学校の帰りに突然現れた露出女に犯された
3ヶ月ぐらい前のある日部活の帰り道で2人の女に犯されました。
いつもどおり6時30分に部活が終わり家に向かっていました。
帰る時は人が全く通らない道があります。
その道を歩いているとき突然耳元で女が
[ちんこ見せて・・・]
と声がしました。
ぼくは背筋が震えあがりました。
幽霊かと思ったのです。
後ろを見ると1人の女が胸をまるだしにしてこっちを見ています。
僕はなにがなんだかわからず[は?]と言うと、何もいわず胸で僕の顔を包み込んできました。
僕は怖かったけどちんこはフル勃起。
あわてて逃げようとしたら腕をつかまれ引っ張られました。
そのまま女はしゃがみこんでズボンとパンツを下ろして来ました。
逃げようとしていましたが実際はドキドキしていました。
女はそのままちんこをしゃぶってしました。
僕は10秒もたたないうちに口の中に射精しました。
あまりの量におんなは[ゴッホ]となりました。
僕はもう終わったと思ったのですが2人目の女が出てきて胸でちんこを包み込んできました。
ここまでくると僕もていこうしません。
そのまま草むらに倒され1人はキス。
もう1人はちんこをしゃぶしつづけます。
しばらくし、また射精しました。
次はいよいよまんこに入れてくれると思いました。
思ったとおりおんなは僕におおいかぶはりまんこに入れようとしました。
僕[ちょっと待って、ゴムは?]
女[はぁ そんなものないよ。あんたもいらなでしょ]
僕も生でしたかったのでうなづくと腰を落としてきました。
はじめてのまんこ。
ありえないほど気持ちいい。
僕[あっ待って、一回抜いて]
僕がそう言うとものすごいスピードで腰を振ってきました。
女[はぁはぁ 意外と気持ちいいね。う~ あっあっはぁ ]
とわめいていました。
もう1人の女は胸で僕の顔を包み込んでいます。
僕[あっでる!! でる 抜いて]
女[中に出して たくさん出して~ あ~ ]
とさらに激しく腰を振ってきました。
[ピュッピュ] と僕の精子をたくさん出しました。
そのまま女は立ち去りました。