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SNSでエロ写メ晒す黒髪ロングこじはる似と・・・

神奈川、男、20代後半(当時)、169/55、馬づらフツメン
東京、女、JK、160位むちむち体型Eカップ、黒髪ロングこじはる風

某SNSで顔出し胸写メ、マ○コ写メを次々に晒してる女を発見!
顔はこじはる風(以下こじはる)

『これはリアルタイムで祭りに参加しなければ』と早速コメして盛り上げる。
大量のレスがつく中『顔出しはさすがにまずいよ』とまともな意見を言う輩も現れて、画像は早々に削除して沈静化。

その後はゲスブにコメして絡みがスタートする。
基本、内容の無い絡みで一言とかばかり。
返信もめちゃめちゃ早いから負けじとノリだけで絡んでた気がする。



変わらずのペースで数日絡んでから「サイト通すのめんどいから直メしない?」って提案するとあっさり本アドゲット!
最初から思ってたが危機感無さすぎだろw

メールで絡んでる最中も、相変わらず某SNSにはエロ写メを晒してるこじはる。
さすがに顔出し胸写メはやめたようだが
「なんでエロ写メ晒してるの?見られて興奮するとか?」って聞いてみると
「全然興奮しないwサービス精神w」とか言ってのける。
ちょっと頭のネジが緩んでるようですw
勉強大嫌いで学校の成績も底辺と聞いて納得。

しかし親が高級車に乗ってるだとか、某お嬢様系女子校に通ってるだとか、天蓋付きのベッドだとか、いいとこの子である事が判明。

「お嬢様!そういう事はあまり言わないほうがいいですよw」
「お嬢様じゃねーしw」

そんな感じで数週間メールを続けてると、家の愚痴や悩みなんかも話してくるようになり、大分信用されてきた感じだったので仕掛けてみる事にした。

まずは下ネタを振って盛り上がったついでに「やべー!こじはるとエッチしたくなってきたwダメかな?」って聞いてみると「いいよw」と即答で面接決定!

直近の土日は家族と過ごすらしいので、数日後の平日放課後に仕事の都合を合わせられたら会うことにした。

面接当日、無事仕事の都合もついたので都内こじはる宅の最寄り某駅で待ち合わせる事に。
学校帰りって事は制服なのだろうか…wktkしながら某駅に到着。

「着いたら電話ちょーだい」とメール打ってしばらく待ってると着信があり
「着いたよー」
「こじはる?馬づらだよ」
「初めましてwきゃははw」
無事合流。

ミニスカ制服可愛い過ぎる!!
てかテンション高くてうるせーwww
とりあえず車に乗って適当に移動開始。

横を向けばミニスカから伸びた太ももが見えるので、鼻息荒くなるほど興奮してる俺だが、こじはるはエロい雰囲気は皆無。
とにかくうるさいw

バレたら社会的に抹殺される案件だが、当時の俺は異常に性欲旺盛だったので躊躇せずにラブホに誘ってみた。

「そろそろ落ち着ける場所行こうか」
「どっちでもいいよw」
「じゃあラブホ行くぞw」
「はいはいw」

予め探しておいたモーテルタイプのラブホへIN。
部屋に入ってもこじはるは少し距離を取ってはしゃいでるだけで、中々エロい雰囲気にならない。

「一緒に風呂入ろうよ」
「やだw」
「ジャグジーとか気持ちいいよ」
「恥ずかしいから無理w一緒に入ったことないし」
「まあ、いいや。とりあえずシャワー浴びてくる」
「どうぞー」

こりゃ不可食判定だったかもしれんな…と思いつつシャワーを速攻で浴びてバスタオル巻いただけで出る俺。

「サッパリしたー!こじはるもシャワー浴びて来なよ」
「うん」

この後の展開に悶々としながらベッドに座って待ってると、シャワーを浴びて来たはずなのに制服をしっかり着て出てきたこじはるがorz

「こっちおいで…」とにかく近くに座らせてみるとお互い無言になる。
ええいままよ!拒否られたら拒否られたで、犯罪者にならずに済むまでよ!
肩に手を回して抱き寄せてキスをする…

閉じた唇に舌を割り込ませると、迎え入れるように舌を絡ませてくるこじはる。
どうやらオッケーサインが出たようだ。

キスをしながら背中やふとももに手を這わせると、体をピクピクさせて反応するこじはる。

制服で来た時点で着衣のままヤろうと決めていたので、ブレザーだけ脱がしてからワイシャツのボタンを外してはだけさせ、ブラを上にずらして胸を揉むと張りのある感触が若さを感じる。

そのままベッドに仰向けに寝かせて、胸を揉みながら乳首を舌で転がす。
「んっ…」感度はいいみたいで、時間をかけて胸を愛撫してからパンツの中に指を入れてみると、既にびしょびしょ。

「こじはる…凄い濡れてるよ!感じやすいんだね」
「きもちいから…」
「ヌルヌルしてて指が簡単に入っちゃうよ…」
「んっ…」

スカートをめくり上げてパンツを脱がして、グチョグチョ音をたてながら手マンすると愛液がどんどん溢れてくる。

しばらく続けるが中々いかなそうだし疲れてきたので「俺の事も気持ち良くしてよ」って言うと乳首舐めから始まりサオや玉まで丁寧に舐めてくれるし、亀頭もねっとりと舌を絡ませてしゃぶってくれて大満足!

我慢出来なくなってきたので、押し倒してキスをしながら正常位で挿入してみると、奥までヌルヌルしてるがとにかくキツイ!

制服姿のJKとSEXしてる異常な興奮状態の中、フェラで瀕死の重症を負っていた息子が耐えられる訳もなく早々に射精感に襲われる…

おそらく童貞喪失時に次ぐ早さであえなく惨敗したのであったorz  
その後も性欲は治まらず「まだやるのw」と呆れられながら3回も抜いてしまったw

こじはるの門限が迫ってたので、慌てて準備してラブホを出て待ち合わせ場所に送り届けて解散。

あまり深入りしたくなかったが、こっちから放流するには勿体ないと思って放流されるのを待ってたが、電車を乗り継いでまで会いに来てくれるので家まで送るガソリン代位しか金が掛からないセフレに発展。

月に2~3回は会ってたが1年以上経った頃から徐々に疎遠になっていきフェードアウト…

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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