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友達の元彼女の手コキ、フェラチオがうますぎた

友だちになって4、5年の女がいるのだけど、昨日その女と久々に会って居酒屋に行った。
彼女と付き合おうと思ったことは一度もないが、かなり可愛いので、いつも会うのが楽しみだ。

芸能人に喩えるなら仲間由紀恵をちょっとギャルっぽくした感じで、身長は160cmちょっと。
体はほっそりしていて、服の上から見た感じだと、たぶんDカップくらい。

とにかく指の綺麗な女で、なにをする手つきも様になる。
とはいえ、彼女となにか性的な関係を持ちたいと思ったことはない。

というのは、元々は俺の友だちの彼女だたからだ。
2年ほど前にふたりは別れて、俺もその友だちとは疎遠になってしまったのだが、なぜか彼女とは二ヶ月に一回くらいは会っている。

まずは居酒屋で二時間ほど食事を兼ねて飲み、ふたりとも酔っぱらったところで、近所にある彼女のアパートで飲もうということになり、移動。
道すがらコンビニでビールと焼酎を買い、彼女の部屋に行った。



彼女の部屋に上がるのは初めてで、いくら友だちといえど、女の部屋に上がるのはなかなか楽しいものだった。
彼女の部屋は普通の1Kで、ベッドの横に小さなテーブルが置いてある。

俺たちはふたり分のビールを出してから残りを冷蔵庫にしまうと、テーブルを挟むようにして座った。
最近の仕事の話や昔の笑い話などをしながら飲んでいるうちに、「家で飲んでいる」という安堵感からか、ふたりともすっかり酔っぱらった。

しばらくして話題も尽きた頃、映画でも観ようということになった。
彼女が気に入っている『シザーハンズ』だ。
もう何度も観ているのだというが、何度でも観たいという。
俺もずっと前に観たきりだったので、一緒に観ることにした。

「そこにいたら見えないし、こっちおいでよ」彼女が言った。
「こっちなら、ベッドに寄っかかれるし」
そう言うと彼女はすこし体をずらした。
俺は彼女の隣に座った。

彼女が電気を消し、DVDの再生ボタンを押す。
部屋の中が、映画の色彩に合わせるように色を変えてゆく。
俺たちの二の腕あたりがくっついていて、俺はなんだかひどく意識してしまっていた。

そのうち、俺の右手に彼女の左手が当たってしまったのだが、わざわざどけるのも白々しいと思い、そのままにしておいた。
なんだかドキドキしてしまって、ビールを取ろうと前屈みになったどさくさに紛れて、手を握ってしまった。

「もしかしたらやばいかな」と思ったが、彼女はなんと、それを握り返してきた。
彼女の顔を見たら彼女も俺の顔を見ていた。
そのまま勢いでキス。
最初は軽く何度も。

やがて、手を握ったまま体の向きを変えて、お互いの首に腕を回してディープキス。
映画などそっちのけで、激しく音を立てて舌を絡ませ合っているうちに俺はもうすっかりビンビンになってしまった。

また体勢を変える振りをしながら、さりげなく彼女の手の甲を俺の股間に当たる部分に置くと、彼女は手の甲でさすってきた。
俺が息を荒くすると、彼女は「すごいよ」と言って、ジーパンの上から握ってきた。

「なんか興奮しちゃって。ごめん」俺はキスしながら言った。
「映画、観なくちゃ」
彼女はそれに答えず、キスしたままテレビのリモコンを床から拾い上げると、テレビを消してしまった。
部屋が真っ暗になり、俺と彼女の息づかいと舌が絡み合う音だけが響く。

俺はTシャツの上から彼女の胸に手を伸ばし、揉み始めた。
彼女も俺のベルトを外し、トランクスの上から触ってきた。
さっきよりも生々しい感触に、思わず声が漏れた。
俺は彼女のTシャツの下に手を入れて背中に回すとブラのホックを外した。

こんなにも長い間ただの友だちだった女の胸を触るというのは、ひどく興奮するものだった。
俺は夢中になって揉みながらTシャツをまくり上げ、乳首にキスをした。
口の中に唾液を溜めて、乳首を舐め回す。

彼女の手はいつの間にか俺のトランクスの中に入っている。
俺はもう我慢汁でヌルヌルになっていて、彼女がそれを亀頭全体に塗りたくるようにしながら触ってくる。

「これ、脱いで……」彼女が、はだけたジーパンのボタン部分をぐいぐい引っ張った。
俺が言われた通りに片手でジーパンをずり降ろすと、彼女が片手で竿を握りながら、もう片手の手のひらに唾液を垂らし、亀頭をさすり始めた。

これがもう最高に気持ちよく、思わず胸を触る手も止まってしまうほどだった。
だが、負けてはいられないと俺が彼女のズボンのベルトを外そうとすると、「今日はだめ。生理だから」と断られてしまった。

「その代わり、手と口でしてあげる」彼女が手を休めずに、にっこり笑った。
「ベッドに横になって」
俺がベッドに上る間も、彼女は俺の息子を握りしめたままだった。

横になると、彼女の責めが激しさを増してきた。
唾液をたっぷりと垂らして、爪の先でアナルをカリカリとくすぐったり、袋を優しく揉みながら、時に激しく、時にゆっくりと、握力を変えながらしごいてくる。
かなりのテクニックだ。

「もっと声出さなきゃダメ」彼女は俺のTシャツをめくると乳首にキスしてきた。
乳首を舐められながらの手コキに俺はしこたま弱く、すぐにイきそうになってしまう。
彼女は、俺がイきそうになるたびにしごく手を止め、しばくするとまたしごきだす。
それをたぶん、三十分以上は繰り返していた。

「もうだめ……。イかせてくれよ……」
俺は思わず、自分から頼んでいた。
「イきたいの? 出したい? どこに出したいの?」
彼女が舌を俺の口に押し込みながら言う。
「え……、言えないよー」

俺が恥ずかしがっていると、彼女は「じゃあやめちゃうよ」と手を止めた。
「うわ、だめだよ、やめちゃ!」
「じゃあ、どこに出したいか言って」彼女は俺の顔を覗き込みながら、ゆっくりゆっくりしごいている。
「口……、口に出したい……」
「この口に出したいの……?」
彼女が俺の口の中に唾液を流し込んでくる。
「そう……、その口に出したい……」

彼女は楽しそうに笑うと、俺の下半身に移動した。
そして、また唾液を垂らして、激しく音を立てながらしごき、亀頭を口に含むと舌を動かしてきた。
俺はもう、すぐにイってしまいそうになった。

「だめ、すぐイっちゃう!」
「いいよ」
彼女は手の勢いを弱めようとはしない。
次の瞬間、俺は彼女の口の中に放出してしまっていた。
かなりの快感で、たぶん相当大量だったと思う。

彼女は俺が射精している間もゆっくりと息子をしごき続け、息子が脈打つのが収まると、ぎゅっと握りしめて根本から最後の一滴までしごき出しながら、強く吸った。
「ふふ、美味しかった」
彼女が笑いながら俺にキスしてきた。

その後、今朝までまた3回ほど抜かれてきた。
お互い、そんなことになるとは思っていなかったのだが、これからもこの関係はしばらく続きそうだ。
たぶん、次合ったらセックスしてしまうだろう。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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