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風俗本番体験談・・初めての中出し

昨年末に、人妻のエッチ友達と分かれて以来横浜のデリヘルを使っていました。
人見知りなせいか、相手を都度変えるのは苦手でいつも決まった女の子。

はじめて会ったとき、オプションに「ゴックンOK」とあっのたで冗談まじりに
「ゴックンできるの?」と聞くと
「してほしいの?」
と小悪魔的に笑う表情がとてもイヤらしい彼女でした。

以来、いつも最後はゴックンで終わる日々。
わざわざ自分の顔の前で聞こえるように音を鳴らしながら「ゴクッ」と精子を飲み干す彼女です。



デリヘルはエッチ禁止。
彼女はその部分を徹底して守る子で、どんなにイカせてもジラしても、「イレたい」とは言わない。
自分からも本番したいとは強要しなかったのでずっとそんなカタチが続きました。

その日もまた、本番はナシで終わると思っていたのですが、その日は、自分が酒の弱いことも忘れ、ついつい二人で部屋中のビールを飲み干してしまったためか、どうしてもイケなかった。

なので時間内、ずっと彼女を攻め続け、その日は終わり・・・と思っていたら
「今日これで仕事終わりなんだ。一度事務所に帰ってまた来てもいい?」という彼女。
その日は翌日の仕事の関係でホテルに泊まるつもりだったので宿泊することは伝えていた。

半信半疑で「じゃあ帰りにお弁当買ってきてよ」と頼むと
「何が食べたい?」と言いながらメモを取り出す彼女。

彼女が部屋を出た後、ひとりホテルの一室で待つ自分。
「まぁ、このまま朝だろうなぁ」
などと思いながらテレビを見ていると、「コンコン」と部屋をたたく音。
まさか・・・。

彼女は本当にお弁当を買って帰ってきた。
「どうせ泊まりなんだし、私も帰るの面倒になっちゃったから一緒に泊まってもいい?」
当然断ろうハズもなく、そのまま彼女を抱きしめた。
いつもは自分で服を脱ぎだす彼女。
この日は自らの体を委ねるようにただ黙って裸体をあらわにされるのを待っている。
何かいつも以上に興奮する自分がいた。

そのままソファの上でエッチ開始。
明るい電気の下で、彼女の泉の奥まで舌を伸ばす。
すでに溢れんばかりのその泉はとても綺麗だった。
そのまま舌で彼女にはイッてもらう。

もちろんそれだけでは終わるつもりはない。
何度も何度も執拗に攻め続ける。
彼女はどんどん息が荒く、そしてイク時間も短くなってくる。

そしてついに彼女が
「お願い、イレて。。。欲しくてたまらないの」
そのままソファに彼女を押し付けるように挿入。
その泉の奥はとてもフィットした。
これほどまでに相性の良さを感じた泉は久々だった。

彼女の泉の奥底まで届くようにグラインドを続けるうちに射精のタイミングが近づいてくるのが分かった。
「イキそう。どこに出そうか。中?」と冗談まじりに言うと
「いいよ。好きなところに出して」という彼女。

「そんなこと言うと中に出しちゃうぞ」
「うん、出して。いっぱい出して」という彼女。
その言葉につられるように、彼女の泉の一番奥で果てた。

泉の奥から芯棒を抜き出しへたりこむとちょうど彼女の泉が目の前にあった。
その泉から溢れてくる真っ白な液体は、彼女のものなのか自分のものなのか分からないほど。
自分も彼女も興奮していた。

大股を開きソファの上でぐったりとする彼女。
そして、その泉から溢れる真っ白な液体がポタリと床に落ちる。
その姿にすぐさま愚息が起きだした。

「なんか、また起っちゃったみたい(笑)。もう一回しようか」
「ちゃんと起たなきゃダメだよ」
と言うと彼女は自分と彼女の液体の混ざり合った愚息にむしゃぶりつく。
ネットリと、そして丁寧に液体をふき取るようなフェラ。
あまりの気持ちよさにそのまま彼女の口の中で果ててしまった。

いつものように、彼女は顔を近づけ「ゴクッ」とその液体を飲み干した。

その後、一緒に風呂に入りながら
「エッチしちゃったね」と微笑む彼女。
「まあ、今日はもうプライベートだしね」と笑う彼女を抱きしめ
「来てくれてありがとうね」とささやくと彼女は唇を近づけ求めてきた。

そのまま朝の4時まで、合計4回。
彼女の泉の奥に精子を送り続けた。

朝になり、彼女は「じゃあまたね」と交換したばかりの携帯電話を振りながら駅の方向に帰っていった。

帰り際、彼女から届いたメールには
『今日はありがとう。いっぱいエッチしちゃったね。
でも今日は安全日だから大丈夫だよ。
久々にエッチしていっぱいカンジちゃった。
また安全日はお泊りしようね。

追伸
中出しされたの、実は初めてなんだ(^^)』

以来、安全日にはプライベート、それ以外の日はデリヘルのお客さんとデリヘル嬢として会っている。
この生活、いつまでもつのかな。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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