一回り以上年上の外国人とセフレになった
彼とはネットで知り合い、コンタクト取り始めてから1週間後に会うことに。
当時学生だった私は平日の方が都合が付きやすくて、そのこと伝えたら、彼は一回り以上も年上だったので働いていたにも係らず、仕事の合間見て、昼間に会えるよう調整してくれました。
そのかわり、二つつお願いされました。
それは、服を脱いでからのお楽しみ。
彼はワンピースが好みだといっていたので、超ミニで胸元も結構空いている脱がせやすいワンピースを着て、待ち合わせ場所に。
少し待っていると、スーツ姿の外国人が近づいてきて、
「Sですか?(英語)」と聞いてきました。
※会話は全て英語です
私「そうです。Aさんですか?」
A「はい、お待たせいたしました」
普通の社会人みたいな彼だったので、昼間からホテルに入るところを見られるのはどうなのかな・・・と思っていましたが、彼はおかまいもせずホテル街に向かって歩き出そうとしていました。
私「待って・・・」
と言って彼の腕をとりぎゅっと抱きつき、腕がおっぱいの谷間に挟まれるようにしてあげたら喜んでいました。
そのまま歩いていき、ホテルに。
外国人なのでレディーファーストは当たり前。
ホテルの部屋に入る時も、私を先に入れてくれました。
が、入るなり後ろから抱きつき、首筋に舌をはわせながらワンピースをあっという間に脱がしていきました。
ワンピースが下におろされると、私はブラとTバック姿にハイヒールとAV女優のような姿に。
そう、Tバックをはいてくることが彼の一つ目のお願いでした。
Aはすごく喜び、私を正面に向かせると長いフレンチキスをしてきました。
そしてその間にブラのホックを外し、おっぱいがあらわになるとむちゃくちゃに揉みしだいてきました。
私のおっぱいは大きく、夏の薄着のときなどにはAVに出ませんか、と声をかけられるくらい。
Aは夢中で揉み、乳首を吸ってきてはかんで、を繰り返すのでそれだけで腰がくだけそうになってしまいました。
私はAがスーツを着たままなのに気付き、「ぬがせてあげる」と言ってシャツのボタンを外し、ベルトを外し、スラックスを下までおろしました。
彼の息子はビンビンで、はちきれそうでした。
パンツをおろして息子を口に含もうとしたら、彼に止められました。
「立って」と言われたので立ったら、今度は彼がしゃがんで私のハイヒールを脱がし、Tバックを下ろして抜き取りました。
脱がされるTバックを見ると、愛液でびしょびしょでした。
「うれしい、約束守ってくれたんだね」
と彼はいいました。
そう、もう一つの約束は下の毛をすべて剃ってくること。
所謂パイパンです。
外国では女性の身だしなみの一つにもなっているので、別に抵抗はなく、お願いされたから剃ってきました。
彼は急に私をお姫さまだっこにして浴場に。
そしてお互いの身体を丁寧に洗い、バスタオルでふきました。
私は我慢ができず、彼の身体の水滴をふきとりながらしゃがみ、彼の息子を口でくわえました。
そしておっぱいで挟んで上下に動かしたり、喉の奥まで息子をくわえたり、両腕で彼の太腿をがっちりからめ、顔を前後に激しく振ってフェラをしました。
彼はここまでするとは予想していなかったようなので、一気に頂点に達したらしく、口の中に射精、全て飲み込みました。
口の周りを舌でぺろりとしながら彼を見上げると、たまらなくなったのかまたお姫さまだっこをしてベッドに。
すごい舌使いと指使いで私のオマ○コとクリちゃんをいじってきました。
毛もなく、ツルツルの下半身を攻められまくる・・・
今まで体験していなかった感覚にうちひしがれ、絶頂の喘ぎ声を出しながら潮まで吹いてしまいました。
潮吹きは初体験でした。
「初めて潮吹いちゃった」と涙目になりながら彼に伝えたら、
「Sの初めてを見ちゃった、もう我慢できない」と言って
正常位のまま、ゴムも付けずに挿入してきました。
外国人のは巨根といわれますが、やっぱり大きくてしかも長いのでもうおかしくなる一方。
正常位からバック、騎上位と繰り返し体位を変え、その間に私は何度もイキまくり。
特に騎上位のときは私のおっきなおっぱいが四方八方に揺れるのを見てめっちゃ興奮していました。
最後はベッドではなく、壁に私の背中を押し付け上から突き上げる形でフィニッシュ。
中出し。
彼が息子を抜くと、私のオマ○コから彼の精液が流れ、太腿をつたって流れていきました。
もう失神寸前で自分では立っていられませんでした。
その後、私をソファの肘掛けに捕まらせると、間髪入れずにまた挿入。
ずっとバックで攻めつづけられました。
足腰ガクガクになるくらいエッチして、時間になったので着替えを。
もう体力的に限界だった私に服を着せてくれましたが、Tバックは彼が持ち帰ることに。
ノーパン、パイパン、超ミニワンピで帰りました。
それ以来、Aとはセフレになり、いつも会う時はTバックにパイパンは必ずでした。
(彼との関係は1年程つづきました)
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