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Author:wao
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妻がプールで若い男たちに・・

またまた、行って来ました温水プール。
この数か月間、妻の恥ずかしがる姿が頭から離れませんでした。

ネットで、またもや新着水着を検索し、今回はモノキニ水着を選定。
黒のV型で陰部は結構狭く、胸の部分やその他、多数箇所レース状になっていました。
へその辺りは開口しているので、とてもエッチな感じで胸は勿論レースなので肌色のインナー着用。
(それが、また胸が透けている様な感じに見えるんです)

妻の了承も得ずに落札しました。
(必ず着てくれる自信もあったんです)
後は、旅行の話を持ちかけ家族が了承すれば・・・勿論今回もケ○ジワ○○ドへ。
ケ○ジワ○○ドは7月14日からオープンする事もネットで調べ、オープン初日を狙って行く事を決意しました。



週末の夕食時(その日も暑い日だった)旅行の話を持ちかけた。
(暑い日の方がプールの気分になると思った)
私 「最近暑くなって来たし、プールでも行こうか?」
妻 「プール?」
子供「賛成!何処行くの?」
私 「ケ○ジワ○○ド?」
妻 「あ~いいね。あそこのプール面白いしい」
子供「行きたい、行きたい」
私 「じゃ、決定!!!」  *予定どうりの展開

妻 「何着ようかな?」
私 「ちょっと準備しちゃった?」
妻 「え~本当!!!気が早いんだから・・・見せて」

私は、寝室からビキニを持って来て、まずは子供も水着を見せた。
(妻のだけだと変に思われるから・・・)
妻 「へ~、子供も分も買ったんだ!」
私 「当たり前だろ!折角だし!」

妻 「私のは?」
私 「これ!!!」
妻 「え~黒!!!凄いエッチな感じだね!パパ好み?」
私 「どう?駄目」
妻 「良いんじゃない!今年はモノキニが流行るって何かで見たよ」
私 「じゃ決定」
そうして、私の思惑道理に話は進み旅行の予約を取った。

車は、目的地に向かい進んでいた。
家族もワクワクしながら話は盛り上がっていた。
今回、妻が誰の餌食になるんだろう?そんな事を考えると興奮が込み上げて来て股間が熱くなった。

10か月ぶりのケ○ジワ○○ドは、変わらなかった。
更衣室から出て来た妻の姿は、目を硬直させる位エロく見えた!!!レースがやけにエッチさを強調していた。
胸の辺りはちょっと離れると完全に透けている様に見えるが、中は肌色のサポータ。

そんな妻と一緒に、プールへ続く通路を歩いていると行き交う男性客が驚いた感じで妻を見ている。
”見られている”と感じた私は誇らしげでもあり、興奮していた。
妻を見ると、満更ではない感じに見え、作戦成功と心でガッツポーズを取った。

プールサイドの椅子を2脚借り、荷物をそこに置いた。
子供は、一目散に波打ち際に走り妻も後を追って行った。
椅子に座り妻の様子を伺った。

妻が子供と波際でハシャイデいると、男性達は妻の姿に見入っているのが分かった。
中には近くに寄って行きジロジロ見る男性もいた。
水に濡れた水着は更にエッチさを増していて、男性には刺激になっている様だった。

子供「パパ~」呼ばれて私もプールへ入った。
妻 「やっぱり、来てよかったね」
私 「そうだな!」
そう言うと、ちょっと深い方へ入って行った。

妻は、期待しているのか?試したくなり、何気に後ろ側に向かいお尻に触れてみた。
軽く触れただけで、妻は目を瞑った。
”間違いない!待っている”そう確信し、ビキニの隙間から指をマンコに這わせると、濡れていた。
ヌルヌルした感触が指を伝って来るのが分かった。

水着の股間の所を狭め、毛が食み出る感じにしておいた。
手を放し、如何にもちょっと離れていたと言う感じで”お~い”と妻に声を掛けると”ハッ”とし目を開けジロジロ辺りを見回していた。

子供が水際から上がったので、2人で付いて行くと下半身が見える位の浅瀬で、妻は気づいたのか?急にVラインを直していた。
その時、数人の男性が妻をジッと見ていた事も私は気づいていた。

浮き輪を準備し、流れるプールへ向かった。
妻は中位のイルカの浮き輪に跨り抱きつく感じで浮いていた。
後ろから見ると、凄い光景だった。
開かれた股の間には、明らかにマンコの割れ目がクッキリ現れお尻が一段と大きく見える。
そんな格好のまま妻は流されていた。
子供は、いち早く泳いで行き、もう見えなくなっていた。

私も妻の後ろに向かうと、ワザと妻のお尻のVラインを狭めてみた。
”ちょっとパパ~恥ずかしいでしょ!”と妻が言いながらも特に直す事も無く、そのままの状態で浮き輪共々流れて行った。
私は妻の後ろ側3m位、後ろを付いて行ったが、良く見ると、結構Vラインが狭まり、見えそうな感じだった。

半周回った辺りで、妻の後ろには多くの男性が群がっていた。
若い人から初老男性まで様々だったが、皆目線の先は妻のお尻周辺だった。
今にも、お尻に顔を付ける勢いの男性も居て、ハラハラ・ドキドキしながら見ていた。

ちょうど一周を回った頃、子供が水から上がって待っていた。
”ジャボ~ン”子供が勢い良く飛び込んだ。
「ママ!遅いよ。浮き輪交代」
その言葉に妻はイルカから降りた。
「ごめん・ごめん」

浮き輪を交換し、妻は浮き輪にお尻から入ると、また優雅に流れに沿って流れ始めた。
私は子供と一緒に先に進み妻の姿が見えなくなっていた。
1周程、回った所で私は疲れたので、後を流れて来る妻を待つ事にした。
暫く待ったが、妻が現れる事は無かった。
気になり水から出ると歩いて戻る方向に向かった。

薄暗い広くなった所に、数人の男の集まりを見つけ近寄ると、その真ん中に妻が居る事を確認した。
”何してるんだ?”と思い、水に入ると人混みに紛れながら近寄って行った。

妻は目を瞑りジッとしていた。
ゴーグルを着用し水中から見ると、妻のビキニ部はズラされマンコを触られているのが分かった。

水から出て、男達を見て驚いた。
3人居る中の1人は、間違いなく以前ここで妻に悪戯していた学生だった。
ちょっと変わった感じにも見えたが、間違いない。
他は友達か?ニヤニヤしながら妻は彼らに触られていた。
偶然なのか?まぁ地元の学生なら良く来るんだろうけど・・・。

一定の距離を保ちながら、彼らの様子を見ていると、妻の浮き輪に3人が縋り、流れだした。
勿論、妻のマンコは曝け出され、男達の指が出入りしていたのは想像が付いた。
さりげなく、妻の胸も触ったり、好き放題している様子だった。
彼らのにとって、妻は最高の獲物だったに違いない。
半周位流れた所で、彼らは止まった。
そう、下が透けている場所だった。
妻のマンコを見せつける様に暫くその場に止まり、ニヤニヤしながら指で悪戯している。

その時、子供が前方から向かって来るのが分かった。
「ママ!こっち」
子供の声に妻は目を開け、彼らから離れようとしているが、浮き輪を離す事は無かった。
子供が近づくと「おっ僕!覚えてるか?」と話しかけている。
子供の記憶も凄いもので、「あ~前のお兄ちゃん」とニコニコと答えていた。

男は子供に何か言うと、一緒に水から出る様だった。
妻の後ろにはぴったり男が付き、お尻を摩っていた。
私は、行き先に覚えがあった。
彼らの後ろを付いて行くと、やはりウォータースライダーだった。
彼らは妻と代わる代わる乗り、妻の胸を堪能する計画だろう。

出口付近で待ち受けると、やはり子供の後から妻と一緒に乗った男がニヤニヤしながら滑り落ちて来た。
止める気になれば簡単に出来たが、正直私の股間は熱くなり、もっと見たいと言う気持ちで一杯だった。

5回位滑り落ちると、男達の股間も大きくなり膨れているのが分かった。
妻は顔を赤らめながら、ハァハァしていた。
そのまま、妻の手を引き洞窟の中にある温泉?温水に向かうのが見えていた。
1人が子供の手を引き、波の出るプールへ向かい、妻と離す計画だろう。

私は洞窟の手前で観察する事にした。
奥には人気も少なく、彼らにとって最適な場所なのかも知れない。
妻を抱く様に男の1人が温水に浸かると、胸を揉み乳首は露出されていた。
もう1人も前に立つと、チンポを出し妻の口にあてがった。
妻は顔を背けていたが、彼らに手で押さえつけられると口に入れられ渋々舐め始めていた。

その後、妻を立たせると、男達は妻の水着をズラしマンコを露出させ舌を近づけた。
”何だ濡れてるんじゃないか!好きだね奥さん”そう言うと、ペチャペチャと音を立てて舐めていた。

その時、数人の客が入って来て、彼らは慌てて妻を水に入れ、水着を直させた。
まぁこんな所では本番は出来ないだろう!そんな安心感もあった。
妻の手を引き、彼らが出て来たので私は見つからない様に、岩陰に隠れた。
妻は、波の出るプールで彼らと共に入って行ったが、触られ続けている事も推測出来た。

私が、波打ち際に立っていると子供が気づき近寄って来た。
妻も顔を赤らめながら近寄って来て、「ごめん~パパ見当たらなかったから、黙ってこっちに来ちゃった」と言われた。
「お昼にしよう!」と言い、2人を連れ売店に向かった。
彼らが妻の後姿をジッと見ていた事も分かっていた。

妻はどこに居ても男性の注目の的だった。
売店で並んでいる時も、大抵の男性は妻を確認するように見て行く。
私は、それがまた快感でもあり、興奮する所でもあった。
長いストレートの髪を掻き分ける姿もまた、男心をそそりムチッとした体形に食い込むような水着が、エロ心を擽った。
若い男ですら、妻の体に虜となっているのだから、中年男性には光り輝いていると思う。

昼食を済ませると、子供は早速浮き輪を持ち流れるプールに向かって行った。
「俺、温泉入って来る」そう妻に言うと、「分かったわ!後で戻って来てね」と言いながら妻も子供の後を追って行った。
勿論、彼らが直ぐに妻の後を追うのを確認し、私はプールを後にした。


温泉でゆっくりと体を休めながら、私は妻が今何をされているのか?彼らにチンポを挿入されていないか?
そんな事を考えながら、チンポを立たせていた。
チンポがギンギンで、風呂から出る事も出来ずにいた・・・と言う方が良いかも知れない。

妻と別れ1時間が過ぎただろうか?
私はプールに戻り妻達を探した。
妻達は、椅子に休んでいたので、直ぐに分かった。
”彼らはどうしたのか?”疑問もあったが、妻と合流すると”私も温泉に行ってくる”と姿を消した。

子供と2人で遊んでいると、彼らの姿もあった。
更に時間が過ぎ、妻は40分位で戻って来た。
4時を迎える頃には、帰る人が多く園内にも人気が少なくなっていた。
私と子供がウォータスライダーに乗っていると、妻が居なくなっていた。

子供が波の出るプールに行くと言うので、私は”ママを探すからと言いそこに居る様に”と言って探しに向かった。
流れるプールにも妻の姿が見当たらない。
洞窟を見たが、そこにも居なかった。
2階のレストラン通りを歩いていると、非常階段が見えた。
直感だろうか?とても気になり登ってみる事にした。

人声が聞える。”妻だ”
そっと上り、薄暗い中にちょっと広い場所が見え、そこには妻が全裸で彼らのチンポを咥えていた。
四つん這いの格好で、1人はバックから妻のマンコを舐め、もう1人はチンポを妻に咥えさせ、そしてもう1人は胸を揉んでいた。

”こんな所があるとは・・・”
まさか妻が、犯される所を目撃するなんて夢にも思わなかったが、物凄い嫉妬心と興奮で頭の中が一杯だった。

彼らは、妻のマンコにチンポを挿入し、何度か出し入れすると中に精子を勢いよく放出し、交代で数回中に放出していた。
彼らも満足したのか?”奥さん良かったよ!また、岩手来てくれよ”と言い、妻を残して居なくなった。

ハァハァしながら、マンコに指を入れ精液を掻きだす妻がまた、色ぽくエッチに見えた。
水着を着ると妻も、そそくさと階段を下り、下の階へ向かって行った。

私も急いで、1階に駆け下り、何気ない素振りで”何処行ってたんだ!!!探したよ”と妻に声を掛けた。
驚いた様子の妻は”アッちょっと・・・落し物して探してたの”と誤魔化して来たので、”そうか!有ったのか?”と合わせる様に答えた。
しかし、妻のマンコからは、まだ精液が垂れ水着の隙間から流れているのが見えていた。

そんな私達を横目に、彼らは隣をワザと歩き通り過ぎる際に、妻のお尻にタッチして帰って行った。
思わず、勃起する私のチンポを隠す様に、私はプールにダッシュした。
妻も、一緒に走るとプールでこっそり精液を洗い流していた。

5時を回った頃、私達もプールから出て、ホテルへ向かった。
今回、予定外に妻のマンコが使われたが、それでも私は十分満喫出来た。
たぶん妻もそうだろう
私達は、ホテルの夕食を楽しみ、そして夜に夫婦で盛り上がったのは言うまでもない。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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