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女子アナ似の泥酔姉ちゃんと…

先週の金曜日の夜、総○線の秋○原の駅のホームで、酒に酔ってフラフラのお姉ちゃんを発見。
顔を見たら、25~6歳といった所か、
テレビ東京の女子アナの大橋○歩にホントそっくりで俺好みのすげぇ美人!
密かにファンなんだよ、俺。

俺も、酒が入っててムラムラ心いっぱいだったから、尾行を決心。
お茶○水で乗り換えて、水○橋で降りた。
少し距離を開けて、彼女の後ろをゆっくり着いてったんだよ。
彼女、ホームのゴミ箱でチョロチョロっと吐いてた。

でも、さすが美人は違うんだなぁ。
吐くのでもなんだか上品なんだよ。
んで、駅の改札を出て都営三○線までやってきた。
でも、もう電車も終わっててシャッターが下りてた。



やっぱ、彼女、かなり酔ってて休憩したかったんだろうな。
階段を中ほどまで下りてうずくまっちまった。
これはチャンスと思い、彼女が座ってる位置より下まで下りていって、彼女を見上げるような形になった。
彼女はもういい大人だから、スカートは短くなかったけど、スリットが入っていたからパンティーが覗けた。

「オラ、大丈夫かぁ?」
なんて親切ぶって背中を擦りながら、周りからは見えない様にスカートに手を突っ込んでオマ○コをしばらく触ってた。
柔らかかったなぁ…。

介抱する振りして彼女を担ぎ上げて、東○ドームの横のホテルへそのまま直行。
ベッドに彼女を放り出して、着てた服を全部引っぺがした。

おっぱいもオマ○コも、全身嘗め回したよ。
普段は役に立たないムスコも大興奮。
だって、40数年生きてきて、こんな若くて美人な娘とヤレる事なんてそうそうないもんな。
彼女、ほとんどマグロ状態だったから、裏へ表へ、後ろから前から、好き放題にヤラせてもらったよ。

突っ込んでる最中、彼女の携帯が何度も鳴ってた。
見たら、男の名前だったから、きっと彼氏だったんだろうな。
しみじみ人の女を犯ってるんだなぁって、余計に燃えちゃったよ。
2時間程弄んで、俺も寝た。

朝、目覚めたら彼女も起きてた。
訳がわからないみたいで、怯えた目で俺を見てたよ。
やっぱ、美人なんだよなぁ、彼女。
俺の頭の中もプッツンしちゃってるしさぁ、また興奮しちゃってさぁ、襲っちゃったよ。

今度はすごい抵抗されてさぁ。
でも、余計に興奮するんだよな。
ホント、犯してるって感じで。
泣きながらアンアン言っちゃってさぁ。

バックからヤッてる時、また携帯が鳴ってさ。
取り上げて、彼女に電話に出させたよ。
彼女、泣いてるのと突っ込まれてるのとで何もしゃべれないのよ。
意地悪して強く突っ込んだりしてな。

そしたら、でけぇ声が「アンッ!」なんてつい出ちまってな。
それで、彼女我慢出来なくなって、連続してアンアン言っちまってな。
泣きながら、慌てて電源切ってたよ。
それからまた、1時間くらいヤリ続けたなぁ。

ホント、おいしかったよ。
家に帰ってカミさんに言い訳するの大変だったけど。
秋○原の駅でまた彼女と会えるといいなぁ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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