深夜残業中に一線を越えてしまった
仕事は夜の11時過ぎにようやく目処が付いたのだが、帰るのも面倒になった俺は、会社に泊まっていくことを伝え、Kちゃんにはタクシー代を渡し気を付けて帰るように言った。
30分ほどするとKちゃんがコンビニの袋を持って戻ってきた。
弁当とビールを買ってきてくれ、さらにKちゃんも泊まると言い出したので説得したが、意思は固く仕方なく了承した。
一緒に弁当を食べ、酒を飲み、色々話をしていたが疲れからか俺はウトウトしだし、ついには寝てしまったらしい。
俺がちょっと目を覚ますとKちゃんが自分の膝掛けをちょうど俺にかけてくれているところだった。
寝ぼけていたが寝の前にKちゃんがいてビックリして一気に目が覚めた。
いまさらだがKちゃんは普通にカワイイので妙にドキドキしてしまった。
Kちゃんも俺が急に目を覚ましたので突然
「先輩、本当に今日はありがとうございました!とっても嬉しかったです!」
と言い出し、いまさらかよと思い噴出してしまった。
Kちゃんも笑い出し
「今日は一緒にいれてよかったです。」と恥ずかしそうに言った。
照れながら言う姿が可愛くて、まだ近くにいたKちゃんを思わず抱きしめてしまった。
あ、ヤバイかなと思っているとちゃんKがいきなり顔を近づけてきてキスをしてきた。
Kちゃんはイスに座っている俺にそのまま跨るように座り、首に手を回してきた。
俺もKちゃんの体に手を回し抱き合う格好になり、シャツの下から手を入れて胸を触ってみたら、
「あっ…」と声を出したのでこれはOKなのだと思い、急いでシャツを脱がし乳首を舐め回した。
「んっ、んっ」と声を押し殺していたが、胸から首、そして唇へと舌を這わせていくと、Kちゃんの息遣い喘ぎ声も荒々しくなっていくのがわかった。
そのままKちゃんの股間に突撃しようと思い手を伸ばすと、遮られて逆に俺のシャツをめくり乳首に吸い付いてきた。
しばらく乳首を責められつつ積極的なKちゃんにビックリしていると、俺のズボンを下ろそうと手を掛けて来た。
下半身丸出しになった俺の股間ははち切れんばかりに勃起していた。
Kちゃんは「あっ…」と声を出したかと思うとパクッとむしゃぶりついてきた。
興奮からかすぐにイキそうになったが、このままじゃイカンと思い、Kちゃんの服を脱がして全裸にしてやった。
あまりにもスリムで綺麗なKちゃんの体をじっくり見つめていると、
「○○さん… 恥ずかしいよ…」なんて言うので
「いや… めっちゃ綺麗だよ…」と言いながらKちゃんにキスをした。
今度は舌を絡めて激しいキスをしながら抱き合ったというか絡みあった。
しばらくキスをしていたが、我慢できなくなり、下半身に手を這わせるとそこは既にヌルヌルになっていた。
それまでは頭の中で最後までやってはいけないという葛藤とやってしまいたい欲求が戦っていたはずだが、なんだかプチっいう音とともに無くなってしまい、
一気に顔を下半身に持っていき、俺のより一回りはでかいであろうKちゃんのティムポをしゃぶってやった。
相当気持ちよかったのか健ちゃんもすごく声を出していた。
そして興奮そのまま健ちゃんのアナルにチンコを突き刺し激しく出し入れした。
逆に健ちゃんにもアナルを責めてもらい、最後は兜合わせで一緒に射精した。
次の朝、肛門の痛さとチンコに付いたウンカスを見て夢ではないのだと実感した。
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