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ダーツバーで出会った女の子との体験

つい先週の金曜日、行きつけのダーツバーに行ったところ常連に混じって新顔の子が。
常連の女の子の友人で、今日が初めてで常連の子に誘われてきたとのこと。
当然ながらマイダーツではなくハウスダーツで投げていたが、よく見ると結構かわいい。

そのグループに混じっていっしょにゲームをするうち、緊張も解けてきたのかいろいろと話し始めた。
年齢は22歳で医療関係に勤めてる。
彼氏は今はなし。

早速ターゲットを絞り、彼女とゲームを楽しんだ。
お酒も入り何ゲームかし終わってそろそろお開き。
彼女は代行で帰るといっていたので、それじゃということで自分が彼女を送っていくことで決定。
車は明日いっしょにとりにくるということで。
彼女を乗せ店を出る。



もう時間も遅かったので、助手席では彼女はうとうとし始めた。
あと少しで彼女の家というところで、
「少し酔いを覚ましてから帰りたい」
と彼女が言い出した。

そこから少し離れたショッピングセンターの駐車場に車をとめ、しばらく話をしたが、のどが渇いたと言い出したので、少し離れたところにあった自販機で缶コーヒーを買って二人で飲んだ。
今日はじめてあったのに、まるで警戒されるわけでもなく彼女は自分のことをいろいろ話し始めた。

途中話が途切れたとき、突然彼女がもたれかかってきた。
?????
自分もあった初日に襲ってやろうとも考えていなかったために正直驚いたが、次の瞬間・・・

彼女の右手が自分の下腹部に・・・やばっ!反応してる。
無言で彼女はベルトを外しスラックスとパンツを一気に下げにかかった。
自分の下半身はすでに怒りまくっているのに。
柔らかな手で刺激をされ、さらに彼女が覆い被さるように小さな口で刺激する。

ここまできたらこちらからも攻撃開始ということで、彼女の下半身に手を入れるとすでにあふれ返っていた。
お互い我慢ができなくなり、そのままシートを倒し彼女に覆い被さった。

お互いに刺激されているので、スムーズに合体。
彼女の中は体温以上に暑く感じきつく締め付ける。
それからまもなく彼女も限界になったのか軽い痙攣を起こし始めた。
こちらもすでに限界・・・

とっさに体を離そうとしたが、彼女はそうとは知らず自分自身ののピークに合わせ足を絡め身体を強くひきつけ離そうとはしなかった。
まもなく発射・・・お互い無防備のまま彼女の中にぶちまけた。

「中があったかいけど・・・」
彼女もわかったらしい。
しかしすでに相当量の分身は彼女の中・・・

「ごめん。間に合わなくて中で出しちゃったよ」というと
「仕方ないよね。すごくよかったし・・・」
「まずいよね?中に出しちゃ?」
「大丈夫だと思うけど」
「もうそろそろ女の子の日だから」
???

何でも今まではゴム付きでしか経験がなく、生はもちろん中にそのまま出されたのも初めてだとか。
完全に安全じゃないとは思いましたが、一応医療関係に勤務しているので信じてますが・・・

結局一回しちゃったなら同じということで、そのあと2回、もう彼女はどろどろ。
思い切り自分の分身をおなかに貯めそのまま彼女は帰宅しました。

そのあと彼女からメール
「家に帰ってシャワーしてたら、分身が出てきてなかなかとまらなかった」とか。
結局それがきっかけで彼女とは付き合い始めました。

実は先ほども2回ほどぶちまけてきたばかりで、もうゴム付きは考えられないとのことでした。
近日ピルを飲み始めるといっていましたが、最初にエッチしてからすでに4日。
まだゲストはお見えになっていないというのが気にかかります。

身体の相性もよく、性格もスタイルももちろん顔も好みの子なので結婚してもいいのですが、困ったことに自分は妻帯者。
どちらを選ぶか検討中です。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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