全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




妻の大好きな変態投稿プレイ

妻なりのHの願望を言い始めました。
目隠しプレイもそうだけど、明らかに妻はMです。
そして、最後に妻からびっくりするような言葉を聞きました。
「、、、見られたい!」

まじめで、男性経験も私以外ほとんどない妻が、まさかそんなことを言うとは思っていなかったのでかなり驚きました。
そして、かなり嬉しく思いました。
というのは、実は、妻には内緒だが、私にはネット投稿の趣味があって、妻に無断で妻のH画像を投稿しています。
もう結婚する前からだから、結構な期間になります。
私は妻がみられることにとても興奮するたちなのです。

妻が、どういう意図で「見られたい」といったかはわかりませんが、こんなチャンスはない、と思って私はすぐに行動することにしました。

「それじゃ、インターネットに投稿しちゃう?」
私は思い切って妻に言いました。
Hの最中でしたが、妻はかなり驚き、
「え、え、え、無理だよ~」
と言いました。



ただ、お酒と快感で思考能力が低下しているので、強く拒むことはしません。
「よし!いける!!」
そう思った私は、デジカメを持ってきて、妻を撮影しました。
妻は「やだよ~」と言いながら一生懸命顔を隠していました。

それから、いったんHをやめて、二人でインターネットのアダルト掲示板を眺め、どこに投稿するか決めました。
Hを中断して少し冷静になった妻は終始
「やだ、やだ怖い、やめよう」とお願いしてきましたが、
私は「大丈夫、大丈夫」といって、どんどん進んで行きました。

最終的には、「妻勃起」という投稿サイトに「妻初めての投稿」というスレッドをつくることにしました。
投稿する画像も決め、いよいよ投稿ボタンを押すまでのところまで進めました。

「ほんとにやだやだ、怖い、やめよう!!」
妻は最後の懇願をし始めました。
私は、「それじゃあ最後のボタンは自分で押しな。いやなら押さなくていいよ」と言って、
妻をパソコンの前に立たせて、バックから挿入しました。
妻は、マウスを持ったまま、立ちバック状態でアンアン言い始めました。

ここはやっぱり「M」の性質なのか、妻はいつも異常に感じはじめました。
「すごく気持ちいい、すごい!!」
妻は、そんなことを言い始めました。
そして、つま先立ちになって、かなり尻を突き出した格好でもとめ始めました。
「こりゃ押すな」
私は心の中で、確信しました。

「どうする」
タイミングを見計らって私は妻に言いました。
私「みんなに見られちゃうよ」
妻「やだやだ、、」
私「見られたいんでしょ」
妻「・・・・」

私「色んな人に見られたいんでしょ!!」
妻「、、、、みられたい、みられたいよぅ!!」
私「じゃあ、押しちゃいな」
妻は、尻を突き出しつつ、震える手でマウスを操作して、「投稿」ボタンを必死でクリックしました。

そして、投稿完了の表示が出た瞬間、、、
妻は強烈につま先立ちで尻を突き上げた格好で、今まで聞いたことがないような雄たけびみたいな声をあげていってしまいました。

その後、投稿されている画面を見ながら私は声は出しませんでしたが、笑いながら妻の中に思いっきり射精しました。

投稿された画像はHの後すぐに削除して、心配する妻をなだめました。
その後も妻は随分心配していましたが、「もうやらない?」ときくと恥ずかしそうに「わかんない」といいました。

エロサイトに裸を投稿するという異常な体験と、SEXの絶頂を同時に経験した妻は、間違いなくこれからその行為にはまっていくと思います。
自分もそうですが、こういうことって一度快感を知ってしまうと中々抜け出せないんですよね。
これからの妻がとても楽しみです。

案の定、妻は投稿プレイにはまったようです。
昨夜は、私が飲み会で結構酔っぱらって夜遅くに帰ったのですが、妻が珍しく寝ないで待っていました。
私は酔っぱらった勢いもあり、どうしても昨日の続きがしたくなり、帰るなり私は妻に思いっきりキスをしました。

私「昨日はちょっと過激なことしちゃったね」
妻「、、、うん」
私「もうやだ?」
妻「、、いやじゃない」
私「またしたい?」
妻「、、、、うん」

私は妻を優しく抱きしめました。
そして心の中で「よっしゃーーー!!ハマってきたぞ!」と思いました。
この雰囲気だと、妻は一日モンモンとしてたんだと思います。

早速、妻の服を脱がせ、一通り愛撫します。
それから、デジカメを持ってきて写真撮影。
昨日よりも沢山撮影して妻に見せました。
「どれにする?」
私は妻に聞きました。

「これ、ちょっとエッチかな?」
妻は、完全に顔を手で隠した上半身裸の写真を選びました。
正直、全然エロくない写真でしたが、初心者の妻にはこれが精一杯のようです。

「じゃあ、これにしようか」
写真を決定し、パソコンを準備しました。
今日は、ベットにノートパソコンを持ってきて、寝ながら見れるようにセットしました。
そして、例の投稿サイトを開き、いよいよ投稿です。
今回は、バックの体制で、妻の顔の前にパソコンを設置しました。
体を反らしてお尻を突き出す妻は明らかに感じていました。
そして、今回は自ら進んで投稿ボタンをクリックしました。

「押しちゃった、、押しちゃったよ、、」
妻はそんなことを口ずさみながら、ベットに顔をうずめお尻を更に高くたかく突き出しました。

私は、自ら投稿し、エビ反りに背中を反らせて尻を突き出しながら果てる妻の一部始終を、ガンガンとピストンしながら眺めていました。
そして心の中で、「完全に堕ちたな」と思いました。

しばらくして、投稿画面を更新してみると、、、、
何と、返信スレが入ってました。
ものの数分なのにすごいなぁと私は関心しましたが、
妻は「やばい、やばいよ、、、早く消して!!」とかなり焦り始めました。

そんな妻をなだめ、しばらく見ていると、
「奥さん奇麗な体してますね」
「いくつですか?子供はいらっしゃるんですか?」
「今旦那と一緒にみてますよ」
などコメントがどんどん増えていきました。

妻は、恥ずかしいと言いながら、だんだんとそのコメントを眺めながら恍惚とした表情になってきました。
私「せっかくだからもう一枚投稿しよう」
妻「え、、、」
妻は驚きましたが、拒否はしませんでした。

私は、妻の裸と一緒にパソコンの画面が映るようにして、
「投稿しながらしてます」
とコメントを書いて、投稿しました。

それから、増えていく返信コメントを見ながら、妻と第2回戦を開始しました。
妻が画面の更新ボタンを押すたびにコメントが増えていきます。
そして、そのコメントを妻に朗読させました。

ほどなくして、妻は恥辱と快楽の絶頂で、体をビクンビクンとさせながらイってしましました。
私も、異常な興奮のなかで、妻の中に思いっきり発射しました。

エッチ後は、コメントをいただいた人には申し訳なかったのですが、すぐにスレを削除しました。
それから、他の人の投稿を妻と一緒にながめながら「これすごいね~」とか言い合ってHの余韻に浸りました。

まだまだ恥じらいがあって、投稿できる写真や時間はかなりかなり限られますが、それでもすごい進歩だなぁと思います。
せっかくチャンスなので、この機会に一気に妻を変態ちゃんに改造しちゃうつもりです。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告