全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




ボロアパートでの新婚生活・・

なかなかいい女性に巡り合えず、気づけば37歳になっていた。
そんな時、妻(綾)と出会いました。

綾の家族は片親(母)だけで、家計が大変という事で綾は弟の学費を仕送りしていたので、付き合っていた男性とも結婚することなく、結局飽きられ29を過ぎた頃には1人寂しく生活をしていた様です。

そんな綾も31歳で、私と出会い結婚。
お互い遅いスタートとなりました。
私達は、子供も欲しかったんですが、MY HOMEも欲しかったので、資金を貯める為、安いアパートで暮らす事にしたんです。

築30年だけあって、家賃も安く外観はリホームされ多少小奇麗でしたが、中はやはり古い作りで、隣の声は聞こえる位薄い壁でした。
初めだけと綾とも相談し、我慢する事にしたんです。



引っ越して直ぐに、ご近所周りをしました。
1階には、老夫婦(60代)1組、2階には隣に50代の男性(独身)と40代の男性(単身赴任)が住んでいるようでした。

40代の男性は、週末は家に帰省し普段も居ない事が多い人でした。
50代の男性は、就活中らしく家にいる事が多いらしく挨拶しに行った時もパジャマ姿のままで、部屋の中には布団が引きっぱなしになっていました。
まぁ、話した感じは普通でしたが、なんか陰気臭い感じでした。
1階の老夫婦は、仲も良く凄くいい人って感じでした。

私達夫婦の夜は勿論、子作りに励み綾もエッチが好きで盛り上がっていました。
ただ、隣に声が聞こえそうで、気を使う感じです。
お互い若い時に戻った感覚で、妻には透け透けの下着(Tバック)を付けさせ透け透けのキャミソール1枚で寝る様にしていたんです。

そんな生活も1ヶ月が過ぎた頃、朝ごみを出しに出るとバッタリ隣の男性に会い、挨拶をしたんです。
すると、「昨日も随分盛り上がっていましたね!羨ましい」と言うのです。
私は「はぁ?」と言うと
「聞こえちゃって・・・私も随分溜まってるから聞き耳立てちゃいました」とニヤニヤしながら戻って行きました。
参ったなぁと思いながら、綾には何も言わずその時は会社に向かいました。

それから、数日経ったある夜の出来事です。
夫婦の営みも終わり、ベットに横になっている時、突然グラグラと揺れ始めました。
地震!と思った時には結構強く揺れ出したので、妻と一緒に部屋を出る事にしました。
古いアパートだったので、揺れも凄かったんですが、きしみが凄く壊れるんじゃないかと思う位でした。

アパート横の原っぱに向かうと、老夫婦もようやく出てきました。
「凄かったねぇ。怪我無い?」と老夫婦に言われ
「大丈夫です。皆さんは?」と答えると
「ワシらは大丈夫だよ」と言われました。
何だか、怖くてその場に暫く立って様子を見ていました。
ふと、何かの視線に気づき、後ろを振り向くと、隣の男性がジロジロ妻を見ていました。
妻を見れば、透け透けの黄色いキャミソールから透けて黄色い下着が丸見えでした。
下のパンティも透けているので、前の方は薄っすら黒く毛が見えていました。

妻の手を引き、部屋に戻ると「どうしたの?」と聞かれ、隣の男の事を教えました。
呆気に取られながら、妻は聞いていましたが「やっぱり!」と言う妻に驚きました。
「何かあった?」と言うと、何度か男の視線を感じていたとの事でした。

それは、階段を上る時、階段の下に立っていてスカートの中を覗いていたり、下着が無くなったり、時には、男の人の玄関が開きっぱなしになっていて、中を覗くと男がオナニーを見せ付けてきたりしたそうです。
何度も目が合った様で、その後に会うと「奥さんのも見せてよ」と言われたらしい。

「もう、引っ越すか?」と言うと、「お金貯めなきゃね。私は大丈夫だよ」と言うのです。
確かに奇妙な男でしたが、妻を襲う様な柄でもなかったので、様子を見る事にしました。

それから、夜のSEXも激しく燃え、隣の男に聞かせる様になりました。
綾も、エッチなのでノーパンにスカート姿で過ごし、生のマンコを男に覗かせたりしているようです。
勿論、私が部屋にいる時にですけど・・・。

ある日、男が私に近づいてきて「SEXしている所を見せてくれないか?俺は何もしないから・・・」と言うのです。
初めは断ったんですが、「見るだけでいい」と何度もお願いされ、可愛そうに思い綾に相談しました。

綾も初めは嫌がっていましたが、「貴方と一緒ならいいよ」と言われ、男を部屋に招きました。
男は部屋の隅で、ジッとしていて私と綾の性行為をジッと見ていました。
私はサービスと言わんばかりに綾のマンコを男の顔の近くに持って行き、見せ付けてやりました。

2人の行為も終わり、ベットに横になっていると「ありがとう!羨ましいですよ」と言い部屋を出て行きました。
勿論男は自分の部屋で抜いているんでしょう。

そんな事があっても、男は妻を襲うことも無く、相変わらず妻スカートを覗いたりしているようでした。
下着は無くならなくなった様ですが・・・。

それから5年後、私達は念願のMY HOMEを購入、子宝にも恵まれボロアパートを出た。
50代男性・・・5年間綾を見続け、何度も私達のSEXを見せてあげた。

綾も見られるのが好きになり、今でも何度か彼の部屋を訪れ公開SEXをしている。
彼のチンポは入れる事は無いが、綾の体を触ることは許可している。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告