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2ショットチャットで出会った女性とセックスした体験談

そもそものきっかけは、7年間付き合ってきた彼女にいきなりフラれた事から始まります。
彼女の「新しい彼氏はソープとか一杯いっているので、
 テクニックがあるの。あんたとは違うの」という発言でした。
そんなにソープっていいところなのかと、20代後半にして初ソープ。
…ソープってサービスされる方じゃん。これの何処が良いの?
全然エッチ上手くならないし。


元々責め好きでしたので、ソープでは全く不満が残る結果となり、
ならばと当時既に下火になっていたテレクラから2ショットチャット、
そして出会い系にシフトして現在に至ります。
テレクラは下火になっていただけあって殆ど電話も鳴らず、
掛かってきてもいたずらかメンヘラの喚きしか聞こえて来ませんでした。

2ショットチャットでは意外な出会いがありました。
この時の体験が今の私の出会い系好きを決めたと言っても過言ではないと思います。

当時は無料チャットがまだまだ盛況で、夜ともなると大勢の男性ご部屋で待ち、
女性と淫らな会話を楽しんでいました。結構満室が多かった記憶があります。
で、空き部屋を探すのも一苦労でしたし、運良く部屋がとれても女性が来ない、
とか、入ってきてもネカマだった、他愛もない話で終わった、なんてしょっちゅうでした。
ある時、入ってきた女性が「チャットエッチしたいけど出来る?」と聞かれ、
初めてチャットエッチをしてみたのです。

「今何処を触っているの?」
「もう濡れ濡れだね。でもまだ指を入れちゃダメだよ」
「クリを触って…あぁ、ボクも興奮してギンギンだよ…」なんて会話をするのです。
そんな卑猥な言葉を打ち込む度に「あぁ…あそこです。もう濡れてきちゃった」とか
「いや、指入れたい」とか返ってくるのですが、正直本当かな?と思いますよね。
でも最後は短く「いい」「イク」とか書いてきたあと、
「良かった…リードが上手だね。ありがとう」と返ってきました。
あら、本当にしていたのかな?と思うまもなく、
「ねぇ、あなた何処に住んでいるの?今度会いたいな」という言葉が返ってきたのです。
ビックリしましたが、住みを聞くと意外と近い。
お互いの連絡先を交換して、後日会う約束まで取り付けたのでした。

出会い当日。
待ち合わせに現れたのは自分より年上の巨乳のお姉さんでした。
巨乳と言っても決して太ってはなく、スタイルもよく、セクシーダイナマイトな方でした。
事前に条件は伝えられていて、
「セクシーな下着を一緒に選んで買ってください。
 ホテルでそれを着けたままエッチして欲しいのです」
というものでした。
挨拶もそこそこに早速某ランジェリーショップに入り、二人で下着を選びます。
試着室に入ってブラを試着する彼女に呼ばれ、見せてもらうと…
うむ、これはスゴいです。まさにロケット乳。
少し触らせて貰うと、既に乳首は固くなっており、興奮されているんだなと思いました。
その他に紐パンをセットでお買い上げ。早速ホテルに向かいます。

ホテルではシャワーもそこそこに着替えてくれ、濃厚なキスからスタート。
ペロチューがこんなに気持ちいいと感じたことはありません。初体験です。
そのままブラをずらし(下着を外さないのも条件でした)
柔らかいのにハリのある胸を揉みしだきます。
乳首は膨らんで固くなっており、吸うと「あぁーっ」と大きな声を出していました。
乳首からおへそへと舐めていき、パンツの上から触ると…もう洪水です。
最初はパンツの上から舐め回し、クロッチ部分をずらしてあそこを吸います。
既にびしょびしょなので、指も簡単に入りました。
もうお姉さんは獣のように喘ぎまくってて、
「あぁーっダメーっ」とか、「イイーっあぁーっ」とか大騒ぎしています。
でも、入れようとすると「まだダメ、もっと舐め回して」とせがまれ、
とにかく舐め回したり触りまくったり、指で中を動かしまくりました。

散々イッて満足したのか、ようやく「イイよ、入れて…」と許可が出たので
急いでゴムを着けようとしますが、あまりに興奮しすぎたのかなかなかつけられません。
お姉さんは笑いながらお口で着けてくれました。
それまで私もそれなりに経験はあったつもりなのですが、
この時ばかりは入れると猿のように腰を振りまくり、ものの5分で果ててしまいました。
お姉さんは笑いながら
「仕方ないなぁ。でも一杯愛撫してもらってイかせてもらったから満足よ」
と言ってくれたので愛おしくなり、
抱き締めながらキスをして頭をなでると
「気持ちいい…エッチ、上手になるよ」と誉めてくれたのでした。
その後に出会うことはありませんでしたが、
女性の良さを教えてくれたお姉さんには今でも感謝しています。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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