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海外で出会った年上の彼のテクニックはすごかった…

彼とは知り合ったのはヨーロッパに旅行する飛行機の中でした。

私は30歳です。
かなりお高い旅行でしたが、生まれて初めてのヨーロッパだし、思い切って一人旅を決めました。
ペアや新婚さん、どう考えても不倫と思われるカップルとか・・・色々で、総勢19名で、添乗員のオバちゃんがついていました。

JALの飛行機で約13時間。
パリのドゴール空港に到着しました。
すっかり疲れました。

バスが迎えに来ていて、早速市内観光です。
一人だけの人は私とその男性だけでした。

勿論シングルユースです。
彼は年齢は多分45、6歳でしょうか?
何となく傷心旅行のような気がしました。

私は会社をやめて、契約社員で行こうと、退職金の半分ぐらいをこの旅行に掛けました。
50万円ぐらいです。

ロンドン、パリ、ローマを12日間で回り14日間の豪華旅行です。
一回ホテルの部屋決めをして荷物を預けて、夜はナイトツアーでまた会う予定でした。



7時頃全員でスタイルをかなり上品に変えて集合しました。
皆さんペアが多いので、添乗員と彼と私で一つのテーブルでした。

フランス料理はそんなに美味しいとは思いませんでしたが、ワインやシャンパンは流石に本場の味でした。

彼とそのときが初めての会話でした。
最初は本音が出ず、私と添乗員の話ばかりを聞いていました。

セーヌ川を船で遊覧しました。
その頃には少しずつ打ち解けて、会話も進みました。

矢張り結婚が上手く行かずに離婚をした、中小企業の社長さんでした。

「まあ殆ど僕が悪いのです。本当に仕事人間で、家にも帰れないぐらいで、彼女は寂しくて他の男と一緒に出かけ家に帰らなくなったのです」という本音でした。

でも、とても可愛くなり、抱きしめてあげたいと思いました。
16歳ぐらい年上ですが、愛には年齢は関係ありません。

その夜から彼の部屋に直行して結ばれました。
やはり年齢が上だとセックスのテクニックは最高です。

私も30歳の恋人がいますが、いつも週末になると私のマンションに来て、身体を求め、自分だけ快感を得ると直ぐに自宅に帰る最低男で、最近は会いたくなくなっていました。
そんなときのSEXですから愛に飢えているし、セックスは本当は大好きなのです。

私は身長は155cmと小柄で、体重も48キロで、胸もAカップぐらいで小さいのですが、男友達は皆な性器を褒めてくれます。

物凄く締りが良く「蛸壺マンコ」といわれ、膣の入り口をイキだすと締めるようなんです。
それと小さいオッパイなのに物凄く感度が良く、吸われただけでイク時もある位です。

彼との初夜は何回もエクスタシーを感じて身体を仰け反らしてイクために、彼もスキンを着けて何回かはイキました。

「君のアソコは凄いよ、俺も今までに何人かと遊んできたけど、君が生まれて初めてのオンナだよ」と嬉しい事を言ってくれます。

普段は殆どしゃぶらないのに彼の陰茎を、何時までも、吸って、擦り、射精をさせました。
少し匂いますが、これには私も性格が変わったと思うほどに飲み込みました。

パリからロンドン、そしてローマとすっかり恋人気分で旅行をしました。
添乗員のオバちゃんも直ぐに気がついて、それからは値段も高いスイートを用意してもらいました。
勿論、彼が全額約50万ぐらいを追加して支払いました。

本当に蜜月旅行で、毎晩抱かれて寝るだけでここに来て良かったと思いました。
帰国して約1週間ぐらいたち、彼の携帯に連絡を入れましたが、繋がりません。

メールも音信不通で届かないようです。
本当に一夜の夢だったのでしょうか。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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