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一度スイッチが入ると淫乱まっしぐら

一度タガが外れてしまうと女って凄いですよね。

僕の妻のマイは、僕と結婚するまでは、遊びでセックスするようなタイプではありませんでした。
ところが結婚して6年ほど経ち、さすがに飽きもきていわゆる倦怠期に突入。
 
仲はよいものの夫婦のセックスがめっきり減ってしまった僕らは、なんとかその状況を解消しようとスワッピングを経験してみたのです。
それがきっかけでした。

最初はネットで見つけた夫婦やカップルの方たちと、ごく普通に別室でスワッピングをしていたのですが、だんだん僕のほうが物足りなくなってきました。

で、6組くらいとした後に、単独男性の方を募集し、マイとその人がセックスしているところを僕は見るだけというプレイを試してみることにしました。
意外と簡単に相手の方が見つかったので、早速上野の某ホテルで実行です。


その頃のマイは32歳。
もともとむっちり系なんですが、三十路を迎えいい感じにいやらしく肉がついてきた頃です。

相手の男性はなんと23歳。
9歳も年下の若い男性とセックスできるということで、マイもかなりドキドキしていたようです。

僕とマイはスワッピングは経験済みとはいうものの、前述の通りすべて別室でのプレイでしたから、マイも僕の見ている前で他の男とセックスするなんて初の体験というわけで、期待と不安で一杯だったのでしょう。

さて、最初は恥ずかしがってなかなか脱ごうとしなかったマイでした。
しかし相手の男性のほうは思いっきりよく、僕がいるにも関わらず全裸になったので、マイもやっと踏ん切りがつきました。

ついに目の前で、マイと若い男性とのセックスが始まりました。
若い彼は結構慣れていたようで、明るい室内であるにも構わず、はじめからマイをガンガン攻めまくります。

マイも僕に見られているということに異常に興奮したのか、僕も初めて聞いたほどの大きいヨガリ声をあげはじめました。

少し経つと、そばに僕がいることなど忘れたかのように、若い彼とのセックスに没頭していました。

彼はからだは細いけど意外と筋肉質で、チンポは太さは普通でしたがけっこうな長さでした。
目測ですが17~8cmくらいはあったように思います。
悔しいことに13cmの僕よりはだいぶ長かったのは確かです。

太さが普通なだけに、マイのマンコをそれが出入りする様子は一層長く見え、その度に他の部屋に聞こえるんじゃないかと心配になるくらい大きな声であえぐマイに嫉妬心がかきたてられます。

やがて正上位で攻めていた彼が「あっ奥さん、そろそろイキそうです・・・」と苦しそうに声を発しました。

マイははぁはぁいいながら「うん!イッっていいよ!!イッて!イッてーー!」と絶叫に近い声で答えます。

「あっ・・・いきます!」
直後、彼は「んっ・・・」と言いながらマイの中へ放出しました。

「うーうー・・・」と唸ったような声を上げながら、マイがマンコにきゅっきゅっとと力を入れている様子が丸見えでした。

子供ができにくい上に、その日は安全日のマイでしたが、さすがに中出しされる一部始終を初めて見せつけられるとショックです。
しかし同時に、今までに無いほどの興奮を味わったのも確かでした。

それにしても若いとはいえ、初めて会った人妻とセックスし、しかも旦那が見ている前だというのに射精できるというのは凄いなーと感心しましたね。

僕だったら初めて会った人とセックスはできたとしても、人前で射精なんて到底無理です。
素直に驚きました。

しかも彼はその後マイともう一回セックスし、2回目もマイの中へ射精したのでした。
さすが若さです。

彼が帰った後、見ているだけだった僕もやっとマイとセックスできます。
見慣れた筈のマイのはだかがいやらしく見えて仕方がありませんでした。

若者と2回戦を終えてクタクタの筈のマイも、その夜は異様に興奮していました。
「ちょっと待って(=´▽`)中の出しちゃうね」
と、マイはベッドの上にティッシュを何枚も敷き、その上にしゃがみこみました。

マイのマンコの中から、たらーっと彼の2回分の精液がたれてきました。
他人の精液はあまり見たいものではないですが、予想以上に大量の精液がたれてきたので思わず僕もビックリ。
マジマジと見つめてしまいました。

「きゃーすごーい♪こんなに出されちゃった("▽"*)」
「すげー!妊娠しないだろうなー・・・」
「ダイジョブだよきっと(*^^*)へへ。でもできちゃったらどうしよっかー??」
なんだか嬉しそうに意地悪を言うマイに更にジェラシー。

その後は夫婦で思いっきり燃え、僕もマイの中へいつもより多めに放出しました。
終わった後、3連続のセックスで大汗をかきながらマイは、

「あー気持ちよかった~(≧▽≦)ねね、精液きっと少しまざっちゃったよね・・・!妊娠したらどっちの子かなぁ?」
と、またまた意地悪っぽく言うものだから、なんて憎たらしいけど可愛い奴なんだと抱きしめてしまいました。
男って単純ですね。

というわけで、僕はマイに浮気させる事にハマってしまい、マイはマイで、僕公認で色んな男とセックスを楽しむというプレイにすっかりハマってしまったわけです。

最初は若い彼との時のように、ホテルで僕の前でマイとセックスさせていましたが、そのうちマイに単独で出かけさせるようになりました。
そのかわり、マイにはセックスした相手との写真を必ず撮影してくるように頼みました。

それから6年経った現在、マイが相手した男性はつい先日50人となりました。
マイはきちんと言いつけを守り、すべての証拠写真を残してくれています。

さすがに顔が写っている人は半分にも満たないのですが、マイが相手の男性のチンポを持ってニッコリ微笑んでいる写真は全員分あります。

50本ものチンチンをざーっと眺めると、実に色々なチンポがあるなーと感心しますね。
黒いの・白っぽいの・赤いの・20cmはあろうかというデカいのもあれば、勃っても親指くらいのこじんまりしたもの・・・
でも、どんなチンポでもマイはとっても愛おしそうに握って微笑んでいます。

「100本までいくかなあ(*^^*)」と、悪戯っぽく笑うマイ。
今夜は僕のチンポで我慢してね。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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