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部下のマンションに誘われて

僕(以下S)は叔母さんと初体験しました。
僕の父は単身赴任で、母さんと2人で暮らしています。

ある日、叔母さんにダ・ヴィンチ・コード観に行かないかって誘われて、母さんは、あまり観る気がないらしく、僕と叔母さんとで観に行きました。

部活の関係で、4時ごろからのを観ることになりました。
映画自体、僕的にはまぁまぁだと思いましたが、叔母さんはすごく面白かったらしいです。

映画を観終わって、6時ごろだったので、マクドナルドでご飯を済ませて帰ることにしました。

僕の家は結構、田舎で最寄の映画館まで、車で片道1時間くらいかかります。
途中、山の中の道で、叔母さんが、「ごはん食べたら、眠くなってきちゃった。少し、寝てもいい?」と訊いてきました。



僕は連れてきてもらっているわけだし、駄目などとは言えず(まぁ、別に早く帰りたいわけでもないので)、「どうぞ、どうぞ」と言いました。
叔母さんは「ありがと。30分したら起してね」と言ってすぐ寝始めました。

そういえば、昨日仕事が大変だったとか言っていたのを思い出しながら、PSPを取り出して、イヤホンつけてゲームをやってました。

30分経ったので、叔母さんを起そうと、肩をゆすってもなかなか起きません。
依然として叔母さんは両手をお腹の上において寝ています。

その時の叔母さんの格好が白のブラウスに黒の上着で、下はベルトなしのGパンでした。
僕はやめときゃいいのに(今となっては良かったけど)叔母さんのブラウスのボタンを外していきました。
罪悪感よりも、好奇心の方が勝っていたと思います。

叔母さんのブラが見えてきて、ビンビンになっていたチンコを出して、叔母さんのブラを見て、いじり始めました。

しかも、だんだんエスカレートして、Gパンのファスナーをおろして、パンティも見ました。
上も下も黒の下着で、僕のチンコはムズムズしてきました。

でも、まだ出ないだろうと思っていたら、突然、僕は射精してしまい、しかも精子が叔母さんの顔に付いてしまいました。

そのせいで叔母さんが起きてしまい、自分の状況をみて、「なにやってるの?」って訊いてきました。
(分かってるくせに)
僕は(ああ、やってしまった・・・)と思い、うつむきました。

叔母さんはそれ以上何も言わず、顔にかかった精子をポケットティッシュでふき取ってから、僕に「いつまで、そんなもの(チンコ)だしてるの、早く拭いてしまいなさい」と言って、ティッシュを差し出してくれました。

なんか、受け取りづらくて下を向いていたら「許して欲しい?」と訊いてきました。
叔母さんは返事をする間もなく続けました。
「私って、30過ぎだけど、独身じゃない?別にこのまま結婚せずに一生を過ごしてもいいかなって思ってるんだけどね。そうすると、エッチの機会が少なくなるじゃない?」

叔母さんの口から『エッチ』という単語が出たとき、ビクッとしました。
それを見ていたのか、叔母さんはクスッと笑ってから「だから、私のエッチの相手をして欲しいの。今だけじゃなくて、当分の間。Sくんが高校卒業するまでぐらいは・・・」
ちなみに僕は中3です。

「ねぇ、どう?あなたもコソコソ寝てる人の下着を見たり、パソコンでエッチな画像見ながらオナニーしなくてすむのよ。どう?」

本当にそんな事でいいのだろうかと考えていたら、
「私、許してあげるとか言ったけど、許すも何も、別に怒ってないし、むしろ嬉しいよ。だって、育ち盛りのオトコノコが30過ぎた私を見て、興奮して出してくれるんだもん。だから・・ね?」

叔母さんはそう言って、僕の顔をのぞき込みました。
僕は「じゃあ・・・えっと・・・はい・・・」と言うと「じゃあ」と叔母さんは僕の股間に顔を沈めました。

そして、ジュルジュルと音を立てて、僕のチンコについていた精子を飲み干しました。
「あ~~、オトコノコの味だ♪」と、嬉しそうに微笑む叔母さんは、5歳くらいならごまかせると思いました。
(もともと、結構美人なので)

「ここじゃあ狭いから後ろでしよう。座席倒したら、それなりには広くなるでしょ」

確かに運転席と助手席じゃあ狭いな・・・と思い、後部座席をたおして、荷物をいれるスペース(あれって何ていうの?)と合体して、まぁそれなりには広いスペースを作りました。

そこに入って、お互い裸になって、エッチを開始しました。
まず叔母さんがチンコを舐めてくれました。
チュバチュバと音を立てて、叔母さんの顔はすごくいやらしかったです。

もう少しで逝きそうなところで、「ん~、おいし♪」と叔母さんが舐めるのを中断して言いました。

僕は「もう少しで逝きそうだったのに」と言うと
叔母さんは、「まだ逝っちゃ駄目だよ~。次は私を舐めて~」と言い、M字開脚してからアソコを広げて、「どの穴だか分かる?ここだよ」と僕の手を(正確には人差し指を)とってソコへと導いてくれました。

僕は女の人のアソコを見るのは初めてで、ネットの画像はモザイクがかかっていて、どんな風なんだろう・・・といつも思っていたので、ついマジマジと見ていると、「見てるだけじゃなくて、早く舐めて~」と急かす叔母さん。

開脚の状態から膝を頭の方に持っていって(あの体勢ってなんていうのだろう)「早く~」と言う。
そんなにエッチが久しぶりなのかなぁ、と思いながら叔母さんの股間に頭を沈めました。

舌を穴にいれると「あっ!・・・・舌を上下に動かして」といやらしい声でいわれました。
了解。実行。
舌を上下に動かすと、「あ・・あ・あああ・・」と実にいやらしい声を出す叔母さん。

そんなことを何度か繰り返してから、おっぱいを舐めたり、吸ったりしました。
叔母さんはどうやら、おっぱいが感じるらしい。

そろそろお互い逝く寸前なので、「そろそろ、いれちゃう?」と叔母さんが訊いてきました。
僕は頷きました。

しかし、やっぱり、車内は狭い。
舐めたりするのも少しきつかったし、車内では・・・ちょっと・・・と思い、そのことを叔母さんに伝えると、「じゃあ、外でエッチする?私はいいよ。ここあんまり人来ないし」。
(ちなみにここは、道路の脇にある休憩所みたいなところです。)

・・・という訳で、車を出て(もちろん裸のままで)叔母さんが車に手をついて、お尻をこっちに出す体勢、つまりバックでやることになりました。

「じゃあ、いれてくださーい♪」
楽しげに微笑む叔母さん。

いよいよ挿入。
「ん、ああああ・ん・・」入れた途端にチンコが締め付けられて、すごい快感でした。

根元まで入れたところで、腰を動かしました。
叔母さんは「んんんんん!!あ・・ああ・・・」と喘ぎ声を発する。
その声に興奮しまくって、逝きそうになりました。

「叔母さん・・・中で出していいの?」と訊くと、
「中でだして・・!」と言う。
その数秒後に逝ってしまいました。

叔母さんもほぼ同時にいって、2人とも地面に横になりました。
アスファルトのせいで、少し痛いものの、抱き合いました。

その日はそれで終わり、帰ったらメールすると言い残し、僕を送ったあと、自分のアパートへ帰っていきました。

ちなみにメールには叔母さんのエロエロ画像が添付してあって、その画像のためにフォルダを作って(メールはパソコンで受け取ってます)、保管しています。

最近、容量が1GBを突破しました。
(どんだけあるんだか・・・)

叔母さんのアパートはチャリで10分かからないので、叔母さんがエッチしたいと言い出したら、直行して、即エッチしてます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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