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出会い系で出会った16歳年下の子

35で相手は19。バイトとか自然じゃなくて、出会い系サイトで…。
相手も俺もちょいポチャのオタク。

実際会ってみたら黒髪だったけど、経験人数聞いたら「そんなに多くない。9人で二桁はない、彼氏一筋だし。」と。

初めては中学生の時らしいし、彼氏は普通にいたリア充なオタクだった…(汗
学生時代はゴムは高いし毎日ピル飲んでた方が安いから今でもそうしてる、堕胎経験1回アリ、とのこと。

前戯が重要、胸やあそこはいきなり触ってはいけない、みたいな講座があったのを思い出して服着たままひたすら何十分も撫でてたら、おかしく思われたのかそこで疑惑を持たれて童貞を白状…orz



今度はGスポットとかいうのをいじろうと、ひたすら指をあそこに入れて何十分もアホのようにかき混ぜる。
濡れてきて指が余裕で2本入るように…3本もいけたかも…。

相手も余裕があるのかチンポを手でこすってきて、何度もこっちがイきそうになって「ごめんイきそう。手を止めて…」と懇願してそのたびに手をとめてもらう。
「どうしよっかな~」と言いながら止めてくれた相手はマジ女神!

休憩時間が少なくなってきたので「そろそろ…どう?」と言ったら相手も「入れて!」と。
正常位はイきやすい、と聞いていたのと上手く入れられるかが不安だったので騎乗位をお願いした。

すぐイかないように分厚いゴムをつけていたので、喪失の瞬間はなんかあったかい…みたいな感じだった。
最初はゆっくりと確認するように上下して、「私、相手がイきそうな顔見るの好きなんだよねw」って。

肛門のあたりに力を入れて出来るだけ耐えようとしたけど、相手が準備運動を終えて腰を大きく上下させたり左右に振ったりすると極厚ゴムをつけてても所詮は童貞ちんぽ…
「ごめん、もうダメ。もうイきそう!」と3分くらいでもう出そうに…orz

両腕を伸ばしたら相手も上半身を下ろして抱きしめさせてくれて、そのままマ○コの中でドクドクと射精…
「もうイっちゃった?」と聞かれたので放心状態で「…うん、うん」と頷く俺。

その後もすぐちんぽを抜かずに、腰をゆっくり上下させて慣れたように精液を最後の一滴までシゴキだす彼女…

童貞だけど年下の感度のいいヤリマンなら先に相手をイかせられるかも!、と少し期待してましたが格の違いを見せ付けられた思いでした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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