友達のお父さんと初めてセックスした体験談
友達に未唯ちゃんという子がいて、
その子の家は地主さんということもあって家も土地もとても大きくて
みんなでよく遊びに行っては、かくれんぼをさせてもらってました。
その日もいつものように未唯ちゃんちに遊びに行って、かくれんぼをしていました。
ただその日は、裏山に続いて行く小道があってなんとなく気になって、
そこを歩いて行くと小さな離れ小屋があって、私はそこを隠れ場所にしていました。
しばらくして、外から話し声がして小屋に入ってきた気配がしたので
私は見つからないように、納戸の中に隠れて様子をうかがってました。
少しだけ引き戸を開けてみると、そこには未唯ちゃんのお姉ちゃん・里佳ちゃん(小6)と
未唯ちゃんのお父さんがいて扉に鍵をかけると、抱き合ったりキスしたり
里佳ちゃんも、おじさんも裸になって、Hなことが始まりました。
私はもうびっくりして、だけど、見つかっちゃいけないと息を殺しつつ、
ずっとその行為を見ていました。
その頃の私は、セックスというものに対しては、
ぼんやりと保健体育的なものしかしらなくてセックスの時は感じるモノとか
そういう事は全く知らない子でしたが2人を見ているうちに、
アソコがジンジンとしていくのを感じていました。
里佳ちゃんの裸は、小6なのに、胸も結構膨らんでて
細身の白い肌がすごく綺麗だったのを憶えています。
おじさんの身体と重なり合い、身をよじりながら喘ぐ姿は
とても小学生のことは思えないほど大人の人よりもエロティックで、美しく思えました。
かなり長い時間、二人の行為は続き、
やっと終わった時にはもう外は真っ暗になっていました。
2人が小屋を出た後で、私は慌てて母屋に戻り
心配していた友達に何度も謝りました。
未唯ちゃんの横で、里佳ちゃんがニコッと笑っていて
「みんな心配したのよ?でも、無事でよかった。」と言ってくれました。
とてもあんなことをしてると思えないほど、清純そうなお姉さんでした。
家に帰ると、私の下着はぐっしょりと濡れていました。
数週間後、また未唯ちゃんちで遊ぶことになり
私は里佳ちゃんとおじさんのH見たさに離れ小屋に隠れていました。
その日も、2人はやってきて、Hが始まりました。
私も2人を見ながら、自然と自分の指でアソコをさすって、気持ち良くなっていました。
それで思わず、「ぁ・・・ん」って小さな喘ぎ声が出てしまったのです。
2人の動きがピタッと止まっておじさんがこちらに近づいて。
納戸を開けられ、見つかってしまいました。
「・・今の、、見てたのか?」
私は怖くて泣きだしてしまいました。
「紗耶香ちゃん、泣かないで。。?」
里佳ちゃんは私の頭を撫でてくれて
「・・ねー、、紗耶香ちゃんも、気持ち良くなること、一緒にしない?」
と優しく聞いてくれました。
「ねえ、お父さん、、いいでしょ?」
おじさんの表情は固まってましたが、里佳ちゃんが何度かお願いして
私も一緒にすることになってしまいました。
「…怖がらなくていーのよ?そっとするからね?」
里佳ちゃんは、私に口づけしながら、服の中に手を入れてきました。
まだ小4の私の胸は、全然膨らんでなくて、逆にそれが恥ずかしくて。。
「紗耶香ちゃんのおっぱい、ピンクできれーだよ?」
そう言いながら、乳首を舐められました。
初めての感覚に「ひゃ・・」そんな声を出してしまいました。
「…全部、脱いじゃおっか?」
里佳ちゃんに服を脱がされて、私は下着だけになりました。
「…ココ・・触るよ。。?」
見ていただけのおじさんが、そう言いながら私のアソコを触ってきました。
恐くて、少し震えていたら里佳ちゃんが耳元で
「大丈夫、だんだん、気持ち良くなるから。。」とささやきました。
おじさんの指が少しずつ、入っていって。。
里佳ちゃんが胸を、おじさんがアソコを、舐めたり触ったり
私は恥ずかしいのから、だんだん気持ち良くなっていってしまいました。
「紗耶香ちゃんも気持ちいいのか?ココ、すごく濡れてきたぞ?」
おじさんがそう言ったときには、もう頭の中がぼんやりとしていって
その後、急にアソコがギューーンと締まっていく感じがして、
体中ビクビクして初めての感覚に、自分でも驚いてしまいました。
「紗耶香ちゃん、イっちゃったんだね♪かっわいい」
里佳ちゃんが私にキスしてきました。
こうして、私たち3人の、秘密の関係は始まっていきました。
その日から、里佳ちゃん・おじさんと私の3人での3P関係は続いていきました。
でも、未唯ちゃんに怪しまれたらいけないので、未唯ちゃんに内緒で、
裏口からこっそり、離れ小屋に入れてもらってました。
私を2人で攻めたり、ある時は里佳ちゃんをおじさんと攻めたり、
おじさんへのフェラも、里佳ちゃんに指導してもらいました。
まだ小4なのに私は、Hなこと大好きになり、こんなに楽しくて気持ちいコトない!って
だんだん夢中になっていきました。
そんな中でも、里佳ちゃんとおじさんのセックスは、
まだ子供の私が見てもかなり興奮してしまうものがあり
おじさんのを受け入れて喘ぐ里佳ちゃんが、羨ましい・・
そんな風に思ってました。
もうすぐ5年になる3月のある日
いつものように3人Hしてたら、里佳ちゃんが
「紗耶香ちゃんも、最後までシてみる?」と聞いてきました。
「…でも、、怖いよ・・痛いんでしょう?」
と興味があるものの、やはり怖さが先立ちました。
何かの雑誌で、すっごく痛い!というのを読んだことがありました。
「うん、最初はね。…でも、慣れるとね、すっごく気持ちいいよ?
触られてイくのより、何十倍も・・」
里佳ちゃんが、微笑みました。
「…それにね、私が初めてお父さんとセックスしたの、4年になったばかりの頃だから。
紗耶香ちゃんはもう、5年になるんだから、大丈夫だよ♪
お父さんも、なるべく痛くないようにしてくれるから・・
ねっ?大丈夫だよね?お父さん・・」
おじさんは、
「紗耶香ちゃん、これは紗耶香ちゃんの意思が大事だから。。
無理やりにするわけにいかないんだよ?」
と聞いてきました。
私はしばらく迷ったけれど、里佳ちゃんの気持ちよさそうにしてるところを見てたら
シてみたい・・、もっと気持ち良くなりたい、そんな感情が起こってきました。
「・・うん、、私も、里佳ちゃんみたいになりたい」
そう、返事をしました。
里佳ちゃんは、私が怖くならないように
仰向けに寝ている私に添い寝のようにしてくれて、髪を撫でながらキスして
「大丈夫、私がついてるから・・」と手も握ってくれてました。
里佳ちゃんは今でいう癒し効果のある人で、女の子同士なのに、
キスされるとフワァ~っと心地よく、それでいて、なんかうっとりとさせてくれて
それで体の力が抜けていきました。
おじさんは、私の足をいつもより広げさせるとアソコをゆっくりと舐めていきました。
これから私、セックスするんだ・・そう思うとすっごく興奮してしまって
アソコが洪水状態になっていってるのが分かりました。
「紗耶香ちゃん、・・わかるか?すっごいビッチョビチョ・・」
おじさんの指の動きが、だんだん早くなるとともに
グチュグチュという音が、小屋の中に響いていきました。
もう、、気持ち良すぎて、このままだと、イっちゃう・・・
そう思ったときに
「・・イれるよ?」
おじさんの声と共に、アソコにグっと入ってくるのがわかりました。
「・・ん・っつ・・」
指の何倍もの大きなモノが、アソコにグググッと入り込んでくるのが分かって
私は急に恐くなって、里佳ちゃんの手をギュッと握ってしまいました。
「紗耶香ちゃん、力抜いて、大丈夫だから。。」
と、またキスしてくれました。
キスしながら、私の胸を揉んだりされて
里佳ちゃんに触られて、少しずつ緊張がほぐれていきました。
その瞬間、おじさんのが一気にグイッ!!と奥まで入っていったのが分かりました。
声にならないくらい痛くて、里佳ちゃんにギューーッと抱きついてしまいました。
奥まで入った後に、おじさんが少し動いたのですが
メチャクチャ痛くて、泣き出してしまって
里佳ちゃんが
「お父さん!もうダメ!今日はここまでにしよ!?」
そう言ってくれて
おじさんがペニスを抜いてくれました。
しばらく泣いている私に里佳ちゃんが
「ごめんね・・大丈夫?お父さん、先走りすぎちゃって。。」
私のアソコを見て
「ちょっとだけ、血、、出ちゃってる・・」
そう言いながら丁寧に舐めてくれました。
女の子同士だからかどうしたら気持ち良くなるか知ってるのか
ゆっくり、丁寧に、舐めてくれて。。
そしたら急にまた気持ち良くなってきて
「ぁ・・・・い、い・・・く。。。ぅ」
そう喘いだ瞬間、
アソコからピューーーっと水鉄砲のように溢れてきて。
おもらししちゃった!?と、自分でびっくりしてしまいました。
里佳ちゃんの顔にもろかかってしまって
「ご、、ごめんなさい・・・」
恥ずかしくて、哀しくなってきました。
里佳ちゃんもビックリして、
「あれっ?なんだろ??」って言ってたらおじさんが
「・・はは、、これね、潮吹きっていうんだよ」
と、嬉しそうに笑ってました。
「潮吹き?」
「…うん、、まあ、里佳のテクが、相当気持ち良かったんだろ?」
里佳ちゃんと私のふたりで、ふう~ん、、って聞いていました。
その後は、私もセックス初めてで、もうアソコがヒリヒリしてたので
里佳ちゃんとおじさんのHを見ていました。
私の潮吹きを見たからか、里佳ちゃんもいつも以上に激しく乱れていた気がしました。
里佳ちゃんのセックスって本当に〝妖艶〟という言葉がぴったりで
特に騎乗位なんかとても小学生なんて思えないくらい
おじさんの身体の上で、腰を悩ましげにくねらせ、仰け反り
喘ぎ声聞いてると、私の方まで感じてしまうくらい
メチャクチャ色っぽくて、私の憧れでもありました。
里佳ちゃんが感じてるのを見ながら、
私も早く同じようになりたいな、、なんて思っていました。