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お酒を頂いてたら私が頂かれちゃった

大学のときに、友達だった男の子の部屋に行ったら、おいしいお酒がいっぱいあって、おいしく頂いてたら私が頂かれました。
これってお持ち帰りされたっていうのか・・・?

出会ったのは彼(A君)が2年、私が3年のときの新歓のときに声かけられて知り合いました。でもそれから偶然校内で会えば話すけど、特に仲良くしてたわけではなかったんです。

結構いい男だったけど、その時は別に好きな人(B君)もいたし。
そんな関係が1年くらい続いて。

たまたま好きだったB君とうまくいかなくて、へこんでたときにA君と図書館であって、A君も彼女と別れたばっかりで寂しい・・みたいな話を確かしたんだと思います。



そこで初めて電話番号を交換しました。
それから頻繁に電話がかかってくるようになり、夏だったので花火に一緒にいこうとゆうことになりました。

花火を二人で見た後、人ごみに疲れた私たちは、とりあえず人のいないところで休もうということになり、A君の部屋に行くことにしました。

最初は普通にはなしたり、音楽聴いたりしながら過ごしてたんですが、彼の部屋のお酒があまりに飲みやすくて、ありえないくらいの量飲んでしまいました。

私の家は彼の家から歩いて15分くらいだったんだけど、その日は帰るのも面倒になっちゃって、そのまま二人で横になって寝ちゃったんですね。
そもそもこれがいけなかった・・・

浴衣を着てた私は、背中に帯があるので、彼に背を向ける形で横になってたんです。
彼も寝息を立てて、ぐっすり寝てたんで、私も寝ようと思ってた矢先・・

「ねぇ・・こっちむいてよ・・」と突然彼が話しかけてきました。
彼のほうを向くと、彼はこっちをむいて、「寝るのに帯じゃまじゃない?はずせば?」と。
若干身の危険を感じた私は「いいよ。だいじょうぶだよ。」と答えました。

実際帯が邪魔だった私は、彼が寝たのを見計らってそっと帯をはずしました。
しばらくすると、また彼がおきて、「はずしたんだ・・」と。

それからまた二人で飲みなおして、ふとわれに返ったときには彼の舌が私の口の中にありました。
彼のキスはかなり気持ちよくて、されるがままの状態でいると、向こうはOKが出たと思ったのか、私の上に覆いかぶさってきました。

「だめだよ・・」といったって、かなり酔ってたし、彼もかなりガタイはいいほうだったから押しのける力もなく、あっとゆうまに胸があらわな状態になってしまいました。

どうしたらいいのかよくわからないままでいると、(このとき既に抵抗するのはやめてました。)
彼の手が私の下の方にのびてきました。

「なんだ、ちゃんと濡れてんじゃん・・」
「そんなことないよ・・」
「だってめっちゃエロい音してるし・・(にやり)」
「気のせいだよ・・」

そんな押し問答を続けるうちに、彼が「もう我慢できない・・いれていい・・・?」と。
「だめ・・」と私が最後の抵抗を見せると、
彼は「じゃ、舐めて・・」と私の目の前にモノを突きつけてきました。

しょうがなくぺろぺろと舐めてると、彼的にかなりツボだったのか、かなり気持ちよさそうでした。
69の状態がしばらく続き、私もかなりやりたくなってきちゃいました。

今度はわたしのほうから「入れて・・」という言葉を口にしてしまいました。

「いいの?」と言いながらかなり嬉しそうな彼を見て、「かわいいやつ・・」と思ってしまいました。
それからは彼の若さあふれるファイトが・・・

一度尽きても若さのせいか、すぐに元気になるもんで、酔っていたにもかかわらず3ラウンドやりました。

その後も1年ぐらいHだけの関係が続きました。
お互いに彼氏、彼女ができても、3ヶ月に1回くらいはやってました。

今は私が引っ越して遠くなっちゃったんで、連絡すら取ってないですが、男の色んな面を勉強するいい機会だったかなあ、と。
結構うまかったし。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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