たまたま入ったスナックのママとセックスした体験談
「しまったハズレだ!」
と思いました。
「あら~初めてのお客さんね!」
カウンターの中に入りながら
「さっきまで忙しかったのよ何にします?」
「ああ‥ビール」
「じゃ私も御相伴に」
話し上手と言うか聞き上手と言うかビールも2本3本と、ウイスキーのボトルまで入れさせられてました。
「そ~ぉ!単身赴任なの!家族と離れ大変ね~どっか行って来たの?」
「ここの風俗は凄い!と聞いたから‥」
俺の脇に座り
「行って来たの?」
「入る勇気が無くてウロウロとね」
「若い二枚目だしそんな所に行かなくてもモテるんやないの?」
「全然だよ」
「じゃ私と浮気してみる?」
「恐い旦那さんが居るんじゃないの」
「旦那は居るけど只の年寄り!それも糖尿であっちは全然ダメ!」
「糖尿?大変だね~」
「奥さんと離れ溜まってるんやない?」
と股間を撫でたり揉んだりし
「ちょっとずいぶん大きいやないの」
「そんな事ないよ‥」
「あるわよ‥固くなって来た!ちょっと見せて‥」
チャックを下げパンツからチンコを引っ張り出して
「凄い大きいやない旦那の倍は有るわちょっと待っといて‥」
何かと思ったらドアの内鍵を掛けた後!
握ったり扱いたりし
「こんなに大きいの見せられたら我慢出来へんわ‥」
パクッと咥えゆっくりゆっくりシャブられ!チンコはビンビン。
チンコから口を離すと服を脱ぎだし全裸になったママの体はデブデブ!三段腹に大きく垂れた乳房!俺も裸にされ又シャブるママ。
一度立ち上がりママと抱き合うと
「男の肌なんて‥久しぶりやわ~」
ママを椅子に座らせ今度は俺が舐め犬に。
ママの足を持ち上げ中腰でチンコをオメコに当てがうとママがチンコを掴み淫穴へズルッと突き入れゆっくりピストン。
椅子に覆い被さるように高く尻を突き出すママを後ろから!
カウンター席だけの店内カーペット張りの床に押し倒され騎乗位で尻を振るママ!
ママを仰向けに正常位でバコバコ何度も逝くママの中にドバドバ射精。
「ァ~ン‥ァ~ン‥最高やったわ~ちょっとおしぼり取って‥」
精液が出ないようにハメたまま手を伸ばしカウンター上のおしぼりを取り尻の下に置きチンコを抜くとドロドロ垂れ落ちる精液!
慌てておしぼりを広げ直しました。
ママがおしぼりの上にウンコ屈みすると更にダラダラ垂れ、腹の肉を持ち上げ覗き込んで、
「凄い~随分溜めてたのね~もっとおしぼり取って‥」
もう1枚でオメコを拭くママ。
裸のままカウンターでビールを飲んで
「気持ち良い事した後のビールは格別やわ~」
やはり大阪のオバサンでした。
「又来てマチコ!覚えててね‥」
「でも床はチクチク痛いね」
「じゃ今度どこか行こな」
キスされチンコに触ったママ!
「もう大きくなってるやない!」
ママの足を持ち広げ半勃ちチンコを押し込むとグチュとオメコの中に残ってた精液が圧し出されそのままズコズコ完全勃起し、持ち上げ駅弁でユッサユッサ
「凄~いこんなん初めてや‥」
降ろしてバックから椅子に座らせ足を持ち上げズコズコして2回目のオメコ中出し!
抱き合いキスし萎えてチンコが抜けると2回目と言うのひ椅子にダラダラ垂れ落ちてました。
10日くらいして行くと数人の客が!
その客も帰り見送ったママは内鍵を掛け、又店内でズコズコと2回オメコ中出し、裸のまま
「ホントに今度はどこか行こな」
何て話してる所に電話が!
「うん‥お客さん1人もう帰る所うん分かった‥」
受話器を置くと、慌てて
「早く旦那がそこまで迎えに来てんねん‥」
床に散らばった衣服からパンティを拾い履きだしました!
「ヤバいな‥」
俺の方が早く着終わり、ママはまだスリップを!
オメコを拭いたおしぼりをシンクに投げ込むと
「タバコタバコ吸って!鍵内鍵!」
内鍵を開けカウンターに座りタバコを吸い出すとスカートを上げながらカウンターの中へ!
落ちてるパンストをカウンターの中に投げ込むと、ドアが開き年配の男が入って来ました。
「お客さんか?」
「もうお勘定済ましたから‥」
ふっと隣の椅子を見るとママが座り椅子にべっとり精液が付いてました。