全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




イケメン上司に迫られて感じてしまった・・

その日は残業してて、同僚が次々と帰っていく中、なぜだか上司と二人きりに。
その上司はかなりかっこいいんだけど、奥さんいるし、会社ではあんまり意識したことなかった。

仕事が終わって、挨拶して私が帰ろうとすると
『もう帰るの?』と腕を掴まれて突然密着してきた。

私はまずいと思い、『お先に失礼します』とすかさず立ち上がろうとしたんですが、腰に手を回して強く引き寄せられてしまいました。
と、同時に『用がないならもう少しいてよ』と言いながらいきなりキスしきた。

私はいきなりで驚いたけど、その時ちょうど彼氏と別れたあとで久しぶりにそういう感覚を味わったので、不覚にも少し感じてしまい顔と耳が急に熱くなってしまいました。
その頃にはかっこいいからもうどうにでもしてって気になってました。



上司は『耳真っ赤になってるよ』と囁きながらブラウスのボタンに手をかけてきました。
不覚にも感じてしまった私は体に力も入らず、声も出ず、何も抵抗できませんでした。

ブラウスのボタンを外すとブラの上から軽く胸に触れてきました。
私ははっと我にかえって『困ります…』と言いながら手をどけようとするとブラウスをスカートから引っ張り出して全部ボタンを外されました。

ブラの上から胸を撫で回しつつ、そのままスルッとブラの中に手が入ってきて軽く揉み始めました。
それから、少し斜めになるようにソファーの端に倒されてブラから両方の胸を出されました。
抵抗はしなかったけど感じてると思われたくなかったので表情に出さないように必死でした。

上司は両手で胸を揉みはじめ、そのあと私の顔をじっと見てきました。
その時、両方の乳首をいきなりぎゅっと指でつかまれました。
『あっ・・』私は表情に出さないように堪えてたのに思わず声が出ちゃいました。

それから乳首を強く押したり、指の腹で撫でたりしてきました。
私は必死に我慢しましたが、指の動きと一緒に『っん・・』っていう溜め息みたいな声が出てしまいました。
このときもうすでに私のアソコはぐっしょりです。

だんだん気持ちよくなってしまい、上司に乳首を吸われている時には『ハァ…ン…』って声が勝手に出てしまい、上半身も少しのけぞってしまいました。
乳首を吸いながら、上司の手は私のスカートを押しあげるようにして中に入ってきました。
『ハァ…ハァ…ん?ここ湿ってるじゃない』と言いながらアソコを指で押してきました。

スカートはウエストの所までまくりあげられて、パンストと下着は一緒に膝の少し下の所までおろされました。
そのまま片方の靴を脱がされ、下着とパンストも片足だけ脱がされました。
脱がされた方の足をそのままひろげられて、上司は私の顔を見ながら指でアソコを軽く上下に撫でてきました。

上司は私のアソコに顔をうずめるようにしていきなりクリトリスを吸ってきました。
『ぁあっ…』私は思わず大きな声を出してしまい、少し後悔しましたがどんどん気持ち良くなっていくのが自分でもわかって、その時くらいから快感に集中しはじめました。

上司はアソコの中に舌をいれてきたり、大きくベロンッベロンッと割れ目を舐めたり、ちくちくする髭をアソコに擦りつけてきたりしたので、私は無意識のうちに上司の頭を押さえて軽くおしりを持ち上げながらアソコを顔に押し付けてました。

上司は舐めながらすでにズボンもパンツも脱いでいて、アソコから顔を離したあとにシャツとネクタイも取りました。
私は少し冷静になって、職場でこんなことをしてるなんて…
という気持ちと目の前にある上司のモノを見て恥ずかしくなりました。

そんなことを考えてる間に私のブラウスも脱がされブラも外されました。
上司は、また乳首を吸いはじめ、アソコに指を入れてきました。
『ぁあっ…っ』さっきよりも大きい声が出てしまいました。

上司の指はゴツゴツしてて、それをアソコの中で動かされると、くちゅっくちゅっ…ぬちゃぬちゃって音がテレビの音よりも聞こえて、私はすごくイヤラシイことをしてる気分になり、よけいにアソコが熱くなってしまいました。

男の人の指がアソコに入ってきたのも2ケ月ぶりくらいだったので、気持ち良さも濡れ方も半端じゃなくて、我を忘れてあえぎながら無意識のうちに上司のモノをつかんで手を動かしてしまいました。
掴んでた上司のモノはどんどん大きく硬くなり、すでにヌルヌルしてました。

『ん?気持ちいいの?』と子供に話しかけるように上司が私に聞いてきました。
私は無言でゆっくり頷くと、アソコの中にもう一本指が入ってきて、今度は少し力んだような声で、『いいよ、もっとエッチなところ見せてごらん』といいながら片手で強くクリを刺激しはじめて、アソコの中の指をすごいスピードで回転させました。

アソコの中が急激に熱くなって膨れてくような感じで、私は『ぁあっ、ぁあっ』って大きな声で叫びました。
もう逝きそうっ・・と思った瞬間、アソコの中の指を抜かれました。

私は大きく深呼吸しながら、もうちょっとで逝きそうだったのに・・と少し残念に思って上司を見ると『逝きたかった?』と意地悪な感じで言われ、私は黙って頷くと、指でアソコの入口を撫でながら『もっと気持ちよくなりたいの?』と聞かれ、私はまた頷きました。

『じゃぁ、もっとしてってお願いしてごらん』と言いながら、乳首も一緒にぐりぐりされました。
私はアソコに置かれた上司の指に、自分からアソコを擦りつけるように腰を動かして上司のモノを掴みながら、『こっちでして下さい・・』って頼みました。

上司はふぅ~っと鼻から息を吐いて、私の体を持ち上げるように起こされテレビの前に連れて行かれました。
テレビに手をついて、お尻を突き出すように促された私は早く入れて欲しい一心で、思いっきり角度をつけて上司の方へお尻を突き出しました。

すると上司は片手で強くお尻を掴んで、アソコに先っぽを擦りつけるように押し当ててきました。
ぬるっとした感触と一緒に先っぽが入ってきて、じらすように何度か出し入れされました。

中途半端に入った状態に我慢できず、私が自分からお尻を押しつけて根元まで入れてしまったら『あぁっ』っていう上司の声と同時に、うしろから胸をわし掴みにされ、グイッと更に奥まで入れられました。

手で掴んだ感じよりも、上司のモノはもっと硬くてアソコを押し広げられるような感じがしました。

『ぁあ…ん、すご…い…んっ』
私はあまりの気持ち良さにくねくね腰を動かし、上司はゆっくり中を擦りつけるような感じで前後に腰を動かしながら、乳首をつねったりしてきました。
『ぁっ…ぁっ…』
上司に突かれるたびに大きな声が出て、どんどん苦しくなってきました。

足がガクガクして体を支えづらくなった時に、上司はアソコからモノを抜いて、またソファーに倒されました。
ソファーに倒されて片足を背もたれにかけさせられ、腰を少し持ちあげるようにして正常位で入ってきました。

奥まで入れたあと乳首をいじりながら私の顔を見て、『たまんねぇな・・』と言いながら、激しく腰を動かしてきました。

ぬちゃっぬちゃって音と、ぱんっぱんっと突かれる音がすごくイヤラシく響いて、私は何がなんだかわからず、上司の腕を掴んであっという間にいってしまい、びくんっびくんっとしてる時に上司の『ぁあっ』って声がして、太ももにどろっとしたものがかかりました。

いったあとは脱力してしまい、しばらく動けませんでした。
私が脱力してると、上司はティッシュで私の太ももに出した精液を丁寧に拭いてくれました。

横にあったブラウスをとりあえず羽織って、拭いてくれたあとにスカートを自分でおろし、片足のふくらはぎのところに絡まった下着とパンストを履き直そうとしたら、上司が、絡まってる方の足の靴を脱がして、下着とパンストも脱がされ、また靴を履かせてきました。…?

何がしたいのかわからずボケッとしてると、『手、洗いに行こう』と、休憩室のすぐ横にあるトイレを指差し、手をひっぱられました。
私はあまり何も考えず、手を引かれるまま歩き出しましたが、何故か上司も一緒に女子トイレに入ってきました。

洗面所の鏡の前に立たされ、後ろから上司が抱きついてきて、羽織っていたブラウスの前を開けて、またスカートを腰のとこまで捲りあげてきました。
『どんなに体してるか自分で見たことある?』と耳元で囁きながら胸を揉んだり、乳首をひっぱって離したりしてきました。

あまりの恥ずかしさに、おもわず顔をそむけてうつむいてると『ハァ…ハァ…ほら、…ちゃんと自分で見てごらん』と言って、アゴを下から持ち上げられて、鏡の方に向けられ、上司はお尻のわれめに、自分のモノを押し付けてきました。

『ハァ…んっ…』
私は恥ずかしさと気持ち良さで、またアソコが熱くなり、上司のモノに自分から押し付けるようにお尻を動かしました。

『あぁ…またこんなに濡らして』と、上司の手についた私の愛液を見せてきて、
『じゃぁ、こっちにおいで』とトイレの個室に連れていかれました。

促されるまま個室に入ると、便座に座らされて、上司は舐めるように私を見ながら、アソコが見えるよう足を広げてきました。
『いっぱい感じたから、おしっこしたくなったんじゃない?』
たしかにお腹の下の方が苦しいというか、したい気もしましたが、そんな恥ずかしいことはできないと思い、首を振りました。

すると上司は中腰になり、私のアソコと乳首をいじってきて、
私はまた『っあ…んっ』と声を出して感じてしまいました。
上司は私の手をとって、胸のところへ持っていき『自分で揉んでごらん』と言い、
私は言われるまま自分で胸を揉みました。

私が言われるままに自分で胸を揉みはじめると上司はアソコを撫でるように触ってきました。
緩やかな快感に気持ち良くなって、息を荒くしてる私に『オナニーはよくするの?』と上司は聞いてきました。

私は何も答えずにいると、『しないわけないよな』と言い、
アソコを撫でる指の力を強めてきました。
『ハァ…ぁっ…ハァ…』と溜め息みたいな声を出しながら、私は上司に向かって頷きました。

イヤラシイ質問をされて感じてしまっている私を見て、
また子供に話しかけるみたいな優しい口調で『ハァ…ほら…見ててあげるから、おしっこ出してごらん…』と上司に言われ、
私はもうどうなってもいいという気持ちと興奮で『ぁあっ…出ちゃうっ…出ちゃう…』と
胸を自分で激しく掴みながらおしっこをしてしまいました。

私は放心状態でいると、上司はいきなりウォシュレットのボタンを押し
『綺麗にしなきゃね』とすごく興奮した声で言い、
『まだ続けなきゃだめだよ』と、私に自分で胸を揉ませました。

暖かいお湯がアソコの入口やクリにあたるのが気持ちよくて、私は腰をくねらせて、上半身をのけぞらせながら乳首をいじりました。
上司は私の姿を見ながら、指を私の口の中に入れてきたので私はその指を、チュバッ…チュバッと音を立てながら舐めまわしました。

『ハァハァ…スケベな格好だな…』と言いながら、口の中の指を動かしてきました。
少したってウォシュレットのスイッチを止められ、胸を揉んでる片手を取られ、アソコに持っていき、『いつもしてるみたいにすればいいんだよ』と言ってきました。

もう興奮しきった私は上司に言われるがまま、自分でクリをいじり、その指をヌルッとアソコの中に入れ、足をおもいきり広げ、上司に見せつけるように指を動かしました。

『ぁっ…んっ…、気持ちぃ…ぃ…』と言いながら更に指を動かすと上司は我慢できないと言った感じで、私の横にたち、私の頭に手を置いて唇に自分の先っぽを擦りつけてきました。

私は右手で自分のアソコをいじりながら、左手で亀頭を包むように持ちました。
舌先で根元から裏筋をツーッっと這うように上り、今度は舌全体で舐め上げて、鼻でカリを刺激しました。

そのまま口に加えこむと、『ぁあ…』と言いながら上司は口の奥まで、自分のモノを押しこんできました。
上司は片手で私の頭を押さえつけて、自分で根元を持ち腰を動かして、私の口で出し入れしました。

私は股間に手を入れて、上司のお尻のわれめにそうように手のひらを動かし玉やお尻を撫でました。
上司の呼吸がどんどん荒くなってきて、口の中にあるものもぴくんっと反応して、
『あぁ…逝きそうだよ…』と言いながら、私の口から自分のモノを抜きました。

上司に体を持ち上げられ私が立ちあがると、上司が便座に座りました。
『ここ、おいで。自分で入れてごらん』と、膝をぽんぽんっとして、上に座りなさいって感じで言われたので、私は上司の正面を向いてたち、ゆっくり腰をおろして上司のモノを入れました。

『ぁあっ…んっ』
さっきしたよりも遥に深く、奥まで入ってる感覚に私は鳥肌がたちそうになりました。
上司が少し足を持ち上げると、私の足も浮いて全体重がかかって、奥の奥まで犯されてる感じがしました。

そのままユサユサ揺らされて、私は後ろに倒れそうになるくらいのけぞり夢中で前後左右に腰を動かしました。

しばらくして『ごめん、1回抜いて』と苦しそうな声で上司が言ったので私は立ちあがると、アソコからきゅぽんっと上司のモノが抜けて、その瞬間が気持ちよくて、おもわず『ぁぁあっ』て声を出してしまいました。

上司の太ももや隠毛のには私の愛液がたくさんついて濡れててそれを見たら、私はもっとヤラシイ気分になりました。

そして個室を出て、また洗面所のところまで連れてかれました。
洗面所に2つある手を洗う所の間に座らされ、足をM字に広げて後ろに手をついて座らされました。

上司は立ったまま私のアソコに自分のモノを入れて、ゆっくり出したり入れたりしていましたが、その光景がすごくイヤラシくて、私はクリトリスをいじりながら、自分のアソコを見て上司のモノが入ってくるたびに『ぁっ、あっ…ぁっ』と声を出してしまいました。

そんな私を見て興奮したのか、上司はまた苦しそうな声で
『ほら、チンポ気持ちいいのか?ん?』と言いながら腰の動きを早くしてきて、
私も『ぁっ、ぁっ…気持ちぃっ…チンポ気持ちぃぃっ…』って叫んでました。

上司は私の膝を持って足を持ち上げて、入ってるところを見ながら、
『ぁぁあっ…すごい、こんなスケベなマンコはじめてだよ』
と大きな声で言いながら、ものすごい早さで、ぱんっぱんっぱんっぱんっアソコをついてきました。

アソコが痺れてきゅぅっとしまる感じがして私はのけぞって天井を見ながら、『ぃやぁっ…逝くっ…逝くっ』って言いながらアソコもお腹もヒクヒクさせながら逝ってしまい、
上司もものすごい大きな声で
『いいよっいいよっ…ぁぁあっ…』と
私のアソコの毛の所にどくんっどくんっと出していってその場に座りこんでぐったりしてました。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告