Bが小声で「触っていいぞ、ゆっくりな」といい、
俺達は思い思いの場所を触ることにした。
俺は、どうしてもSのマ○コが濡れているかどうか確かめたかった。
そして、Sの臍下をさわり、徐々に手を下ろしていった。ビクっとするS。
BはSの乳首を舐め始める「ふああんっ!」と喘ぐS。そんな反応は見たことが無い。
Aは、Sの顔に近づいて、Sの顔をなでていた。首筋から耳、そして頬へ。
ぞくぞくしているのか、すこし顔を震わせるS。
そして、AはSの唇に指を伝わせ、口のなかに指を入れた。
SはAの指に舌をからませながら、いやらしくAの指を口の中に迎え入れた。

全裸で目隠しされながら、男の指に舌を絡ませ、
別の男に乳首をいやらしくなめられている、俺の彼女。
俺はいやらしいメスとなりつつあるSの濡れ具合を確かめるため、
手をSの陰毛の奥に差し入れる。
次第に開いていくSの足。そして、指を割れ目の中にすっと入れた。
「ぬる、、くちゅ、、、」Sの割れ目はたっぷりと濡れていた。
同時に「ああんっっ、、」と大きな声で喘ぐS。
俺は、ゆっくりとSの割れ目に入れた指を動かした。
くちゅ、、くちゅ、、と音を立てるSのあそこ。
Sのアエギ声が大きくなっていき、さらに体をくねらせる。

Sは、一体誰にどこを触られているのかわからないまま、体を快感に委ねていた。
そのうちBが俺に合図すると、俺はSのマ○コから指を抜き取った。
そして、Sの足の縛りを解き、Sの足の間に体を割り込ませるB。
すばやくチ○ポをSのマ○コにあてがい、Bは腰を前に進めた。
ぬぬぬ、、、とSのマ○コにBのチ○ポが埋もれていく。
「あっ、、はああ、、、、」と苦し嬉しそうに喘ぐS。
Bは一旦チ○ポを全部埋め込むと、早めのストロークでSにピストンを開始した。
「あぅっ、、、あんっ、、、、やっ、、、ああっ、、、」
リズミカルに喘ぐS。Sの口だけが見えるのはなんともエッチだ。
俺は、そんなSとBを見ながら、はて、Bはスキンをつけてたっけ?と思った。
入れる直前にはつけてなかった。生ハメ・・?まさか、、、。
少しあせる俺。その間にも、どんどん激しくなる二人。

Bの背中には汗がにじみ、ピストン運動は最高潮に達していた。そして、
「、、、、うっ!」「ああんっっっ!!!」
BはSの膣中からチ○ポを出さずにイってしまった。
BがSに覆い被さり、Bのチ○ポがSの中に入っているのが見えた。
Bのチ○ポがかすかにびくっびくっとしていた。
Sの膣中に精液を注ぎ込んでいるように見える。
俺は心拍の高鳴りを感じつつBのチ○ポが抜かれるのを待った。
ところが、Bが余韻に浸りつつSの膣中でチ○ポをゆっくり動かしながら、
衝撃的な会話を始めたのだ。
「はあ、、、はあ、、、ホントに中に出しちゃったけど、、大丈夫だよね、、」
「、、、うん、、大丈夫、、」
これはどういうことだ?俺が愕然としてると、横のAが俺に言った。
「Sちゃんがカラオケで言ってたんだよ。今日は安全日なんだって」
なんだって!?俺に対しては、いつもスキン着用を要求してくるくせに、
遊び相手には中田氏OK?どゆこと?俺は頭が混乱した。

そうしてるうちに、BがSからチ○ポを抜いた。「あんっ」とS。
するりと抜けたBのチ○ポは自身の精液とSの愛液でてらてらと濡れ光り、
ぱっくり開いたSの膣口から、Bの精液がどろりと出てきた。完璧な中出しだった。
満足そうな顔でAと交代するB、
そしておどけた顔で手を合わせて、俺に「ごち」と言った。
Sはまだ、縛られたままだった。開いていた足はすでに閉じていたが、
半開きでかすかに喘ぐ口や、上下に動く胸は、十分にいやらしさを醸し出していた。
そんなSにAが近づくと、Sをころんと転がし、うつぶせにさせた。

「あん、、、どうなるの。。?」と小声で反応するS。
そこらかは不安の感情は読み取れない。
Aはローションを手にとって、Sの背中を塗り始める。
「あんっ」Sは軽くのけぞったが、すぐにローションの感覚に身をゆだねていった。
Aはローションプレイとアナル攻めを希望していた。何を隠そうSはアナルが弱い。
次第に背中から、尻に向かっていくAの手。尻をなでられ、ぴくっぴくっと反応するS。
そして、背中から尻のふくらみにかけててらてらと光る様を見るうちに、
Bの中出しをしばし忘れ、Sの痴態をじっと観察する俺だった。
しばらくSの尻をなでていたAが、少しずつSの尻のわれめに手を差し込んでいく。
Sも期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉にも素直に応じ、
Sの若干開いたワレメが足の奥に覗いた。

AはSの開かれた尻のわれめに指を這わせていった。
しかし、肝心のアナルには中々触ろうとしなかった。
じらされたSは「んんっ、、、、」
とじれったそうな声を上げ、尻を欲しそうに少し上げた。
そんなSを見てAは少しにやつき、Sに「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。
Sは「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」とあいまいに声を立てつつ、
さらに少し尻を上げた。我慢できない、と体で答えているようだった。
そして、Aは手の動きを少し止めたあと、Sのアナルに指を少し挿し入れた。
「あっあはああああっっ!!!」尻をびくっとさせながら大きく喘ぐS。
その後も尻はぴくぴくっと反応した。

AはさらにSのアナルを責めつづけた。
ローションを塗りたくった指をSのアナルに容赦なく突っ込み、
ぬるぬるっと出し入れする。
指の角度を変え、人差し指をローリングさせながらSのアナルに根元まで差し込んだ。
「あっ、、はあっ、、、あんっ、、、」
Sのアエギ声が次第に甲高くなっていき、尻をさらに高く上げていく。

Aは指を二本にして、Sのアナルを責めつづけた。
クロスされた人差し指と中指が、回転しながら、Sの肛門を出入りする。
さらに、Aは左手でSのク○トリスを無造作に弄りだした。
親指でぐりぐりっとされるSのク○トリス。
「あああんっ!!ああっ!!」とひときわ高い声を上げるS。
ローションならではの激しい責めだった。
ちゅぽん。とAがSのアナルから指を抜いた。
徐々に下がっていくSの尻。

「はぁ、、はぁ、、」と息荒く喘ぐS。
これで終わり?と俺が思っていると、
Aが自分のペニスに残りのローションを塗り始めた。
べとべとぬるぬるになるまでローションを塗りこむA。
そして、AがうつぶせのSに覆い被さり、ペニスをSの”尻”にあてがった。
Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」と苦しそうな声をあげるS。
Aのチ○ポがSの肛門を押していく。
Aの握り締められたチ○ポが次第にSの尻のワレメにうずまっていく。そして、、、。
「んああっ!、、ああああっっっ!!!」Sがのけぞると同時に、
ぬるんとAのペニスがSのアナルに入った!

Aは、少しづつ腰を前後させながら、ゆっくりとチ○ポをアナルに埋めていった。
Aがチ○ポを押し込むと、アナルは見えなくなり、
チ○ポを引くとむくっとアナルが盛り上がる。
そんなことを繰り返しながら、遂にAの腰がSの尻に密着した。
SはAのチ○ポの全てをアナルで迎え入れたのだった。

ちょっと待て!俺はSとAのそばに行った。
これまでSは、俺にアナルセックスをさせなかった。
入れようとしてもしても激しい拒否にあった。
それがなんだ。中出しはさせるは、アナルは入れさせるは、納得できん!
「おいおいっそこまでやっていいとはいってねーだろ!」
と既にSのアナルをチ○ポで陵辱し始めているAに俺はくってかかった。
しかし、Aは俺の反応をわかってたかのように軽くいなし、こういった。
「Sちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?」
マジかよ!?

俺はもうなんだかわからずに、今度はSに噛みついた。
「Sっ!どういうことだ!?俺にはアナルセックスなんて嫌がってたじゃないか!」
Sは、アナルへのピストン運動を止めないAに喘ぎながら苦しそうに言った。
「あっ、、、はっ、、、んんっ、、、、そ、、、そうだっけ、、、、、」
「だいたい、中出しOKだ?安全日でもコンドームつけろって言ってたじゃねーか!」
「あっ、、、んっ、、、、Iも、、、いいよ、、、今日は、、、あんっ、、、」
もう許さん!
俺は、アナルでつながったままのAとSを一緒に転がして仰向けにさせた後、
Sの足を一杯に開いた!そして、まだ勃起中のち○ぽを尻に入れられて
ゆがんだまま開いているSのマ○コにあてがった。

「えっ、、ちょっ、、、」と気づいたSがあせる。
Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気はないようだ。
ぐっ、とSの膣中にチ○ポを入れていく俺。手も使って半ば強引に押し込む。
「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとするS。それをAが下から抱きしめた。
俺はSのマ○コの周りの愛液やらローションやら精液やらを
チ○ポに塗りたくりながらどんどんSのマ○コにチ○ポを埋めていった。
「あっ、、あああっ、、、いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」
抵抗しだすS。しかし、完全勃起ではなかった俺のチ○ポは
キツイながらもSのマ○コに全て挿入された。
「ああああっっっ!!」と叫ぶS。
俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、S」と言った。
「ああ、、、、、きつい、、、、はぁ、、、はぁ、、、」と苦しそうに喘ぐS。
ただでさえキツイSの膣中が不規則に締まる。
次第に俺のチ○コはSの中でむくむくと勃起し始めた。
「あっ、、、おおきくなってる、、、」とSが言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」と答えて、ピストンを開始した。
下にいたAも動き出した。

「ああっ?、、あんっ、、ああっ、、、やだっ、、ああっ!!」
Sが大きな声を上げて叫ぶ。俺は、Aのチ○コの動きを裏で感じながら、
今まで見たこともないSの喘ぎに興奮しつつ、どんどんチ○コの動きを早めていった。
「あっ、、ああっ、、、ああっ、、んむぁっ、、んん、、ぐっ、、」
いつのまにかBがSの口にチ○ポを入れていた。
Sの頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。強制フェラだった。

俺からは、Sの痴態が全部見えた。
俺には正上位にマ○コを貫かれ、下から別の男にアナルを貫かれ、
また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。気絶しそうなくらいだ。
俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、喘ぐSを眼下に見ながら、
フィニッシュに向けて動きを早めた。
「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「S!、、そろそろ、、イくぞっ、、、中に、、思いっきり、、出すからな、、」
「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、いいよっ、、、あああっっ!、、」
「、、、うぉっっ!」
どくどくどくっっ!
俺はSの膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。

そして、俺はSからはなれた。
あまり動けなかったAが、強引にSを横にして
(その時、Bのチ○ポもSの口から抜けた)アナルにピストン運動を開始した。
「あっ、、あっ、、、でそぅ、、、やっ、、、」とS。
出そうというのは、やっぱり○んこのことだろうか?
Aはそれでも構わずピストンを続けた。
しかし、今度はゆっくり、ストロークを大きくして抜けそうになるくらい引いた後
奥まで差し込むという動きに変えた。

「ああ、、、やぁ、、、でそぅ、、、でちゃう、、、ああっ、、」とS。
「なにが?」とSの耳元で聞くA。
「、、、、う、、うんち、、、」と恥ずかしそうに答えるS。
Aはそれに興奮したのか、いきなり激しいピストン運動に切り替えた。
「あっ!?あっ、、あっ、、ああっ、、、だめっ、、、、」と喘ぎだすS。
Aはペースを下げずにSのアナルを責めつづけた。
「あっ、、あんっ、、やだっ、、、お尻で、、、イきそうっ、、、、ああっ」
「俺も!、、でるっ、、、、、うっ!!」「ああんっっ!!」
Aの動きが止まった。
腰がかすかに動いている。Sの直腸に精液を注ぎ込んでいるんだろう。

しばらくして、Aのチ○ポがSのアナルから抜き出された。
Aは自分のチ○ポを確認した後すぐに、風呂場に直行した。
Bが息を大きくついでいるSの手の縛りを解き、目隠しを外した。
「はあっ」と息をつくS。Bが「うんちは?」と聞く。
「大丈夫、、」とSが返事をした。
俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた。

Sの俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、Sがもう眠いと言った。俺達は寝ることにした。
すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。
ホテルのベッドはクイーンかキングサイズだから、3人で寝れるだろう。
ところが、Sが「I、横に来て」と言ってきた。
その声はいつもSが俺に甘えるときに出す声だった。

Sの横で寝ようとしたAがベッドを降り、
狐につままれたような顔をしている俺をソファからどかし、
俺をSのベッドに行くように促した。
俺は、Sの横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。
Sは俺が横になるとすぐに腕を絡めて体をくっつけてきた。
そして「ごめんね」と言った。
俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、Sと目をあわさずにそのまま黙っていた。
すぐにSから寝息が聞こえてきた。俺はSを見た。いつものSの寝顔だった。
俺はそんなSを見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。
そしていつのまにか俺も眠っていた。

朝。俺達はホテルを出た。
ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。
最後に俺とSだけになったが、それでも会話はなかった。
俺はいろいろ聞きたかったが、いろいろなことが頭を駆け巡って、黙ってた方が楽だった。
そして、Sの帰る駅についた。「じゃあね」とだけ言うS。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、Sは駅の中に消えていった。
それから、Sから連絡はなかった。俺もSに連絡しなかった。
その後、Sから正式な、お別れメールがきた。内容の詳細は省く。
俺は「今まで有難う」とだけ返事をして、ケータイのアドレスからSを消した。

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