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旦那が働いている時間に股開いている人妻

委託会社から来ている人妻と関係した時の話です。
来た頃はまだ独身(彼氏あり)でしたが、1年ほどして結婚。

特にタイプでもなく、身持ちも固いような女でしたので、気にも留めていなかったのですが、結婚して1年過ぎたあたりに
「ダンナが自宅に部下の女を連れ込んで浮気した」
との事で、相談のため頻繁にメールが来るようになりました。

最初は真面目な相談だったのが、そこは人妻、一人寝(ダンナが出て行って別居)の寂しさとカラダの疼きがあったのでしょう、エッチなメールが来るように…。

自分がやってみたい又は今まで興奮したエッチや、どんなエッチがしたいか教えてみたいなメールだったので、
「縛ってエッチしてみたい」ってメールしたら、
「興奮しそう」なんて返事があったので、
平日の休みを合わせてラブホに行く事に。
事前に縄を持っていく事は伝えておいていたので、嬉しそうでした。


いよいよ当日、郊外のラブホに入り、一緒にシャワーを浴びる事に。
抱き合って乳首ペロペロしてたら、
「ダンナ好きなんだよねぇ~」
なんて言いながらチンポの先っちょをナデナデされたらもうビンビン!
ガマン汁出っ放しでした。

彼女のオマンコもソープつけてないのにヌルヌル・・・オマンコ舐めたら凄いエロい味してました。
お互いスケベ汁出しまくりでした。

シャワー出てからも、パウダールームでお互いの体を拭きつつ、舌を絡めてキスしたりフェラやクンニでまたお互い汚す始末。
パウダールームの鏡にイヤラシイ情景が写っていました。

指マンで出たマン汁をクリ舐めながらわざと音立てながらジュルジュルって吸っていると、
彼女が「トイレ行きたい」って言うもんだから、
「オシッコするとこ見せて」って言ってみた。
最初は「恥ずかしいからだめだよ~」って断られたんだけど、しつこくお願いしたらOK。

トイレでは平凡なんで、洗面台のへりにバスタオルを敷いて鏡の前でオシッコさせる事に。
落っこちないように後ろから抱きかかえて、M字開脚状態で座らせました。

オッパイ揉んで乳首を摘みながら愛撫したり、オマンコのビラビラ拡げてクリを擦り上げたり。
異常なほどオマンコはビショビショでした。

「オマンコ拡げられて、丸見えだから見てみな」
って言ってやったら、ますます興奮したみたい。

指マンとクリ擦りで尿意も限界!オシッコ穴から出るとこみえるようにビラビラ拡げてやって
「自分のオシッコするとこ鏡に映ってるから見てみな」とか
「ダンナにも見せてないオシッコ、他の男に見られて…」なんて耳舐めしながら言葉責め。

「ヤダヨ、恥ずかしいよぉ」
なんて言いながらも、ジョロジョロ…シャーっと放尿。
今度はしゃがんで軽く尻を突き出すよう指示。
しゃがんだ状態だとお尻の穴やオマンコの中まで丸見えです。

「いい眺めだなぁ…マン汁お尻の穴まで垂らして。」
「エロいよなぁ~、ほら、もっと拡げろよ。ちゃんと拡げねぇとクリ見えねぇぞ」
「すげぇ…クリ勃起してるし。見られてるだけでマン汁出るんだぁ」
ってまたも言葉責め。
そのまま下からクリやお尻の穴まで舐めてあげました。

ベットに場所を移し、愛撫開始。
69でエロいオマンコやお尻の穴見たり、舐めながらフェラしてもらうのってサイコー。
口の周りはマン汁でべちょべちょに。

そのまま顔の上にまたがらせたら、彼女は快感を貪るようにクリやビラビラ擦りつけてきました。
お尻の穴やクリ舐めしたり、ビラビラ掻き分けてオマンコ穴に舌入れ。
出しまくるマン汁をジュルジュル吸ってやりました。

四つん這いにさせて「拡げて見せて」って言ったら、
「ちゃんと見える?」なんて言いながら自分で拡げて見せてくれました。
オマンコもお尻の穴もバッチリ見えました。

指マン&クンニして、さっきまで自分のオマンコを掻き回されていた指をフェラ、クンニしたマン汁を口移ししながらディープキスで激しく舌を絡めました。
そうです、彼女は自分のマン汁を味見させられてのです。

いよいよ縛りです。
「エ~ホントに持ってきたの??」
「持ってきたよ!縛ってエロい格好させてあげるから」
てな会話をしながら、手足を一緒に縛る。

恥ずかしがったり、感じて股を閉じられないように腕を足の内側になるように手首と足首を縛る。
いくら恥ずかしくてもこれでは隠せません。

「やぁ~ん、イヤラシイ格好…」
「丸見えだよ」
などと言いながら、オマンコを拡げてクンニし激しく手マン。

今までにない多量のマン汁がジャバジャバと出るわ出るわ。
フェラさせまた手マン。
声にもならないような喘ぎ。

おっきくなったところで、オマンコ拡げてやってそのまま挿入~。
挿れたら中はもうヌルヌルで気持ちよかったです。

出し挿れする度に出るアノ卑猥な音ってたまんかった。
「グチュッグチョッ・・・」って。

彼女のオマンコのビラビラがチンポに絡みつくっていうか、まとわりつく感覚で最高でした。
時々結合部分をわざと見せてやりました。

チンポに自分のガマン汁と彼女のマン汁が白濁状態でべっとり付着してて、見るだけで興奮モンでした。

散々出し入れしたあとにオマンコの写メを撮ってやりました。
「写メはダメ~」っていってたけど、いかんせん縛られたままでは為す術なし。

「撮らないでぇ…」
「後で撮った写メ見ながら突いてあげるから、終わったら消すよ」って約束で。

拡げられたオマンコや(さっきまで出し入れしてたから、だらしなく穴が拡がってました)、再度挿入してビラビラがガッツリ咥え込んでいる結合部の写メ、今まで自分のオマンコに入ってた汁まみれのチンポをフェラしてるとこ撮影しました。

いい加減イキそうになってきたんで、最後はバックで。
縛りを一旦ほどき、後ろ手に再度縛りました。

四つん這いの格好で手マンしてしたら、彼女更にヒートアップ。
さっき撮ったエロ写メの見せながらそのままバックで挿入。

お尻の掴んで拡げたらお尻の穴がヒクヒクしてるの見えるし、オマンコ穴は熱くてヌルヌルだし、ビラビラがチンポにまとわりついて気持ちいいし、オマンコはグチュっグチョって卑猥な音出すしで最後は背中にフィニッシュ。

ゴム着けずに生で出し入れしてましたから。
突いた後のオマンコも見たけどエロいエロい。

ビラビラがめくれあがってて、オマンコ穴の中まで丸見えで、マン汁が糸引いたみたいに垂れてました。

1回戦が終わったところで、彼女が携帯で電話。
同じく浮気された女友達のダンナに電話して、「浮気なんてダメだ」などとお説教。

その間自分は、クンニした指マンしてたり。
彼女も必死に声を押し殺しながら電話。

「ダメだってぇ~」
ポーズで拒否するも無視し、慌てて電話切ったあとは指3本の手マンで思いっきり掻き回してやりました。

彼女自身、昼間からラブホにしけこんで、ダンナが働いてる時間に、股を拡げられてオシッコさせられたり、他の男のチンポをオマンコに咥え込んでるなんて、女って恐ろしい。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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